お久しぶりです(夢)
●お久しぶりです(夢)中高の英語科の恩師H谷川師に久々にお会いした。...夢の中で。状況は以下の通り・古アパート風の建物の2階のバルコニーみたいなところに、師が登場。・そこはどうも私の居室らしい。・そこに、2冊の書籍が置いてあった。師は一方を手にとって読んでおられた。・そちらに行くと、 師「私、まだこの本読んでないんですわ~」 私「あ~、どうぞどうぞ」・書籍のタイトルは「幸福論」みたいなものだったような。・で、なぜか電話番号を交換することに。 IRで送ればいいのに、なぜか私の自己情報を表示させ、それを見せて、 師が見てご自分の携帯に入力されていた。・師の携帯は私の携帯(F706i)と全く同じ、色も。・で、なぜかこの一帯は再開発されるんですよ、という話を師にしている。・駅の東側を南北2つに分け、南側は更に東西2つに分割。つまり全部で3区画。それを西南、東南、北の順番に壊して再開発して行く。現在地は東南の区画(2番目に壊される区画)。上記居室、実際とは異なる面もあるが、私がかつて学生の頃仮住まいとしていた場所の記憶の影響を受けているのは間違いないと思う。なお、その場所は現住所と同じ市内で、ちゃり十数分で行けるようなところ。但し、当時の建物はなくなり、現在はきれいなマンションに変わっている。そして、H谷川師はどうされているだろうか。よく、親しみをこめて?真似をさせてもらったものだが。「This is a pen.」「This is an apple.」「はい、○○さん、これ日本語にどうぞ」「5,4,3,2,1,0、Auch!」(実際は2秒ぐらいで答え始めないとアウト)「5回読んで1回は書きや、知らんで」「Chart 2, 13ページ、ぎょーさんありますな」(図と共に示された単語で入れ替えて、文章の練習をする、 「Progress in English」 によくあった問題)そしてあの必殺技、ジャンプ破り(授業中、見えるところに「ジャンプ」の雑誌を出していると、師に破られてしまう)懐かしいなぁ。めっちゃ内輪ネタで分かる人にしか分からない話だが。