なき虫タイショーとワクラクな日々

親友のエミ君は、猫を二匹飼っていて、とても可愛がっています。
でも、どんちゃんから、猫ちゃんたちの存在は、
「猫の片足だけの存在」と、言われてしまいました。

以下は、エミ君とどんちゃんのやりとりです。
エミ君、いつもメールをシェアしてくれてありがとう。

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　> 猫の片足とは？
　> もうちょっと具体的にお願いします。

　猫は片足が無くても歩けます。
　四分の一だけ少ないだけですからね！（笑）
　歩きにくくても三本足で歩けます。

　あなたは、猫の片足を、いつも取り去る行為をしては、
　歩きにくい現実を作り出して、そして、、、
　楽しんでいるのですよ！（爆笑）

　そして、あなたからは、
　猫の片足だけの存在、という印象でした。（苦笑）


　> 私、めちゃくちゃ猫ちゃんたち可愛がってますけど。。。

　はい。
　それが、とっても不自然だとは思いませんか？（苦笑）
　猫とすれば、とっても迷惑なんですよ！（笑）


　> 強いていえば、上の猫が外のフェンスを超えて、
　> 隣に行くのを防いでます。いつも見張っています。

　ほらね！（爆笑）

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猫の思うままに行動させてあげたいですね。
でも、隣近所で悪さをしないかとか、他の猫と喧嘩しないかとか、
いろいろ心配もしてしまいます。

エミ君の猫ちゃんも外へ出掛けたときに、
野生動物と喧嘩して大怪我をしたことがあったそうです。
エミ君は、アメリカの自然が豊かな場所に住んでいます。

エミ君もその点が心配ではあるけれど、
猫ちゃんたちを外へ出してもいいと思っています。
でも、エミ君の旦那さんが、それを許してくれないのだそうです。
猫を外に出す出さないで、喧嘩になってしまうそうです。

エミ君が楽になる方法は、この状況を、その時の感情を、
認めて受け入れるだけでいいのでしょうか、、、。

ペットの視点から、物事を感じてみるのも大切ですね。