自民党の、野党質問の時間削減案に・・・思うこと。
(あい~んシュタインと記事は、関係ありませ~ん!)ご無沙汰しております。また、注目だなぁ・・・と、思うニュースを、記載させて頂きます。~~~・・・~~~自民、野党質問の時間削減提案へ 首相が検討指示、反発も(2017年10月28 東京新聞) 自民党は国会での野党の質問時間を削減し、与党分を拡大するよう野党側に提案する方向で調整に入った。安倍晋三首相(党総裁)が28日までに党幹部に検討を指示した。与党には法案の作成過程で議論する機会があるため、衆院予算委員会などでは与党と野党で「2対8」に配分するのが慣例になっている。野党側が、森友、加計学園問題を踏まえて追及を避ける思惑だと反発するのは必至だ。 自民党内では、11月1日召集の特別国会を延長し、野党側が求める所信表明演説や代表質問、予算委の実施と併せて、質問時間の割り当ての見直しを提示する案が出ている。(共同)~~~・・・~~~与党と野党で、質問時間を、「7対3」にしたいって~!?「1対1」案もあるって~!?国会中継を観ていると・・・本当、与党の質問って、つまらないでしょ~!?まぁ~、ヨイショしたり、宣伝したり・・・まったく、ダラダラと、時間をつぶして。そんなつまらない質問で、時間をつぶすくらいなら、野党に質問させなさいよ!野党の議員さんの質問は、国会の外にいる、少なからぬ国民の方々の、質問なのですから~!それも、「森友・加計問題」については、8割の国民が、説明不足と、思っている訳で・・・これは、与党の、毎度お馴染みの説明ではなくって、野党の、厳しい質問が、絶対に必要です!安倍っちと仲間たちの皆さん・・・その質問に答えてこそ、謙虚で真摯な姿勢と言えるでしょう~♪野党の質問は、国民の質問の代弁だと、肝に命じて、欲しいです。