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カテゴリ:占い・占星術
今週は、惑星の動きに変化が多いです。
18日(月)に金星が水瓶座入りしました。 19日(火)に水星が順行になりました。 次の水星逆行は、5月27日~6月19日です。 ちなみに、水星逆行時に生まれた人にとっては、 この期間は、素晴しいアイデアが閃いたり、 イマジネーションが豊かになったりするそうですよ。 自分は、水星逆行時に生まれましたが、、、(苦笑) そして、今日、20日(水)に太陽が魚座入りしました。 明日、21日(木)の午後12時30分には、乙女座の満月(皆既月食)を迎えます。 残念ながら、日本では見られません。 満月は、物事が成就したことに感謝をしたり、 叶わなかった新月のお願いを見直す時だそうです。 日食や月食が生じるときは、ふつうの新月や満月が生じるときよりも、 かなり影響力があるようです。 今回は月食ですが、 日食は月食以上にマインド変化に対する影響があるようです。 なかには、その影響によって、体調を崩される方もいるようです。 その症状は、個人によってかなり差があり、殆ど出ない人から、 思いっきり出る人まで様々だそうです。 また、敏感な人は、日食の当日だけでなく、 その前後一週間も影響を受けて、症状が出るようです。 判断の仕方としては、「元気なんだけど、体調が悪い」 という変な感覚であれば、日食の影響が考えられるそうです。 <精神的なもの> ★サボるつもりはないのに、、、仕事がイヤ ★考えがまとまらない ★論理的に考えられない ★ボーっとする(内の想いを感じるチャンス?!) ★何もかもきれいさっぱりにしたい ★全部やり直したい ★全部捨てたい <身体的なもの> ★やたら眠い ★体がだるい ★熱があるのだけど、体温を測ると平熱 ★原因のない筋肉痛 ★背骨に沿った背中の痛み ★頭痛、関節の痛み ★風邪を引いているみたいだけど、風邪ではない ★風邪の前兆と同じ状態だけど、風邪ではない 「スピリチュアル カウンセリングと神社・聖地の情報」8月1日(金)日食 より一部引用・抜粋させていただきました。 ちなみに、日食は、2月7日(木)に起こりました。 今考えてみると、水星逆行とも重なっていたので、 その影響かもと思っていましたが、、、 う~ん、思い当たることがいくつかあります。 日食・月食期間は、静かに自分の内面を見つめましょう。 満月といえば、 イギリスの作家、アレックス・シアラー著『13カ月と13週と13日と満月の夜』 を思い出しました。(笑) おしゃべりで勇敢な12歳の少女、赤毛でそばかすだらけのカーリーが活躍する、 ちょっぴり怖いけど、ハッピーエンドの物語です。 児童書ですが、大人が読んでもハラハラドキドキします。 13カ月と13週と13日と満月の夜 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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