「音楽評論家/作詞家/ラジオDJの草分けとしては働いてきた湯川れい子」さんのお話(ポリタスTV)を~♪
フリーランスで働く女性の先駆者はどう動いてきたか|昭和30年代後半から音楽評論家/作詞家/ラジオDJの草分けとしては働いてきた湯川れい子ご無沙汰しております~!お時間のある方は、こちらの動画(↑)ポリタスTVを、ご覧くださいませ~♪全編、面白いですが・・・(35:20くらいから~♪)ビートルズの来日を経て、「私は一生、ミーハーです!」と、湯川さんが、言い続ける意味と、「女の子がキャーキャー騒ぐ時っていうのは、翌日、子どもが生まれる」そして、「男が、ギャーギャー茶色い声を出して、大騒ぎした翌日は、戦争が起きる。」と。また、「女が本能的に恐がるもの」に、目を向けなければ・・・「分析の以前に、感覚的に受け止めて、動くことが大事!それが許されない社会が、男社会」とも。現在起きている、パレスチナのガザ地区で起きているイスラエルによる虐殺行為は勿論・・・世界の各地で起きている、戦争にしろ、内戦にしろ・・・一般市民や子ども達の状況を思うと、胸が痛みます。個人的には・・・、暴力は、「生理的に嫌っ!」と、いう感情のみが、戦争を起こさない、唯一の状態(方法?)なのでは・・・と、思ったりしています。