国の借金が増えている割には道路工事が多い
今日の新聞にも国の借金の記事を目にする。借りているものは利息が付いてさらに増えていく。予算のほとんどが借りたお金の返済に消えていく。こんな状況で道路工事は、休みなく続いている。塾の周りでもこんなところ直す必要のないところまで直している。どうしてそのような予算が付くのか不思議に思ってしまう。これが借金をしている国かと思うくらい道路工事は多いのだ。すこしでも減らす気持ちがあるのか。債務国のオーストラリアのほうが人間らしい暮らしをしているよ。だって、あの人たちは、毎日遊びにいっているよ。私の知っている人は朝テニスをしてから会社へいっているよ。毎日ゴルフをして仕事に行く人もいる。日本は、バブルの時だってそんなことをして会社に行ける人はいなかった。もう少し考えたほうがいいよね。