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なき虫タイショーとワクラクな日々

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pisces6

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2009.01.31
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カテゴリ:夢日記
今日で、1月が終わる。
今月は、新年早々友達と喧嘩というか、
自分が一方的に感情を爆発させてしまったのだけど、
そのことによって、閉じられていた心の扉が、
一気に吹き飛んだ感じで、風通しがよくなって、
ちょっとスッキリとした。(苦笑)

でも、その後、扉のない部屋からは、
いろんな感情が流れ出てきて、
受け入れるのには、ちょっと苦しかった。
自分は汚れている、歪んでいると、
また自己嫌悪に陥りそうになったけれど、
これも自分なんだと少しは認められた。(笑)

少しづつ、自分を知って、自分を好きになれればいい。
自分が明るく楽になるには、
自分がこうなってしまった年月を必要とするらしいので、
焦らず、流れにお任せすることにする。


またまた、今朝見た夢の話。
昨晩、E君にメールを送ってから寝たからか、
久々にE君が夢に出てきた。

場所は、たくさんの高いビルが立ち並ぶ大都会。
時間帯は、夜だったけれど、
ネオンで夕方のような明るさだった。

私は、200mくらいあるビルの天辺にいた。
柵も何も無い、ビルから幅30cmくらい突き出た、
コンクリートの上にいた。
E君は、私がいるビルから2mくらい離れた隣のビルにいた。
高さは同じくらいで、やはり、柵の無い屋上の先端にいた。

私は、青っぽい布のような、
ぶ厚く折りたたまれた物を両手に抱えていた。
それをE君に渡さなければならなかったけど、
ちょっとでも体のバランスを崩すと、
転落しそうで怖くて躊躇していた。

その様子を見ていたE君に何かアドバイスされ、
怖かったけれど、体を踏ん張って、
E君めがけてその布を放り投げた。
E君は見事にキャッチ、渡すことができた。

今度は、私がE君のいるビルに飛び移ることになった。
ちょっと突き出ていた白い木製の柱につかまり、
少しづつ移動していると、
その柱が積み木のようにどんどん崩れていった。
もうこれでダメかと思ったとき、
E君が差し出してくれた手をつかみ、
無事、E君のいるビルに到着した。

場面変わって、
E君と私は誰かに追われているようだった。
青っぽい壁の倉庫のような所に逃げ込んだ。

そこには、部分的に青く塗装された木製の積み木がたくさんあった。
私達は座り込んで、ピタリとはめ込める積み木を探し始めた。
合う積み木が見つかると、積み木の一箇所に水溶性のノリを付けて、
何かを作ろうとしていた。

と、ここで目が覚めた。

高くて不安定な場所にいるという夢は、昔よく見た。
いつも落ちないようにと我慢していた。
我慢できずに落ちると、そこで目が覚めた。

落ちる夢で1番怖かったのは、
火山の噴火口の壁にへばり付いていたけれど、
我慢できずに赤いマグマへと落ちていったとき。(苦笑)

今回は、間一髪、E君に助けられた。
E君ありがとう。(笑)

でも、また、何かに追われて逃げ隠れしているし、、、
現実逃避、自分の想いを誤魔化していることを
素直に認めようね、私。





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Last updated  2009.02.02 02:18:35
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