テーマ:猫のいる生活(138459)
カテゴリ:動物愛護
以下の記事の「日本野良猫駆除協会」は 表示されなくなりましたのでご報告しておきます。 ************************** コチラのサイト記事からの転載文です 私も実際に「日本野良猫駆除協会」のサイトへ行ってみました 【日本野良猫駆除協会】 ●PC URL http://www29.atwiki.jp/catexterminating/pages/8.html ●携帯 URL http://www29.atwiki.jp/catexterminating/m/pages/8.html?guid=on (残酷な画像等は一切ございませんので、是非直接ご確認下さい。) 猫たちを密かに殺す方法が書かれています。 とても容認できる内容のサイトではありませんでした 転載の転載という形になりますが こういう情報があるということで 皆さま、ご自身の判断でよろしくお願いいたします *********************************** 【以下転載文】 ↓ 先日はNHKで里親詐欺の問題が取り上げられ、また、TV朝日で動物問題が取り上げられ動物問題報道が注目を浴びる中、野良猫や地域猫を毒殺する行為を助長する悪質違法闇サイトを発見致しました。 【動物愛護及び管理に関する法律の違反行為】として、より多くの勇気ある暖かい皆様からの警察への通報協力者を求めます。 記事内情報リンクもご参考にして下さい。 警視庁も動物愛護法は守ろうを訴えています。 ●警視庁公式ホームページの動物愛護法に関するページ http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/animal/animal.htm ●動物愛護及び管理に関する法律のページ http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S48/S48HO105.html 【日本野良猫駆除協会】と言う名前の悪質違法闇サイトです。 ●PC URL http://www29.atwiki.jp/catexterminating/pages/8.html ●携帯 URL http://www29.atwiki.jp/catexterminating/m/pages/8.html?guid=on (残酷な画像等は一切ございませんので、是非直接ご確認下さい。) 上記サイトは、車の使う不凍液等を餌に混ぜ毒餌として、自らは罪の無い野良猫や地域猫に与えて【害獣が居る限り私達は、自分達の生活を守る為に害獣を駆除します。】と自ら毒殺する事を正当化して【問答無用で毒殺】するように助長している悪質極まりない動物虐殺違法闇サイトです。 【定食レシピ】や【駆除マニュアル】として、毒餌を使った毒殺方法や致死量等が記載されています。この餌を食べてしまった猫は、急性の腎不全を起こしながらとても苦しんで、ひっそりと人知れず死んで行きます。 地域猫・野良猫問題は毒殺と言う短絡的な方法では決して解決される問題ではありません。 もともとは、我々人間側が作ってしまった問題の一つです。 飼い猫や飼い犬、小さな子供等が毒餌を間違って口にする危険性も多いにあります。 野良猫自体には、何の罪もございません。命あるものを毒殺すれば良いと言う短絡的な考え方は大変危険な行為です。 また、このような毒餌を使わなくても、野良猫を近寄らせない安全な方法は沢山世の中にはあります。 ※補足 悪質サイト内【捕獲殺処分は法律違反?に関しまして】 社会通念上正当性があると認められる範囲を超えて・・・の社会通念上の正当性は認められません。 野良猫に困っているから殺すと言う正当性がある事は、社会通念上の正当性とはなりません。 何故ならば、そうような短絡的危険行動を取らない多くの人間が実社会を構成していて、その中におきましてそのような短絡的危険通念は実社会においては存在しないからです。 一番先頭に上げました、警視庁サイト内にて掲げられている第四四条の一の条文適応になります。 野良猫をみだらに殺した事による、動物愛護法違反の実刑判決も出ております。 ***「動物愛護法」野良猫にも適用例*** 大阪地裁、2匹殺害に「有罪」 野良猫を2匹捕まえて殺したとして、動物愛護法の罪に問われた住所不定、無職の男性被告(47)に対し、大阪地裁は5日、懲役6ヶ月執行猶予2年の有罪判決を言い渡した。裁判では野良猫が同法の対象かどうかが争点になった。松山昇平裁判官は「飼い猫と野良猫を区別する理由はない」と認め、検察側は、「飼い猫、野良猫を問わず猫は愛護動物」との前提で男性を起訴、国選弁護人は「男性は野良猫を占有しておらず対象外」と無実を主張していた。 男性は9月19日未明、大阪市浪速区と大正区で、1匹千円で三味線の皮などを扱うヤミ業者に売ろうとして、 猫2匹を捕まえ、鉄棒で殴って殺した。 (朝日新聞2001年12月6日抜粋) 野良猫・地域猫は、第四四条の一の条文により 【愛護動物】 として法律により認定されています。 毒殺以外の殺害方法として・・・ 【捕獲器ごと水に沈める】【袋に入れて川(海)に流す】とも記載してあります。 『人に見つかるな・・』 『ばれるな・・』とも記載されています。 自らの違法性を自覚しているからこそ、こっそりと闇で人知れず実行するのでは無いでしょうか? ●殺処分目的の捕獲器による殺捕獲を止めさせた実例● http://www.java-animal.org/jan/090315_4.htm 行政も捕獲器貸し出しをやめる動きも活発になっています。 ●http://yamaguchi.cool.ne.jp/dogs-cats-rescue/kyoubinokatsudoucats009.htm ●http://www.town.hikawa.lg.jp/www/contents/1143786568928/index.html ●動物虐殺による実刑判決が出た事例● ●http://homepage2.nifty.com/dragonsam/ryoko_039.htm ●http://www.tolahouse.com/sos/kako/ ●http://www.tolahouse.com/sos/musshu/menu.htm ●http://news.kogenta.ciao.jp/?eid=592090 多数の実刑判決事例が沢山あります。 ●勇気ある暖かいお心の皆様に、通報時に警察の方へお伝え頂く大切な事 1:動物愛護及び管理に関する法律の違反行為より通報 2:悪質違法闇サイトURL 3:内容 例文(愛護動物をみだらに毒殺する事等を助長する内容の悪質違法闇サイトの発見) ※初めて通報される方は不安もあるかも知れませんが、そんなに難しい事ではありませんので安心してリラックスして通報して下さい。皆様のちょっとした勇気で救われる命が沢山あるのです。 ●PCからのメール通報の仕方● 警視庁公式ホームページ内情報提供メールフォーム https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/other.htm ※実名で投稿して下さい。 ※SSLで個人情報は守られております。 ●携帯からのメール通報の仕方● 警視庁公式ホームページ内情報提供メールフォーム https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/anket1.htm ※実名で投稿して下さい。 ※SSLで個人情報は守られております。 ※機種によっては投稿が出来ない機種もあります。 その際は、お手数ですが下記お電話からの通報をお願い致します。 ●直接お電話による通報の仕方● 担当部署 警視庁 保安課 保安第一係 TEL 03-3581-4321(代表) ※連絡時間 深夜早朝の時間は連絡しないで下さい。 ちゃんと警察の方は聞いてくれますので、不安がらずにお伝え頂く【大切な事1~3】を落ち着いてお伝え下さい。 ※実名で連絡して下さい。 ●通報に付いての他リンクからの説明● Dear,こげんたより http://www.dearkogenta.com/tuuhou/ (サイト中ほどに、警視庁への通報リンクもあります。) ●皆様に、積極的に広めて頂けますと、悪意ある悪質な毒殺違法行為から罪の無い猫や犬を守る事が出来ます。 ●皆様の暖かい善意ある勇気のある通報により、不幸な目に合う猫や犬が減る事を心から願います。 ●動物に対する虐殺行動が、子供や女性に向かって行って被害にあった事例も数多くあります。 【転載頂ける皆様へ・・・転載後のお願いとしまして】 ●より多くの方へ事実を知って頂ける機会ですので、転載後は新記事に押されて過去記事になってしまいません様に、48時間はブログ更新を控えて下さいます様お願い致します。 ●転載記事は、そのまま引用して頂けます様お願い致します。 ●悪質違法サイトが多くの方からの通報により、削除された場合は削除された旨、ブログに付け加えて頂いて、終了している事を掲載して下さい。 ↑ 【転載以上】 ****************** 埼玉県の保護収容情報 収容期限の前に飼い主さんが向かえにきてくれますように・・ 詳細および最新情報については必ず各保健所にて確認をお願いいたします ------------------------------------------------- 応援ポチッよろしくお願いします にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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