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カテゴリ:会社のいろいろ
秋分の日で月曜日がお休み、 本日火曜日の担当は織布課ユアサさん。 テーマは「即座の対応」。 「数年前『依頼への対応が遅い』と クレームを受けたAさん、以来、 小さな仕事にも心を込めてきた。 ある日、半月ほど前に対応した お客様からの思いがけない礼状が届く。 Aさんは覚えていないほど小さな事柄 だったが、感謝が綴られていた。 些細な対応でも心を込める、何より 迅速に行うことが大切だ。できるだけ すぐに対応しよう。 ~職場の教養9月号より抜粋~」 ユアサさんの所感です。 「即座の対応は大切。私達の仕事には 納期があり、お客様にご迷惑を おかけしないようトラブル等にも 即座に対応していこうと思う。」 ユアサさんの担当は整経(せいけい) です。整経とは、ざっくりいうと、 経糸を準備する工程です。 織布の最初の工程であり、TOCでいう “投入”の部分です。そしてTOCでは “投入が全てを制する”ともいいます。 つまり投入がうまくいかなかったら、 後の工程も全てうまくいかないと いう位、大事な工程なのです。 ユアサさんの所感から、納期に対する 意識の高さが感じられて、とても嬉しく 思います。ユアサさん、いつも ありがとうございます。 続いて営業の小林部長から現状報告。 これからのハオリ展の紹介など。 (詳細はまたお知らせしますね。) ▼宮田織物のモノヅクリ展#ハオリ http://blog.e-miyata.com/?p=775 織布課のミヤタさんから現状報告。 突発の受注も協力してこなしています。 営業の平野主任よりD&D福岡さんでの イベントのお知らせもありました。 (詳細はまたお知らせしますね。) 管理部の國武部長より、傘立ての 傘はきちんと持って帰って下さいと ありました。宮田織物はものづくりの 会社です。傘も大切にしましょう。 イベント目白押しの秋、みんなで 頑張ります。みなさま、どうぞ、 お越しくださいませ<(_ _)> 今日も感謝のものづくりを。 お客様の笑顔のために。 自分達の笑顔のために。 ▼深まる秋に作務衣特集 https://www.e-miyata.com/category/34.html ▼そろそろあったか綿入れ袢天 https://www.e-miyata.com/event/hanten2018-newitem ものづくりのページ http://www.e-miyata.com/category/156.html 静かに熱い「もめんのこだわりブログ」 http://www.e-miyata.com/category/177.html ■博多リバレイン 地下2階「宮田織物」 〒812-0027 福岡市博多区下川端町3-1 B2F 電話:092-292-4033(直通) ■モラージュ佐賀 北館2階「宮田織物」 〒840-8551 佐賀県佐賀市巨勢町大字牛島730 電話:0952-97-7982(直通) ■ボンベルタ橘 4階「宮田織物」 〒880-8586 宮崎市橘通西3丁目10番32号 電話:0985-24-5450(直通) ----------------------------------- ご縁を大切にしたいと思います。 宮田織物を宜しくお願い申し上げます。 ----------------------------------- ■宮田織物株式会社 833-0003 福岡県筑後市羽犬塚375 (TEL) 0942-53-4550 (FAX) 0942-53-8150 メールアドレス:info@e-miyata.com ----------------------------------- 創業大正二年。糸を選び、織りから デザイン企画まで全てオリジナルの 和木綿のぬくもりをあなたに~ ----------------------------------- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018年09月25日 13時56分05秒
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