テーマ:☆動物愛護☆(3963)
カテゴリ:動物愛護
犬猫の殺処分を「安楽死」だと思っている方も多いと思います 実際、殺処分を「安楽死」という言葉で表現されることが多いです 飼えなくなった犬猫を持ち込む理由はさまざまですが 「安楽死」なんだから、と持ち込む人もいるかもしれません 苦しみながら死ぬと分かっていれば 持ち込むことを思いとどまる人もいるかもしれない もちろん、処分方法が「安楽死」であろうが、 一緒に暮らしてきた家族を処分場に持ち込むなんてことは あってはならないこと、私には理解できない行為 家族に見放されて一人ぼっちで「死」を待つ その精神的苦痛を思うと それだけで、もう、それは決して「安楽死」ではない ・・・と、私は思うのです 苦しみから救うために 「死」を選らばなければならないときが もし、あったとしても その最期のときこそ家族とともに、と思います そして、現在、行政で「安楽死」と言われている処分方法は 苦しみながらの「窒息死」であることを知ってほしいと思います コチラ読んでみてネ~ 犬猫30万匹を“安楽死”させる僕たちの民意
こんなニュースも・・ 猫虐待死、3匹 2010年01月31日 asahi.com
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