2011年09月の記事一覧 | 今イチ、常識のない中年なんですが・・・

またまた、トトさんの、トイレの話なのですけれど・・・

　　　随分と、涼しくなりましねぇ～。　　　　　　いえ、ね・・・またまた、トトさんのトイレの話で、恐縮なのですが・・・　　　トトさんが、どうしても、一日一回、トイレの縁に、漏らしてしまう話、　　　書きましたでしょ～。　　　向かって左側に漏らしていたのですが・・・　　　昨日、何故か・・・右側に！　　　　　　アハハ・・・負けました！　　　もう、四方を囲むしかありません。（まぁ、壁側は、いりませんが・・・）　　　と、いうことで、ペットシート（？）を、隙間なく敷くことにしました。　　　　　　「トトさ～ん！これ、最終形態ですからねっ！」　　　と、ボケたトトさんに、脅迫まがいのお願いをするのでした。　　　　　　　　　

調べる体制がなければ、いつまでたっても、不安ですよ～！

　　　ちょっと、これだけは言いたくて、書いているんですけれど・・・　　　読みたくなければ、読まないで、下さいねぇ～。　　　愛知県の花火大会で、福島県産の花火の打ち上げが、中止になったでしょ～。　　　これ・・・放射能汚染されているか、調べることって、できないんですか～？　　　調べもせずに、使用しないのは、風評被害をあおるだけでしょ～。　　　疑わしいなら、調べなければ・・・いつまでたっても、この不安な日常は、収まら　　　ないと、思うのですよ～。　　　安全なものを確保していく意味でも、放射能汚染されているかどうかを、どんどん　　　調べられる体制を、全国に、つくっていかなければ、ならないんじゃないでしょう　　　か？　　　　　　正直、福島産だから・・・って、問題じゃ、ないですよ～。　　　どこだって、危ないでしょ～。　　　　　　↓　ここから、もっと、乱暴ですから・・・すいません。　　　以前、チェルノブイリ事故が起きた時、生協（だっけ？）が、独自に放射能検査を　　　して、安全なスパゲティーを消費者に提供していたことを、記憶されている方も、　　　多いか、と、思うのですが・・・　　　　　　そこで、私、言いたいのですが・・・　　　西友さん！　　　今、現在・・・テレビのコマーシャルが一番面白い！と、思っている西友さん！　　　あえて、名指しさせて欲しいです。　　　　　　西友さん、調べて欲しいです！　　　調べて・・・胸張って、安全と言えるものを、売って下さい！　　　そうすれば、ちょっと遠くても、西友に買い物に行くお客さんは、増えます。　　　　　　いずれは、西友さんのみならず、調べて安全とされたものが、市場に流れるように　　　なるでしょう。　　　その、先駆けになって欲しいです！　　　西友さんなら、できます！　　　お願いします。　　　　　　言ってしまった・・・でも、言いたかったのです。（ごめんなさい。）　　　わからんtin・・・壊れてませんから、ねぇ～。　　　アヘッ・・・ネジが・・・　　　

トトさんの、トイレの話・・・なんですけれど～。

　　　ご無沙汰しておりま～す！　　　忙しいながら、何とか元気に過ごしておりま～す。　　　アハハ・・・夏バテの結果、じんましんなんて出している私ですが。　　　　　　　　　いえ、ね・・・トトさんのトイレのお話なんですけれど・・・　　　　　　ここんところ、ず～と、毎日～！　　　トイレの縁に、お○っこをするのですよ～。　　　縁にすると言うことは、半分、と言うか、殆ど、外側にこぼれる結果に、　　　なるのですよ～。　　　こぼすのは、何故か、一日一回、なのですが・・・　　　　　　今、一番下に、ダンボールを敷いて、その上に新聞紙、その上にペット　　　用のトイレシート（って、いうのかなぁ～？）を敷いて、その上にトイレを　　　置いて、いるのですよ～。　　　こうする前は、新聞紙をしいていたのですが・・・一日一回、絶対にこぼ　　　すので、廊下の床が、何となく、他の部分と違う感じになっちゃって・・・　　　これって・・・やばくねぇ～！？って、感じで。　　　素行錯誤を繰り返し、今に至ったのでした。　　　　　　　　　上の絵だと、結構、廊下にゆとりがありそうでしょ～。　　　でも、実際は、もっと、トイレ自体大きくて、下の敷物まで考えると、幅の　　　半分以上、トトのトイレに使っている状態です。　　　どうしても、一回は外に漏らしたいトトさんって・・・いったい？　　　　　　残暑厳しいですが・・・皆さんも、体調には、気を付けて、下さいねぇ～。　　　

