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テーマ:変な夢見ませんか??(844)
カテゴリ:夢日記
今朝は、かなり長いストーリーの夢を見ました。
場所は、私が卒業した高校の裏の道。 私はE君とBUCK-TICK(バクチク)のライブ会場へと向かっていました。 その途中、偶然バクチクメンバーと遭遇しました。 E君は大喜びでメンバーに話しかけ、 すぐに彼らと仲良くなって、 彼らと楽しそうに話しながら歩いて行ってしまいました。 私は途中でふとライブチケットのことが気になって、 バッグから赤い長財布を取り出して中を見てみたところ、 チケットは入っていなかったので慌てて家に引き返しました。 家に帰ると、玄関ドアの前にすだれがかかっていて、 そのすだれに喪中と書かれた紙が貼ってありました。 誰か死んだのかなと思いつつ家の中に入ると、 茶の間には両親と女性の獣医さんがいて、 横に寝そべったままのタイショーを診察していました。 タイショーは現実の世界で飼っている猫です。 そして、女性の獣医さんも現実の世界でお世話になった人です。 私は「タイショーが死んだんだ」と思いつつも、 自室に行って黒い長財布を探しました。 財布の中身を確認するとチケットが入っていました。 急いでライブ会場へ向かっていると、 途中でE君が待っていてくれました。 そして、あのビルにB-Tのファンクラブの事務所があるとか、 あのビルの2階がライブ会場だと教えてくれました。 ライブ会場に着いたのは、 ライブの開演から1時間くらい経っていました。 自分の不注意で遅刻して、 E君には悪いことしてしまったと思っていると、 会場からボーカルのあっちゃん(櫻井敦司)が出てきました。 あっちゃんに「ライブ中じゃないの?」と聞いてみると、 あっちゃんは、ビルの他の階の人たちからクレームがあり、 ライブは中止になったと、 そして、ライブは他の会場でやることになったから、 一緒にそこまで行こうと言ってくれました。 会場の関係者入り口の前には、 20代後半くらいの女性スタッフがいました。 あっちゃんはその人に、 「地元の知り合いの○○だから覚えておいて」と、 私のことを紹介してくれました。 会場の中に入ると、床に赤い座布団が置いてあり、 みんなそこに座ってライブが始まるのを待っていました。 ステージや楽器、メンバーやスタッフの姿はありませんでした。 突然、あっちゃんが歌いながら観客席に登場し、 私のすぐ近くまで歩いて来ました。 ファンの人達は、あっちゃんの歌や動きに合わせて、 立ったり座ったり、体を前へ後に仰け反らせたり、 変な動きをしていました。 私は「この動きはなんなんだと、疲れるなあ」と思いつつ、 結局一緒になってやっました。 と、ここで目が覚めました。 なんとも不思議な夢でありました。 memento mori[DVD付初回限定盤]/BUCK-TICK memento mori[通常盤]/BUCK-TICK お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.04.05 21:15:39
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