携帯電話が戻ってきた
修理に出した携帯電話が戻ってきた。すぐ傍らでも気付かないほど着信音が突然小さくなったからだった。新機種を買おうかなとカタログも見たのだが、そそる機種がないのでもう少しこの携帯に頑張ってもらうことにした。ついでに頻繁に開け閉めする充電プラグ接続部分の蓋が割れていたので外装修理もお願いする。(3150円)数日後出来上がりの連絡あり。外装、周囲がところどころ禿げていたがキレイになっている。全て取換えたそうだ。もちろん音量も直っていた。まるで新しい携帯に変えたみたいだった。しかし、約500円の月々の保証に入っていたので修理に出したが、果たして保証は必要なのかとふと疑問に思った。たかが500円、でも1年、2年と経過すると保証なしに修理に出した方がかえって安いことがある。前機種は水没させ恐れをなして保証に入ったのだが、そんな時は「白ロム」を使えば安く済むらしい。白ロムとは反面、正規のショップでは問題があっても一切タッチしてくれないのでリスクはある。白ロムという名も怖い。手を出さず、大切に携帯を扱っていた方がいいのかな。|好奇心ネットワークTOP|レビューランキング|価格ナビ|TV・新聞掲載商品|着物初心者のためのリアル入門サイト日本和装の無料着付け教室体験記 情報広場