なき虫タイショーとワクラクな日々

昨日、百貨店で買い物に行った際、
母とお互いの意見を認めさせようと張り合ったせいか、
今朝はこんな夢を見ました。

天気の良い昼間、外で椅子に座り、
犬の写真が載っているカタログらしきものを見ていました。

そこから１０ｍくらい離れた場所には、
三段くらいのひな壇が設置されていました。
その上には人間と同じ大きさの犬が、
一段に３匹づつ並んで座っていました。

これから、彼らの写真撮影をするようでした。

犬たちは、ダルメシアンのような、白地に黒や茶色の斑点がありました。
一匹だけ、ダックスフンドのような、こげ茶色をした犬がいました。
この犬は、一番の人気者らしく、
一番目立つ場所に座ることになっていました。

しかし、この犬は、他の犬たちが行儀よく座っているにもかかわらず、
あっちにフラフラ、こっちにフラフラと動き回って、
なかなか座ってくれません。
座るようにと言っても、言うことを聞いてくれません。
犬の体を押して座らせようとしても、
私より身長も体重もあり、ビクともしませんでした。

「なんで他の犬みたいに、できないのかな～」と、
イライラしていたところで、目が覚めました。（笑）