テーマ:☆動物愛護☆(3962)
カテゴリ:パブリックコメント
動物取扱業の適正化について(案)に対する 意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ) 平成23年7月28日報道発表資料 意見は出したいけれど、どうすれば良いか良く判らない、とか 意見をまとめるのを難しく感じておられる方もおいでと思います うーーん、それ、良く解ります~~ でも、ここで、みんなで頑張らないといけませんよね~ と思って、少しでも、皆さまのお役に立てればと思い 小さな脳みそとわずかな知識を振り絞って パブリックコメントについてまとめてみましたので よろしかったら参考になさってみてくださいね まずは、提出の仕方です意見募集要領 【募集期間】 平成23年7月28日(木)~平成23年8月27日(土)必着 【提出方法】 郵送・ファクシミリ・電子メールのいずれか 電話での意見は受け付けません 送り先はこちら見てくださいね意見募集要領 電子メールの場合はテキスト形式で つまり、ワードなどで作成した添付ファイルによる提出はダメです 【形式】 表題「動物取扱業の適正化について(案)」に関する意見 1.意見提出者名:○○緋佳 2.住所:〒○○○ー○○○○ ○○県○○市内○○町1-2-3 3.連絡先電話番号 0○○ー○○○ー○○○○ FAX番号 電子メールアドレス 4.御意見:(案文の該当箇所を引用する場合はページも明記してください) では、肝心の「4.ご意見」に書く内容についてですが その前に、少しお話をさせてくださいね 「動物愛護管理法」の改正は、5年に一度行われます 思い起こせば5年前、「生後8週齢未満の子犬販売禁止」について 法律で規制される見通しでしたが、実現しませんでした それは、どうしてだったのでしょうね・・ それは、この問題に関する当時のパブリックコメントの意見が 反対約9500通 賛成約200通という驚くような結果だったからでした 今回のパブリックコメントでも、ペット業界からは自分たちに都合のよい 意見が多く届けられることが予想されると思われます 「8週齢問題」に限らず、「深夜営業問題」「インターネット販売問題」などに関しても 環境省の皆さまが頑張ってくださった内容が反故になる可能性をはらんでいます 今回実現できなけれな、さらに5年間待たなければなりません ぜひ皆さまのたくさんのご意見の提出をよろしくお願いいたします まずは、こちらをお読みくださいね~ 難しくありませんよ~ 動物取扱業の適正化について(案) 今回は「動物取扱業の適正化」についてのご意見募集です 動物たちが販売や展示において 物として扱わることがないように 命あるものとして大切に扱われるために そういう世の中をつくってゆくために ひとりひとりの意見が力となるのですよね~ 「犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢」に関してだけでも良いです 私の意見を使っていただいてもOKです ぜひぜひ、ご意見の提出をよろしくお願いいたします ≪8月9日≫ 意見の内容については、文字数制限を越しましたので コチラに移動しました 新たに意見などを書きくわえて書き直しました ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 毎年恒例のツバメ日記よろしく~ 巣立ちました つばめのおうちは家の中 ポチッとよろしくお願いします にほんブログ村 たくさんの犬たちが飼い主さんのお迎えを待っています 埼玉県保護収容動物情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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