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2006年08月16日
カテゴリ：長靴和吉先生の植物雑記
午後３時過ぎ、畑に植えてあったダンゴギクとグラジオラスの花を持ち、お墓参りに行きました。 まだ、１０組ほどの人がお墓参りをしていましたが、お墓に供えた花を見ますと ほとんどの方はお参りを済ませたのではと思いました。 お墓にどんな花をお供えしているのだろうと思い、メモをとってみました。 様々なキクと一緒に、リンドウ、エゾギク、グラジオラスを供えている所が ９割以上あるのではないかと思いました。 これらは店でお供え用として売られているものと考えられました。 その他のものを列挙しますと、ダンゴギク、テッポウユリ、ヒメヒオウギズイセン、カーネーション、 ヒャクニチソウ、ケイトウ、ハス、タカノハススキ、ホオズキ、カサブランカ、トルコキキョウ、 アルストトロメリア、ハツユキソウ、オミナエシ、スターチス、リアトリス、ヒマワリ（小）、ギボウシの花 でした。 ダンゴギクやヒメヒオウギズイセン、ヒャクニチソウ、ケイトウ、タカノハススキ、ホオズキ、 ハツユキソウ、ギボウシの花などは自家製のものでしょう。 それらを見て、心のなごむ思いでした。 中には造花も多くありましたが・・・・   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007年12月18日 11時24分40秒
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