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テーマ:植物・キノコについて(675)
カテゴリ:長靴和吉先生のキノコ探検隊
10月17日の日記 に、「アラゲキクラゲの木にエノキタケ発生」ということを書きました。 なぜ、アラゲキクラゲの木かといいますと、 7月24日の日記 に、ビックリグミの枯木にアラゲキクラゲが大発生したことを書いたからです。 10月17日の日記に書いたエノキタケは、次の日の朝の味噌汁に入りましたが、 その後、また出ないかなと何度か見に行きましたが、 いっこうに発生する気配がないのであきらめていました。 ところが、いただいたナメコのついた木をグミの木の所に持っていきましたら、 エノキタケがいっぱい発生していたというわけです。 このエノキタケ、明日の朝の味噌汁の中に入ることになるでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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