カテゴリ:懐かしいアニメ
『世界名作劇場』
誰でも知ってる話を色んなキャラがやってます。キャストを紹介すると・・・。内容説明、分かるのは省いてます(ネタバレです) 『雪の女王』カイが雪の女王に操られ、連れ去られてしまったのをゲルダがトナカイと一緒に助けに行く話。 このトナカイの声が櫻井さん、全体的にゆっくりなしゃべりでした。吹雪の中進む時に「う~、う~(*_*;」って感じでかわいかったです♪繋がれていた紐を切って貰う時にドキッっとする声を出すのはさすが櫻井さん(笑)背中にカイとゲルダを乗せて運んだり・・・。 『親ゆび姫』親ゆび姫をさらっていくコガネムシ・・・これが櫻井さん、ストーリーを知ってれば分かると思いますが「君かわいいね~(^.^)」って感じでかなり妖しいです(#^.^#)「葉っぱ食べ競争しようよ~えっ、葉っぱ食べられないの?」って色々暴走してます(^^ゞ実はこれ、みなみさんからバトンタッチしたみたいで・・・私はどっちも好きな方なのでいいのですが、今回のストーリー的には櫻井さんで合ってたかな?それにみなみさんはさらわれ役の方が・・・櫻井さんもそうだけど、どっちかっていうと天河のように櫻井さんがみなみさんをさらうって設定がいいんだけど・・・親ゆび姫もみなみさんに・・・って言いたいけど、キャラが決まってるので無理ですが・・・この二人は子供向けなのに妙に色っぽい声を出すという共通点が・・・(笑)ただ、みなみさんverは歌があったようで・・・アドリブ?櫻井さんにも歌って欲しかった。そしてコガネムシのボスが渉さん、いつもより低い声、カエルに保村さん、声は原形とどめてません(^^ゞ 『眠れる森の美女』ここでも家来役で櫻井さんが出てます。王女が眠りにつくと、街中も100年の眠りにつくという話なのでセリフはあまりありません。 『アリとキリギリス』アリじゃない・・・ペンギンとキリギリスになってます(笑)このキリギリスが櫻井さん、アコーディオンやバイオリンを弾いたり、たいこを叩いたりしながら歌というか鼻歌を歌ってます♪モチロン、アリも出てくるのでアリとペンギン&キリギリス(^^ゞ 『かぐや姫』私はこれが一番好きですね(^.^)ここで注目なのが、かぐや姫に求婚する五人の~のみこ。石づくりのみこが櫻井さん、その家来が鈴村さん(^^)この二人はもう・・・かなりの珍道中です!天じくにある仏様の石の鉢を取って来て下さい(^.^)ということで崖を登って行くわけですが、「疲れた~やっぱり籠で来れば良かったかな?(^^ゞ」「もっと険しくなりますし、籠では無理です!石づくりのみこ様~」「あとどれくらいだ、3日もあれば着くのか?」「とんでもありません、もっと」「1週間くらい?」「もっともっと・・・半年か、1年・・・」「え~そんなにかかるの~やだ~足が痛い~着物が汚れる~う~もうやだ~行きたくない(ToT)」ってやり取りが・・・この二人が絡むとどうして漫才になってしまうのか・・・駄々をこねる櫻井さんをなだめる鈴村さんって感じで・・・(笑)なんか最近ずっとこの二人の漫才書いてるような・・・(^^ゞ口調はかぐや姫なので独特な古文風 『はだかの王様』あるはずのない透明な服を作る仕立て屋の兄弟の弟が櫻井さん、ないのに布を織って王様や侍従達を信じこませる役なのでちょっといじわるっぽい声。侍従が鈴村さん 長くなりそうなので分けますm(__)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月10日 14時26分01秒
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