カテゴリ:天は赤い河のほとり
ついに来たか~っていう回。あのシーンはどう表現されるんだろうと・・・
ぜひ原作どおりを願います。 (サウンドシアター6) 前回のウルスラの事でカイルが許せないユーリ。カイル自身ユーリをラムセスから取り戻すため城を飛び出したので、何が起こったのか知らず・・・ 戴冠式。カイルはユーリを側室にするも、 ユーリのいう通りにして部屋を別に・・・でも、もう心の中は決まって・・・ 本当、2人とも息演技上手・・・ この作品は心情の伝え方がみんな上手い。眠れない夜にどうぞって感じですね 敵なのに仲良くしてるのが、この時代の特徴?次の日は普通に戦争してるし まったく反対方向で二つの戦争 カイル班とユーリ班に分かれる 三隊長はユーリ班! ユーリ無血作戦!異国から来た謎の踊り子一座で敵陣に潜入 「少女の色気と少年の美しさをともに持ってる不思議な踊り子だ」 原作での例えが、そのまま中のご本人です(驚) 歌がなかったのが残念。鈴が鳴るようなかわいい声という設定でしたので・・・ でもイメージソングでユーリらしくかわいい感じで歌っているので問題無し 『涙という名の宝石』すごくいい曲です [欲しい、あの方が我々の王妃陛下に」 三隊長のこのセリフ、帰す気ありません ここで重大な事件&戦争が起こり、ユーリに2つの選択が・・・ 1つは日本に帰る。もう1つはここに残ってカイルのものになり、一生側にいるというもの。 「もう、我慢はしないと言ったはずだ」 最後の2人のシーンは本当にドキドキしました ラストの関智さんのナレーションがすっごく良くて感動しました。 拒んでもカイルの「愛してる、愛してる・・・」 何も言えなくなってしまいます ロマンチックなシーンなのに部屋の外では臣下の達のコメントが面白すぎる 「もう、四日目だろ?」 「お食事は御運びしてるのですが・・・」 「緊急な用はないし、飽きれば出てくるだろう」 我慢してたのは分かるけど、三日って(汗) 「今、朝なの?それとも夜なの?」 「そんな事は気にしなくて良い」 こりゃ、声優陣ネタにしますよ。ここのシーン、キャストトークかなり盛り上がってましたからね。 それにしても、この寝起きというか色々あった後のユーリのかすれ具合は何? こんなのアニメで聞いた事ないよ。色っぽいし、艶が・・・本当に寝たのって感じです(驚) ラムセス関俊さん登場!は、みなみさんがインタビューでマイクから野性的で色気を感じるって言ってたっけ どっかで誰かが関さんに対して同じ事言ってた様な・・・この作品にも出てる(笑) 続きは明日書きます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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