警戒区域内、放浪犬の保護難航…既に野生化も
読売新聞 9月16日(金)17時36分配信
(以下ニュース記事より一部抜粋転載)
区域内の飼い犬登録数は約5800匹。県は5月10日から8月下旬にかけ、
家でつながれていた犬などペット計323匹を保護した。
今月5日からは放浪犬の保護に乗り出し、3匹を捕らえたが、
ワナの捕獲箱に入ったのはゼロ。ボランティアが保護したり、
津波や衰弱などで死んだ犬を引いても、数百匹が区域内にいるとみられる。
3月の原発事故から半年が過ぎ、区域内では飼い主が避難した後に
生まれた子犬が走り回る。県職員は「その子犬が出産すれば、
孫犬は人を全く知らない野生犬。何とか子犬世代で捕まえたい」と話す。
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