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カテゴリ:夢日記
9月に入ってから、夢日記ばかり書いています。(苦笑)
現実の生活は、特にこれと言った出来事もなく、 平和で落ち着いた日々を過ごしているのですが、 それがちょっと物足りないというか、 つまらないと感じています。(笑) そのせいなのか、夜見る夢の世界は刺激的な内容ばかりで、 目が覚めても妙に覚えていられます。 今日も変てこな夢を見ました。 たぶん、小学校のグラウンドだと思うのですが、 小雨の降る中、傘をさして歩いていました。 私の前には、中学の同級生のYとJが並んで歩いていました。 二人には、中学の同級生のNともう一人誰かに会ったと嘘を言いました。 それを聞いた二人は、もう一人の人物が誰なのか詮索していました。 そして、その人物と他の同級生達を集めて、 私に会わせようと計画を立てているようでした。 私は、自分のことは、ほっといて欲しいと思っていましたが、 そのことを二人には言えませんでした。 場面が変わって、 私の家の前の道路に、上記のYとNがいました。 Nともう一人の同級生に会ったという嘘が、 Yにばれてしまったのではないかと思っていましたが、 ばれてはいないようでした。 Nとは、高校のとき以来、会っていませんでした。 「久しぶり。変わってないね」と、Nに話しかけると、 「変わってるよ。子供産んでるし」と、怒ったように言いました。 そして、Nは、ポケットから小さなナイフを取り出して、 私の頬に突きつけ、「家で覚せい剤を売りさばいてるくせに」 と、ニヤリと意地悪な笑みを浮かべて言いました。 ※これは、夢の話ですよ! 誤解なきように!(笑) 私は、何でそんな身に覚えのないことを言われるのか、 腹が立って、悲しくて、そして、Nを怖いと思いました。 その様子を近くでただ見ているYにも腹が立ちました。 「お前が余計なことをしなければ、こんな思いをしなくて済んだのに、、、」 と、心の中で思っていました。 その後、Nと道端に座り込み、なぜか、海草のようなものを仕分けしながら、 落ち着いて話をして、自分の誤解を解き、 Nの結婚生活の苦労話を聞いたりなどして、仲直りをしました。 場面変わって、 家の近くの道路に止めてあったYの車の中にいました。 そこには、YとYの二人の息子がいました。 Nが私の家で作った卵サンドとサラダを持ってきました。 それを見て、Yが「さすが主婦、手際がいいね」と、Nに言いました。 その場にいた私は、ちょっとアットホームな雰囲気に嫉妬し、 何事もなかったかのようにヘラヘラと笑っているYに腹が立ちました。 Nと揉めているときにも助けてくれなかったこともあり、 私は怒りを込めて、Yのお腹に肘鉄をくらわせました。(笑) それでもYはヘラヘラと笑っていました。 その態度を見て、「どうにもこうにも怒りが治まらない、キィー!」 と、思っているときに、目が覚めました。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.09.18 01:34:12
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