|
カテゴリ:夢日記
今朝は、たくさん夢を見たけれど、
あまり覚えていられなかった。 唯一覚えていられたのは、 TOKIOの松岡君と中国へ行ったこと。(笑) 誰かからのミッションを受けて、 中国の、それもチベットに行って、 誰かから何かを受け取らなければならなかった。 日本から中国へどう行ったのかは覚えていなかったけれど、 中国のある駅で、薄暗い中、人ごみに揉まれながら、 チベット行きの切符を買った。 ホームへ行くと、構内の暗さとは違い、とても明るかった。 そこには、シルバーと黄色の列車が止まっていた。 私達は、最後尾の車両に乗り込んだ。 車内は、座席の位置がちょっと変わっていて、 車内の両端に、丸い大きな茶色のテーブルを囲むように置かれていた。 そこには、中国人の家族連れがいて、 テーブルの上にはたくさんの食べ物が並んでいた。 母親らしき人が、家族に向かって中国語で何やら話していたが、 私達に気がつくと、一緒に食べようと誘ってくれているようだった。 私達が言葉も解らず戸惑っていると、 娘らしき人が日本語で話しかけてくれたので、 私達は安心して、その家族と共に列車の旅を楽しんだ。 場面変わって、私達は夜の街にいた。 たぶん、中国のどこかの街だと思うけれど、 道路は石畳、建物はレンガ造りで、 中国と言うよりはヨーロッパのような街並みだった。 私は松岡君の前を歩きながら、松岡君に何やら話しかけていた。 ちょっと立ち止まって振り返ると、 松岡君の口から長~い舌がニョロニョロ飛び出していた。(笑) 話すたびに舌が出てきて、なんだか気持ちが悪かった。 ちょっとこいつの言うことは信用ならんと思った。(苦笑) ちなみに、昼間の松岡君は普通だった。 しばらく歩いていると、松岡君が背後を気にしだし、 私達の計画を阻止しようとする敵が追ってきていると言い、 私達は慌てて走り出し、路地裏に逃げ込んだのでした。 その後、敵からは逃げられたような気がするし、 無事チベットに着いたような、、、 ミッションは成功したような、、、 と、覚えているのはここまで。(笑) なかなか面白い夢だった。 なんで中国、それもチベットだったのだろう、、、。 現実の世界では、中国に行ったことはない。 松岡君は、夢初登場。 同グループの長瀬君は、常連さんだ。 松岡君と長瀬君の違いってなんだろう? 自分の感じた印象は、 長瀬君が自然なら、松岡君は人工的かな。(笑) テレビで松岡君の姿を観たのは、「必殺仕事人」。 「必殺シリーズ」は、子供の頃から大好き。 特に好きだったのは、緒形拳さん演じる藤枝梅安、 山崎努さん演じる念仏の鉄、三田村邦彦さん演じる錺職人の秀だった。 それに、オープニング・ナレーションや音楽もかっこいい! 必殺シリーズ「仕掛人」より 仕事のテーマ 必殺仕事人 2007(DVD) 必殺!The BEST/TVサントラ[CD] 必殺仕掛人<上巻>(初回限定生産)(DVD) ◆20%OFF! 新 必殺仕置人 (子之巻)(初回限定生産)(DVD) ◆20%OFF! 必殺仕事人 一掛之巻[6枚組]初回限定生産 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.22 01:52:38
コメント(0) | コメントを書く
[夢日記] カテゴリの最新記事
|