どうすりゃいいのよ？・・・って、感じなのですが。

　　　ご無沙汰していま～す！　　　いえ、ね・・・何だか、また、楽しい話題でもないので、読まなくても　　　いいですから、ねぇ～。　　　上記の表や地図って、放射線のホットスポットのことが、載っている　　　のですが・・・まぁ、その影響って、広範囲でしょ～。　　　読めなくって、ごめんなさいねぇ～。　　　そんな雰囲気が、伝われば・・・と、載せてみました。　　　岩手県の陸前高田の松が、放射能汚染で大文字焼きに使われなか　　　ったことが、いろいろ言われていたでしょ～。　　　それって・・・心の問題を言う前に、福島から離れた岩手で、被爆した　　　松が発見されたことが、問題でしょ～。　　　５月９日の毎日新聞の一面トップの記事が・・・「核処分場：モンゴル　　　に建設計画　日米、昨秋から交渉、原発ビジネス拡大狙い」と言う、　　　見出しだったようです。　　　核処分場って、高レベル放射能性廃棄物の最終処分場の事だそう　　　です。　　　高レベル放射能性廃棄物って、使用済み核燃料のことです。（ほら、　　　ふるさわ丸計画の・・・って、うそうそ。）　　　日本では、１日あたり1.4トンも発生するそうです。　　　今すぐに、全ての原発を止めたとしても、日本だけで既に、１万2千　　　トン以上の高レベル放射能性廃棄物を、抱え込んでいるんですって。　　　世界的に行き先がなくなってしまい、各国とも苦慮しているようです。　　　そんなことで、日・米・モンゴル　共同で処理場を作り、ロシア、フラ　　　ンスの原発ビジネスに、対抗する計画だったそうです。　　　　　　それも、世界中の目を避けるように、極秘裏に計画を進めていたよう　　　です。（極秘裏って、怪しいでしょ～！？）　　　モンゴルだったら、廃棄物を埋めてもいい・・・ってこと、ないでしょ～。　　　これ以上、放射能汚染を広げることは、最小限に抑えなければなら　　　ないと、思うのですよ～。　　　結局、処理場と言っても、地中深く埋めるようなものらしいですから。　　　　　　まだ、健全なモンゴルの地に、放射能を持って行っちゃいけません！　　　　　　人が住んでいなければいい・・・って、話じゃ、ないでしょ～！　　　　　　最近、福島で生まれた、耳なしウサギの赤ちゃんが、話題になって　　　いるでしょ～。　　　ドラえもんじゃないですが、ちょっと、かわいいんですけれど・・・（って、　　　不謹慎で、ごめんなさい。）　　　大量な奇形メダカや、菜の花、バラの奇形とか・・・ちょっと調べよう　　　と思っただけで、出るは出るは・・・（何だか、ネットっぽい話題では　　　ありますが・・・）　　　正直、福島原発周辺・・・それも、かなり広範囲にわたって、隔離した　　　方がいいのではないでしょうか。　　　　　　正直、どこの住んでいても、放射能の危険には、さらされているとは、　　　思うのですよ～。　　　でも、いまだ、核反応を続け、放射能を垂れ流している福島原発の　　　周辺は、危険過ぎます。　　　私、思うのですよ～。　　　世界で、唯一の被爆国でありながら、この度のような事故を起こして　　　しまった日本って、矢張り、十分に反省しなければならないんじゃ、　　　ないか・・・って。　　　正直、取り返しのつかない事態を、地球規模で起こしてしまったこと　　　を、世界に詫びなければならないんではないか・・・と。　　　勿論、日本だけが、悪いとは、思いませんよ～。　　　でも、世界的に見れば・・・かわいそうな日本なだけじゃない、と、思　　　うのです。　　　　　　だから、どうすりゃいいのよ？・・・って、感じなのですが。　　　　　　でも、モンゴルに、放射能廃棄物を持ち込むことには、反対です。　　　できれば・・・モンゴルのゴビ砂漠に（違うかなぁ～？）、孫さんの　　　大規模太陽光発電所（メガソーラー）を、建てて貰いたいです。　　　　　　

