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カテゴリ:夢日記
また、友達のYが出てきた。(笑)
ストーリーは所々忘れてしまったけど、 覚えていることだけ書いておこう。 ちなみに、 昨晩寝る前の心境は、 喧嘩してそのまま音信不通、疎遠になるという、 今までのパターンから解放されたいと思い、 明日Yに謝りのメールを出そうと決めた。 でも、そう決めたものの、 Yの反応が怖くて、またもや逆戻り。(苦笑) Yの方が悪いのだから、向こうから謝ってくるのを待つかとか、 往生際が悪いったらありゃしないって感じだった。(笑) その後に見た夢が↓。 誰の家だったのかな? Yの家なのか、私の家なのか、、、? ちょっと農家っぽい見知らぬ家の庭にいた。 そこには、YとYの子供であろう2人の小学生くらいの男の子がいた。 子供達は、1人1個、濡れているようなヨレヨレとした、 茶色いダンボールを小さく畳んで、白い紐をかけていた。 その中には、何も入っていないように見えたけれど、 それは私に渡したい荷物のようだった。 私はどこかに行こうとしているのか、 引越しをしようとしているのか、 すでに茶色いダンボール2個分の荷物を持っていた。 そのうちの1個は、フタが開いていて本が見えていた。 それ+子供達がくれた荷物は、Yが車で運んでくれることになった。 私は小・中学校時代の同級生のTさんの家にいた。 テーブルの上には2台の電話といろんな物がごちゃごちゃと置かれていた。 1台の電話が鳴ってでてみると、 Yからで「まだそこにいたの?」と言われた。 その後も何か話したけれど、忘れてしまった。 電話を切る間際、「荷物の中にクリムトの画集見つけた」と言われ、 Yがクリムトを知っていることが以外で、ちょっと驚いた。(笑) グスタフ・クリムト 25%OFF!!クリムト★2009年カレンダー 覚えていられたのはここまで。 この夢がどんな意味を持つのかわからないけれど、 今までYが出てきた夢は確実に変化しているわけで、 自分も過ぎ去ったことにとどまっている場合ではないと思い、 Yの反応がどんなものであろうといいやと覚悟を決めて、 メールした。(ハア~、面倒くさい性格) その後、すぐにYからメールがきた。 ここでまたまた葛藤。何が書いてあるのか怖くて読めない。 なんでこんなにビビリなんだろう。(笑) どんちゃんにも言われた。「臆病過ぎる」と。 今、これを書きながら、そんな自分が面白くなった。 Yの反応は大人だった。 今回のことは、いい学びになったと、 これからも仲良くよろしくと書いてあった。 むしろ、こんなことで怒って縁を切ると思われたことに ご立腹のようだった。(苦笑) 今回のことは、私もいい学びになった。 今、特に思っていることは、シンプルが1番だということ。 その方が、大切な時間を無駄にしない。 妄想で無駄な時間を過ごしていたアホな自分がよく見えた。(笑) その方が、常に今を生きていられる気がする。 そして、どんな自分でも自分を知ることができるって、 楽しい! 面白い! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.08 01:10:07
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