ワクドキ探索記

『関口さん2』を観てたらアクシデント！かなりショックです･･･。
内容はますますフリートークっぽくなってきました(^.^)
今回は東京の話みたいですが･･･

｢兄ちゃん、花の都大東京ってすごいね(^.^)｣
｢今じゃ俺もお前も都会に染まっちまったな｣
｢東京砂漠にね！あなたの側で～♪｣
｢ああ、暮らせるならば～歩いて行ける～♪｣
｢はしおったね、兄ちゃん(笑)｣
｢ああ～｣
｢あはは･･･それ、クリスタルキングよ！でも、俺らは東京砂漠に染まったよ、砂かぶり過ぎた･･･いつまでも変わらないのは、あの東京タワーの輝き｣
｢はい！東京タワーです(^.^)｣

鈴村さんの秘キャラ、今回は東京タワーですか(笑)
しかも､男､女どっちです？どっちでいきます？って･･･本番中、打ち合わせ(笑)
もう完全なフリートークでした

｢女でいきます｢身長333m｣
｢わ～フィーバーだ～(。あっ、ちょっと色々質問していいですか？僕2回くらい行った事あるんですけど、名古屋にもテレビ塔があって、そこにもその形をした砂時計があるんですけど～なんでなんですか？｣
｢そちらは知らないわ･･･砂時計よりも温時計に注目して！｣
｢あっ｣

｢あれをね、買ってった子供がいたの、鈴が付く子なんだけど｣
｢あっ、そうなんだ～(笑)｣
｢先が丸く、くるっとしてるじゃない？｣
｢してる、してる、赤い(^.^)｣
｢あれが、子供の頃すごくおいしそうに見えたの･･･かじったの｣
｢あはっ｣
｢中から出てきたの、体にすごい悪いと･･･あたし一ヶ月くらい死ぬと思ったの･･･｣
｢待って、待って、あたしって言った｣
｢あ、あたしじゃない、その子よ！｣
｢鈴が付く･･･っていうか兄ちゃん頑張り過ぎ｣
｢あ～俺もそう思った、お前がすっかりたそがれヨコハマだったからよ～魂を憑依したんだ｣｢東京タワーでヨコハマたそがれって(笑)えっ、もしかして兄ちゃん何でも呼べるの？｣
｢あたりきしゃりきよ｣

｢あら～じゃあ、六本木ヒルズさん｣
｢はい！六本･木ヒルズです｣
｢独特ななまりが｣
｢上の回はお金が高いです｣
｢知ってる、2号が住んでるんだよ！じゃあね、ちょっとお堅い人かもしれないけど、国会議事堂さん｣
｢はい、横に広がりを見せています｣
｢あはは･･･じゃあ西郷さん｣
｢はい！おいどんは西郷です｣

ささやき声で話しかけるサトシ･･･ここアドリブ？

OPのこの漫才・・・鈴村さん、水銀は危ないですよ(^^ゞ
二人しか分からないトークも入ってましたが、やっぱり素になってる部分はアドリブなんですね～顔を見合わせて笑ってるような感じの所もありました。

でも映像がおかしい、何で色が付いたり消えたり？