飼い主が「犬を殺してくれ」と保健所に連れてくる
その理由は飼い主の身勝手なものばかり
それまで一緒にくらしてきた家族の命をなんだと思ってるのでしょう
噛まれたから、というのも理由のひとつ
でも、それは
そんな犬にしてしまった飼い主の責任なのです・・
以下
リリーさんのブログからの転載です
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地域猫福岡にゃんたの会員でもあり、
A.R(アニマル・レスキュー)でも日々活動しているTAMAさんが
咬傷事故を起こし飼い主に処分されようとした
9歳のボーダーコリーを今年1月にセンターから保護しました。
8ヶ月経った現在、ケインはTAMAさんの愛情をたくさん受け
すっかり笑顔が可愛い子になりました。
やっと心を開いてくれたケインでしたが・・・・・
続きはTAMAさんの日記をご覧になってくださいね。
咬み犬ケインの再出発日記・Vol.1
咬み犬ケインの再出発日記・Vol.2
咬み犬ケインの再出発日記・Vol.3
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以上、転載でした
ケインくんのお写真もお借りいたしました
昨年より更新がとまっていますが
咬み犬アスラン
こちらの日記では
咬み犬アスランくんとの日々を綴ってらっしゃいました
きっと今でもアスランくんとの駆け引きを
楽しみつつ過ごしておられることと思います
≪追記 2010年9月19日≫
以下の記事もご紹介しておきます
咬み犬ケインの再出発日記・Vol.4
咬み犬ケインの再出発日記・Vol.5
咬み犬ケインの再出発日記・Vol.6
咬み犬ケインの再出発日記・Vol.7
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