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テーマ:植物・キノコについて(674)
カテゴリ:宮城植物の会
宮城植物の会の観察会が、仙台市秋保の大倉山でありました。 大倉山は、433mの山です。 秋保文化の里センター前に、午前9時30分に集合。 バスで来た人は車に分乗し、登山口に向いました。 しばらく観察していなかったワニグチソウやオオバアサガラ、また、オトコヨウゾメやタチガシワなど いろいろと興味のある花を観察することができました。 それらの花は、明日から紹介します。 秋保文化の里センターの中に入ったら、玄関の広場で山菜や野菜を売っていました。 中には「よし茸」の名で、ナラタケも出ていました。 秋保文化の里センターの玄関の広場 風景 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月22日 10時05分56秒
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