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もえ@ひだまり☆CAFE

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2006.07.24
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カテゴリ:エッセイ・日記


親しい友達には直接、
今の自分の状態や今後の自分の課題を
聞けます。(勇気がいるけど)


でも、尊敬する先輩方とか
人生の大先輩とかに、あんまり
何度も自分のこと聴くのは
ためらわれます。
(直接聞いた後のダメージが
相当大きいという理由もあります)


なので最近、今までもらった言葉とか
交わした会話を必死に思い起こしたり
してみています。


友達が「こういうことで悲しかった」とか
「ちょっと腹が立った」という言葉を聴いて、

「あぁ自分も結構していることかも…」
「そういう所見られているんだ!!」
とか反省したり、発見したり。




ふとしたときに、
あぁあの時の言葉は私に向けての
大事なメッセージだったんだぁ…
と気付いて素直に受け取れなかった
自分に気付いて恥ずかしくなったり…



言葉だけではなくて、
なんでこの人がこういう人や本を
紹介してくださったのかとか、
その題材を例にあげて話してくださったのか、
とか、

膨大なメッセージが実は今までの
経験の中にあったりするのだなぁと
気付きました。



過敏になりすぎる必要はありませんが、
それでも、アンテナをピピッとはって、
受け取るべき大切なメッセージを
見逃さないようにしていきたいなと思います。



☆・・・・・☆
おまけ:今読みたい本
ギフト






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Last updated  2006.07.24 11:14:08
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