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カテゴリ:夢日記
夢のストーリーは忘れてしまいましたが、
いろいろなミュージシャンに会えて楽しかったです。(笑) 場面その1 百貨店とかショッピングモールとかの一階にある、 吹き抜けのイベント会場で、 ラジオの公開番組をやっていました。 私は2階からその様子を見ていました。 右側にステージがあって、その周りを囲むように、 たくさんの人がいました。 そのラジオ番組のパーソナリティーは福山雅治だったのですが、 現実の彼とは違っていました。 黒ぶちメガネをかけた宮川大介を引き伸ばした感じの容姿でした。(苦笑) ゲストは、GLAYのTERUでした。 こちらは、現実の彼と同じ容姿でした。(笑) 二人がどんな話をしていたか忘れてしまいましたが、 かなり盛り上がっていました。 話の途中、福山にお願いされ、TERUがGLAYの曲を歌いました。 たぶん、CMとかに使われていた曲だと思います。 GLAYのCDは聴いたことがないもんで、分かりません。(苦笑) その曲を聴きながら、「この曲いいな。TERU歌うまいな~」と、 ちょっと感動しました。 場面その2 内装が赤茶色に統一された、 オフィスビルのようなホテルのような建物の中にいました。 窓はなく、壁とドアの方を見ながら、 ふかふかの絨毯の上を歩いていくと、 そこに、BUCK-TICKのHIDEと黒いスーツを着た男性が、 何やら話し込んでいました。 HIDEが私に気づいて、何か会話したようなしないような、、、 忘れてしまいました。(笑) その通路を真っ直ぐ歩いていくと、 トイレのような場所がありました。 そこに、今度はGLAYのTAKUROがいました。(笑) 彼は買い物をしたようで、 洋服が入っていると思われる紙袋やビニール袋をたくさん抱えていました。 なぜか、私と彼は知り合いで、 彼に「この荷物預かって。ちょっと行ってくる」と言われ、 荷物を手渡されました。 彼は、小走りでどこかに行ってしまいました。 私は荷物を抱え込んだまま、壁に寄りかかって、 彼が戻って来るのを待ちました。 でも、10分経っても、30分経っても、 彼は戻って来ませんでした。 そこで、目が覚めました。 TAKUROと言えば、 昔好きだった人が、TAKUROに似ていました。(笑) 本人も人からよく言われると、少々不満げに言っていました。 彼とは、数年前に電話で喧嘩別れして、 そのまま音信不通となりました。(苦笑) たまに、テレビでTAKUROを見たり、 彼と同じ苗字や名前を見たりすると、 「元気にしているのかな、、、」と、 思い出したりします。(笑) 紅と黒のMATADORA/I LOVE YOUをさがしてる (限定盤)/GLAY お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.09.24 01:13:26
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