なき虫タイショーとワクラクな日々

今日は、久々に太陽さんが顔を出しました。
ず～と雨＆寒くて、気分も凹み気味でした。
やっぱり、晴れの日が好きです。（笑）

今日見た２つの夢は、面白かったです。（笑）

夜中に見た夢は、北極へ行きました。（笑）
ぐるりとどこを見渡しても、真っ白な雪、雪、雪。
空だけは、真っ青で澄み切っていました。

寒さは感じませんでした。
雪の上を歩く感触が楽しくて、
特に目的地を決めず、美しい景色を眺めながら、
ゆっくりと歩いていました。

突然、前方に見知らぬ外国人の若い男性が現れました。
体つきは細身で背が高く、肌は白く、髪は茶色、目は大きかったです。
服装は、黒いタートルネックのセーターに黒いパンツ姿でした。

彼は、「ストップ！　そこは氷が薄くなっているから気をつけて」
と、私に向かって言いました。
足元を見ると、いつの間にか雪は無く、氷の上に立っていました。
下を覗くと、見るからに冷たそうなダークブルーの海水が見えました。

「氷が割れたらどうしよう！」と、怖さに耐えながら、
慎重にゆっくりと氷の上を歩き、
彼がいる安全な所まで辿り着くことができました。

その後、なんか続きがあったような気がするのですが、
目が覚めたら忘れてしまいました。（笑）

なぜ、北極へ行った夢を見たかといいますと、
寝る前に、ＭＬで北極グマの写真を見て、感動したからです。
影響されやすい私です。（笑）

北極グマの写真というのは、
ドイツ写真家ノーベルト・ロージング(Norbert Rosing)氏が、
カナダのハドソン・ベイで撮影した、
野生の北極グマが彼のソリをひくハスキー犬と遊んでいる写真です。

Norbert Rosing（英語サイト）
カテゴリー＞Ｎｅｗｓ＞Ａｎｉｍａｌｓ ａｔ Ｐｌａｙを見ると、
北極グマとハスキー犬が遊んでいる写真が見られます。

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そして、朝方見た夢は、、、

私は、あの和田アキ子さんのチーフ・マネージャーでした。（笑）
大抜擢だったようですが、
他のスタッフの方々はそれが不満だったようで、
仕事の内容や和田さんのスケジュールなど、
いっさい教えていただけませんでした。
しかし、和田さんの前では、私に協力的な芝居をしていました。

それでも、一生懸命仕事をしていけば、
いつかスタッフの方々も私のことを認めてくれるのではないかと、
明るく前向きに振舞っていました。

それを知らない和田さんに、
仕事内容を把握していないと注意されてしまいました。
きっかけは、和田さんにセロテープを買ってくるよう頼まれたことでした。
セロテープと言っても、サイズがいろいろあるので、
どのテープを買ってくればいいのか、聞いたところ、
「仕事内容を確認して、私が気づく前に用意しておくのが、
　マネージャーの仕事だ」と、お叱りを受けました。

私は、「そうしたくても、できないのです」と、
仕事内容を他のスタッフから教えてもらえていないことを
泣きそうになりながらも冷静に和田さんに話しました。
和田さんは、真剣に私の話を聞いていました。

と、ここで目が覚めました。（笑）
何が影響して見たのか、まったく分かりません。（苦笑）