なき虫タイショーとワクラクな日々

１月３０日の日記「片頭痛の原因と夢の意味」で紹介した
どんちゃんからのメールで、内容が分からなかったことを
２月４日にメールしたところ、今日どんちゃんから返信がありました。

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どんちゃん＝Ｄ、私＝Ｕ

　Ｕ：美輪さんをテレビで見ていたら片頭痛が始まりました。
　　　美輪さんと関係がありますか？

　Ｄ：彼に代表される「疑念の象徴」という意味では、、、
　　　彼の姿は、あなたの根源を突いています。

　Ｕ：この想いの源は、
　　　４歳から４歳半頃の想いなのでしょうか？

　Ｄ：いえ、、、

　　　その前です。

　　　生まれる前です。（笑）

　　　三歳頃からの、あなたの、
　　　やりようのない、どうにもならない現実は、、、

　　　生まれる前から決まっていたことでしかありません。


　Ｕ：改善策のヒントとなる、生家での出来事とは？

　Ｄ：四歳から四歳半頃の、
　　　自分の姿を感じてみましょう！

　Ｕ：母の話によれば、妹の出産・育児のために、
　　　私は祖母の家へ預けられていたようです。
　　　そこは居心地が好かったらしく、
　　　両親が迎えに来ても帰りたくないと泣いたそうです。（笑）

　Ｄ：これですよ！（笑）

　Ｕ：４歳から４歳半頃の自分は、、、
　　　両親からかまってもらえず、寂しかったのでしょうか？

　Ｄ：あなたが、両親を嫌っていたのですよ！（大笑）


　Ｕ：美輪さんのような霊能力者を、
　　　またはゲイの人々を疑っているということですか？

　Ｄ：彼の嘘の芝居が醜くて耐えられないのです。（笑）

　　　もちろん、真実も多いのですが、、、

　　　真実を演出するための嘘も多いのです。（苦笑）

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と、いうことでした。（笑）

疑念の根源は、過去世からなんですね、、、。
誰かに騙された人生だったのでしょうか。

３歳頃からのどうにもならない現実、、、
この頃から、家族に対して不信感をもっていたとは、、、。

幼児にとって、親は絶対的な存在ですよね。
それなのに、親を嫌い、家に帰りたくないと泣いたとは、、、
でも、これが幼児の頃の自分が感じた素直な想いだったわけで、、、
嫌なものは嫌ですもんね。（笑）

この頃の自分のように、素直な想いを素直に表現しなさいって
ことを内は伝えたかったのでしょうか、、、。

それから、たまにＵＦＯが登場する夢を見るのですが、
そのことについてどんちゃんに聞いてみたところ、
現実逃避を表しているそうです。（苦笑）