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いつもほんとーに優しい満面の笑顔で診察してくれる吉野先生が、 時々厳しい深刻な表情をすることがある。 それは、患者にとって辛い話しをする時。
昨日が三度目。 最初は去年、もういつ呼吸困難になってもおかしくない状態であることを告げられた時。 二度目は今年、胃ろうの手術にあたって気管切開の必要性がかなり高いことの説明。 そして今回。 先生は、 気管切開するとしたらどこの病院にするか、療養体制はどう考えていくか、 具合が悪くなったら救急車を呼ぶことなどを、終始厳しい表情で話された。
この1ヶ月自覚は充分していたが、呼吸機能がた落ち(´`;) 少しずつ切迫した状況になりつつあるようで。
今日はオルちゃんもいないし、いつもと違って病院ぽかったなぁ(笑) 日程調整頑張ってまた合わせるぞ!!
さてさていろいろ考えなきゃね。 いや、今までももちろん考えていたのだけれど。 考えてるだけではすまないし。
案外まだ先のことかもしれない。 すぐ目の前のことかもしれない。
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