“ちいさいおじさん”と“エケコ人形”・・・について、考えるの、こころだ～！

　　　名前なのですが、ちいさい（←ここ）おじさん・・・みたいです。　　　一応、下の絵の名前の訂正です。　　　また、トトさんは、全然、関係ありません。（アハハ、廊下の使い回しの　　　せいです。あしからず。）　　　　　　いえ、ね・・・　　　　　　以前、baabaさんのブログで、エケコ人形のことを、知ったのですよ～。　　　ペルー生まれ・・・なのかなぁ～？　　　アンデス高地でインカの神様と言われているそうです。　　　ミニチュアのお金・家・穀物など（欲しいもの）を、ぶら下げると、それら　　　が、手に入るらしいです。（耳寄りな情報！）　　　毎週火曜と金曜には、大好物の「マルボロメンソール」を、くわえさせる　　　んですって～。　　　火は着けないで下さいねぇ～！（危ないから・・・）　　　そんな、エケコ人形の記事を、読んだ際に、ちょっと、ちいさいおじさん　　　に、似ているなぁ～、なんて、思ってしまったのです。　　　　　　この度、ちょっと、調べてみると、どちらも、テレビで紹介された話題の　　　ようです。　　　ちいさいおじさんは、日常に、目撃されているそうです。　　　東京都杉並区の大宮八幡宮に住んでいる（？）らしいです。　　　まぁ・・・あっちこっちに、いるのでしょうが・・・　　　結局、妖精という、扱いでしょうか～？　　　一応、幸運をもたらすの・・・かなっ？　　　特徴としては、二本線のジャージ姿、又は、サラリーマン風で、目と目　　　があうと、消えちゃうんですって～。　　　風呂場で見つかると、排水溝に流れていくって・・・（見たなぁ～！）　　　子供の方が、目撃例が多いようです。　　　　　　ほら・・・時々、聞くでしょ～。　　　人手不足で、ＯＢを使うって話。　　　警備のようなものに、警察官のＯＢを使ったり、学校の補修に、教師の　　　ＯＢを使ったりって・・・　　　それと同じで、妖精も人手不足で・・・おじさんの妖精までもが、って、　　　言うか、あえて、おじさん妖精が、駆り出されちゃったのかも・・・なんて、　　　思ったりして。　　　　　　アハハ、私は、見かけませんよ～。（残念ながら・・・）　　　　　　

津波の傷跡・・・残しておかなければ、と、思う時。

　　　ちょっと前、テレビでやっていたのですが・・・　　　　　　津波を後世に伝える意味で、例えば、打ち上げられた船や、壊れたビルを、　　　そのまま残すのがいいのか？　　　例えば、スクリューとか、象徴的な物だけを残すのか？　　　碑のようなものを、残すのか？　　　資料館は作るにしても・・・　　　　　　被災者の方々も、津波の状況は、後世に伝えなければならないと、みんな　　　の一致した希望だと、思うのですよ～。　　　でも、やっぱり、具体的な被害を、目の当たりに見るのは、辛い事ですよ、　　　ねぇ・・・　　　そこで、いろいろな葛藤が、生まれているようです。　　　私、思うのですよ～。　　　今は、辛いです。　　　それこそ、まだ、生傷ですから・・・　　　でも、原爆ドームを思い出した時、やはり、そのままの現状を切り取った形　　　で、何かしら、残しておかなければならないのではないか、と。　　　広島、長崎が、半世紀を経て、老人から子供まで、どうして原爆について、　　　忘れることなく、今の生活に生かそうとしていけるのか？　　　きれいな現代の街並みの中に、壊れた原爆ドームを見る時、きっと、当時　　　を生きていないはずの子ども達さえ、原爆の悲惨さを、心に刻んでいるの　　　ではないかと。　　　そんなことから・・・津波の被災地にも、被害そのままの状態を、残す努力　　　をするべきではないか、と、思うのです。　　　　　　　　　今は、目に見えないように、何かで、覆ってしまっても、いいのかも知れま　　　せん。　　　　　　生傷ですから。　　　痛いのは、辛いですから・・・　　　挫けちゃいますから・・・　　　　　　でも、痛いほどの傷跡を、後世の為に、残しておいて欲しいです。　　　　　　　