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カテゴリ:夢日記
今日もなんだか変てこりんな夢を見ました。(笑)
私は、山の中を歩いていました。 右は崖、左に山、下を見ると麓の景色が一望できました。 途中、木を伐採した跡が残る傾斜面に、人がまばらに座っていました。 その中に、あの糸井重里さんがいました。(糸井さん好きです。笑) その中の誰かが「これから陣取り合戦が始まるよ」と、教えてくれました。 私はそうなのかと思い、傾斜面の下のゴミだらけの場所に移動しました。 すると、また誰かが「そこは良くない場所だから、上へ登りなさい」と、 教えてくれました。 斜面に登り、下を見ると、右は崖、その左隣に細い道があり、 その左隣に道と変わらない幅の平地、その左隣は山になっていました。 そこをしばらく見ていると、奥の方からアリの大群のような黒いブツブツが 溢れ出てきて、平地を埋め尽くしていきました。 よく見るとそれは人間でした。その人たちは赤か青の旗を持っていて、 それぞれここが自分の陣地だと思った場所に旗を挿していきました。 平地は、見る見るうちに赤と青の旗でいっぱいになりました。 傾斜面にいた人たちと私は、どちらが勝利したのか確めるために、 その場所へと歩いていきました。 「確か、この辺りだったような、、、」と思い、立ち止まって足元を見ると、 アリくらいの大きさの人間たちが、逃げ回っていました。 私たちは、彼らの陣地を踏みつけ、荒らしていたのでした。 その後の続きもあったような気がしますが、忘れてしまいました。(笑) なんだか、後味の悪い夢でした。 宇宙から地球を眺めたら、こんな感じに見えるのかなと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.16 03:01:26
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