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カテゴリ:夢日記
あっちゃんとは、BUCK-TICK(バクチク)のボーカルの
櫻井敦司さんのことです。 ここからは夢の中の話です。 たぶん明るかったので昼間だと思うのですが、 私はバスの後部座席に座っていました。 私の前には見知らぬ20代くらいの女性が二人、 そして、女性達の前の席にあっちゃんが座っていました。 あっちゃんと女性達は知り合いのようで、 何やら楽しげにおしゃべりしていました。 そのあっちゃんの様子は、 普段のクールで無口なイメージとは正反対で、 明るく、軽いノリで、トークもなめらかでした。(笑) 私は、あっちゃんに気づかれないよう、 帽子を深くかぶり、下を向いていましたが、 ちょっと顔を上げた瞬間、 あっちゃんと目が合ってしまいました。 あっちゃんは、「ん? ○ちゃん? 久しぶり!」と、 笑顔で言いながら、握手を求めてきました。 私は握手しながら、引きつった笑顔で、 「久しぶりだね」と言いました。 その時のあっちゃんの笑顔は、 これまた普段の鋭くて怖いメークとは正反対で、 明るくて、やさしくて、少年のようでした。 場面が変わって、 大きなベットが中央にある部屋の床で、 私は寝ていました。 起きてベットの上を見ると、 あっちゃんとなぜかタレントのはしのえみさんが、 何やら深刻そうに話をしていました。 「うわ! あっちゃん、はしのえみとつき合ってるの???」 と、驚きつつ二人の様子を伺っていると、 しばらくして、あっちゃんは部屋を出て行きました。 えみさんのそばへ行くと、えみさんは泣いていました。 そして、「あっちゃんを好きでいることが苦しい」と、 ポツリと言いました。 それを聞いて私は、 「あっちゃんを好きになった人は、みんな苦しくなっちゃうんだよ」 と、えみさんの肩を抱いて慰めたのでした。 その後、二人の関係がばれないように奮闘していたような、、、。 というところで、目が覚めました。(笑) 愛の惑星 櫻井敦司/LONGINUS お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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