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カテゴリ:夢日記
今日見た夢は、いつも見る夢より色彩も暗く、ぼんやりした感じでした。
場所は、体育館のような広い建物の中でした。 床は茶色のフローリング、壁は白で、窓も照明もなく、薄暗い感じでした。 そこには、家を建てるときに組まれる足場のようなものがありました。 高さは天井近くまであり、長さは右先端が見えないほど続いていました。 その足場の上には、白いテーブルクロスのかかった長方形のテーブルがあり、 その両サイドには、顔のはっきりしない人たち(外人だったような気がします) がズラ~と、茶色の木製の椅子に座っていました。 皆、同じような短い髪型で、白っぽい服装でした。 テーブルの上には、洋風の白い食器に盛られた、たくさんの食べ物があり、 その人たちは無言で食べていました。 私はテーブルの一番左端で、空になった食器を片付けていました。 そこには不似合いな、和風の黒のお椀が4~5個積み重ねてありました。 その食器を運ぶためのワゴンも、テーブルのある高さに合わせて、 銀色の長い棒を2~3本つないで出来ていました。 ワゴンの上に食器を置きながら下を見ると、床は遥か遠くでした。 ワゴンを移動させながら、なんでこんな高くて危険な場所で食事を しているのだろう、、、と、思ったところで夢は終わりました。 それから、夢の内容は覚えていませんが、 またキムタクが夢に登場しました。(苦笑) 何度も書きますが、私はキムタクの大ファンではありません。 しかし、夢の中の私は、キムタクが好きなようです。 キムタクの気を惹きたいというか、愛されたいようです。(笑) キムタクが夢に出てくると、なんだか切ない気持ちになります。 キムタクが夢に登場するようになったのは、昨年からです。 その時の夢は、キムタクに言いたいことをズバズバ言ったことで、 キムタクと仲良くなれたというお話でした。 現実にキムタクと会ったら、、、挨拶するのが精一杯です。(笑) 私としては、いい夢だったな~と思っていたのですが、 この夢の中のキムタクは、「よからぬ仲間の一人」だと、 どんちゃんから言われました。(苦笑) 余談ですが、私の好きな俳優は萩原聖人さんです。(笑) 萩原聖人さんとキムタクが共演したドラマ『若者のすべて』 (1994年/フジテレビ系)は、大好きで見ていました。 その後、二人が共演したドラマはなかったように思うのですが、 昨年のTBSのドラマ『華麗なる一族』で共演されているのを見て、 なんだか嬉しかったです。 若者のすべて DVD-BOX Special Edition 華麗なる一族 BOXセット お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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