和木綿生活（わもめんくらし）～宮田織物～

月曜日が休日で、火曜日の全体朝礼
でしたが、ブログアップが遅れました。
また写真も撮り忘れました。
いろいろ申し訳ないです<(_ _)>
※エザキさんは左です


猛暑の三連休後の火曜日、本日の
担当はテキスタイル担当のエザキさん。

エザキさんは、松浦弥太郎著
「はたらく基本100」の

「独立思考を身につけよう
　人にも組織にも社会にも依存しない。いつも自分ひとりで、どこにも寄りかからずに立ち、どこへでも歩いていけるようにしておくこと。どんな会社も求めているのはこんな人です。自分で判断し、自分で決め、自分で責任を負う独立思考を身につければ、いつでも素早く動けます。『上司に聞いてから』『みんなで話し合ってから』とじっとしていたら、取り残されてしまうことでしょう
～しごとのきほん くらしのきほん 100より引用～」

この章からの感想です。

「入社して二年、まだまだ聞き
　ながら仕事をしている状況ですが
　問題が起きたら、当事者として
　考え、発言するようにしたい。」

エザキさんが入社二年と言う事に
改めて驚きました。

新規のプロジェクト「みやらぼ」を
自ら立上げ、いろいろなことに
積極的に取り組んでくれています。

「当事者として考える」はまさに
宮田織物の経営理念の最初の言葉
「一隅を照らす」ですね。

エザキさん、いつもありがとう
ございます。これからも
よろしくお願いします。


続いて営業部の中村課長の現状報告。
「責任を持つ」ということについて。

織布課の湯浅さんから整経の進捗
状況と酷暑が続くので健康管理を
していこうという話し。

実行委員長も兼ねる統括部の小林部長
からは夏まつりアンケートについて。

管理部の國武部長から22期生の
件と交通安全教室の予告でした。


酷暑がつづきますが、皆々様、
ご自愛下さいませ。


　今日も感謝のものづくりを。
　お客様の笑顔のために。
　自分達の笑顔のために。


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宮田織物を宜しくお願い申し上げます。
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