カテゴリ:天は赤い河のほとり
まだ、4のラスト引きずってます・・・。あれは原作以上に辛い・・・
ただ、前回がダイジェスト並みに省略されていたので 今回は原作どおりを願います。って感じでしたが・・・ (サウンドシアター5) 偽イシュタル(ユーリ)騒動・・・。姿をばらさず偽者探しに一人乗り込む、このシーン大好きです。 この回もカッシュメインの所が・・・遊佐さんはこの時はまだ名前も知らなかった声優の一人。 ラストはかなり辛い話。 ついに2人が結ばれる回。そして、ラムセス(関俊さん)登場! 初対面の時は 「こんなやせっぽちなガキが?ヒッタイトの皇子と俺の好みは違いすぎる」 だったのが ユーリの背中に刺さった矢を麻酔なしで切って抜くシーン。 迫真の演技はラムセスのセリフ「女のあんな姿にゾクっときたのは初めてだ・・・」 いつの間にか王妃としての器量見抜いてますからね。 まさにそんな感じです。何でみなみさん、あんな声出せるんだろう? 矢の刺さったところを火であぶった剣で傷口を広げて取るのですが 本当に刺さってるんじゃないの?ってくらい痛そう そんじょそこらの演技とは違いますよ(驚) セクシー過ぎます。 イルバーニ役の佐山さんのイメージソングの歌詞にも「傷さえも誇らしき」と、あります 「あの女、帝王の女だ!王と肩を並べられる・・・」ユーリを奪おうとラムセスは色んな所に現れますが・・・面白くもあり、セクシーでもあるんですよね~この方 敵なのに嫌なやつに見えないのは本当にユーリの事を大切にしている所 「俺がお前をエジプトの王妃にしてやるよ」 「あんたは帝王の女だ、国を治める事の出来る」って感じで 実にワイルドで大胆 中断中ですm(__)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月12日 23時46分10秒
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