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昨日のトーマさんのブログを読んで、思ったこと、気になったことを
書いてみました。 ーー部分は、トーマさんのブログから一部抜粋、引用させていただきました。 夢 Part 2 より スピリチュアル界全般の流れとしては、今後は、日本も外国も、 スピリチュアルな能力や知識そのものよりも、その能力や知識を使って、 なにを、表現していくかという方向に、向かっていくだろうとの話が ありました。(省略) スピリチュアルな世界を、この3次元で、どう表現していくかに、 これからのトレンドは、移るだろうとのことでした。 「スピリチュアルな能力と知識を使って、あなたは、この現実世界で、 何をやっているのですか?」が、少しづつ、問われるようになってくる ということみたいです。 -------------------------------- う~ん、、、この問いの答えをず~と探している自分がいます。 でも、探している(欲しがっている)うちは見つからないのでしょうね。 夢 Part 3 より 秋山先生によると、宇宙人のメッセージは、ささやくような小さな声だと 認識することと、UFOや宇宙人を呼ぶときには、UFOや宇宙人のこと などは、なるべく、考えないようにすることが、コツなのだそうです。 「もし、よかったら、今夜あたり、UFOや宇宙人に会えたら嬉しいな…」 くらいに、軽く考えたあと、UFOのことなど、考えないで、たわいのない 雑談などを、やっているときに、UFOは、出現しやすいのだそうです。 UFOを呼ぶときには、「何のために、UFOとコンタクトしたいのか?」 という明確な目的があったほうがいいそうです。(省略) 「UFOとコンタクトすることにより、意識が拡大したり、地球環境などに ついて、深く考えたりしたい。コンタクトしたら、この体験を、たくさんの 人に伝え、宇宙的な意識や愛のメッセージを、地球に広げたい」というよう な目的をもつと、コンタクトできる確率が、飛躍的に、上がるそうです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私は、小学生の頃と20代の頃にUFOを目撃していますが、 確かに、そのときはUFOのことは何も考えていませんでした。 たまたま空を見たら、、、いました。(笑) 小学生の頃に見たUFOは、葉巻型でした。 友達と二人で下校途中に目撃してしまいました。 そのときはとても怖かったですね。 歩きながら空を見るたびに、UFOはそこにいました。 まるで自分達の後をつけているように思えました。 友達と別れてからは、家まで走って帰りました。 20代の頃に見たUFOは、巨大な球体でした。 やはり夕方で、帰宅途中でした。 UFOを見た瞬間、自動車の行き交う音も、人の話し声も 何も聞こえなくなりました。不思議でしたね。 さて、UFOはなんのために、現れたのでしょう? 夢 Part 4 より UFOにコンタクトをする場合、最初に、この「UFO雲」を、 見分けることが、大事なのだそうです。最初に、宇宙人たちは、 この雲を出現させて、私たちの意識の状態を、観察するのだそうです。 「恐怖心はないか? どういう目的で、コンタクトしたいのか? そもそも、UFO雲が、見分けられるのか?」というかんじだそうです。 これを、見分けられるかどうかが、いわゆる、向こう側のテストなのだ そうです。「UFO雲」以外にも、たまに「サイン雲」が、出現すること もあるそうです。 秋山先生による、「UFO雲&サイン雲」の見分け方を書いておきますね。 ・UFO雲(母船雲)呼びかけをしたときに現れる雲でUFOの フォースフィールド(船体の周りのエネルギー)が雲となる現象。 普通の雲との見分ける方法としては、 1.まわりの雲が流れているにもかかわらずその雲だけ動かない、 もしくは反対方向に流れる 2.同じ場所に現れたり消えたりする 3.同じ大きさの笹の葉状の雲が階段状で現れる(ジャイコブズ・ラダー ともいう、UFOが小刻みにテレポーテーションを繰り返している) 4.雲全体のエッジがはっきりとしている ・サイン雲:特定のタイミングで実際に彫刻されたようなアルファベット のような雲が出現することがあります。見分ける方法として、 1.他の雲と明度が完全に違っている 2.見ているほぼ正面に出現する 3.出てきたことを確認するとサッと消える これが見えたら、UFOとのコンタクト準備が、OKということだ そうです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー これも、サイン雲でしょうか? 友人の友人が、たまたま空を見上げたら、雲の形がこうなっていたそうです。 (ちいまこさん、画像使わせていただきました) 「GOD」 今まで、自分からUFOにコンタクトしたことはなかったので、 チャレンジしてみようかと思います。(笑) 空や雲を眺めるのが、前よりも楽しくなりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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