異常気象の水害に「高床式住居」と「緊急用浮き輪装備自家用車」の提案~♪
(異常気象による水害対策用の「高床式住居」と「緊急浮き輪付き車」予想図)ご無沙汰しております~!異常気象で、被災された方々の画像をTVで観ると・・・その後片付けの大変さが、本当、気が遠くなる気持ちで。これからだって、毎年、不安は尽きないと、思うのです。個人的には、水害に遭った場所には、住まないようにするのが、一番いいとは、思うのですが・・・それを望む人ばかりではないでしょうし・・・余りに水害が広範囲で、人の住める地域が、無くなってしまいそうな勢いだし~。そんなことで、考えたのが・・・高床式住居なのです~♪(古代から、お馴染みの住居ですが・・・)地震大国の日本においては、高床のための、足の構造さえしっかり研究されていれば、可能ではないかと、思うのです。そして、もう一つ・・・車の中で、亡くなる方々が多いことにも、注目する必要があると、思うのです。実際、急な増水で、車が動かなくなる状況は、頻繁に起こりうるし、その恐怖を考えると、何かしら、方法を考えてもいいのでは、と、思うのです。そして、考えたのが・・・いざという時の為に、前後左右に浮袋が装備されていて、ボタンを押すと、ふくらむ仕組みの車・・・なのです~!これがあれば、逃げ遅れても、救助を待つ、時間稼ぎはできると、思うのです。個人的には、自家用水陸両用車があれば、一番かなぁ~、とも、思うのですが~♪・・・と、そんなことを、考えている、今日この頃です。現在、風邪をひいて、もう、2週間くらい、激しい(時がある)咳が止まらず、腹筋が痛くなっている状態です。皆さまも、インフルエンザとしぶとい咳の風邪には、ご注意くださいねぇ~!