テーマ:☆動物愛護☆(3963)
カテゴリ:パブリックコメント
以下の記事は パブコメをまとめるための準備メモのようなものです これからさらに勉強してまとめてゆきたいと思います 記事としてまとまっていませんので お見苦しいとは思いますが御容赦ください ◎虐待の定義 肉体的な虐待だけでなく飼育怠慢なども虐待として定義づける 遺棄することも虐待である 私たちのパートナーであるその小さな命を守るべき飼い主が その責任を放棄するこそこそ最も深刻な虐待なのです2006年12月11日記事内の言葉 ◆2007年04月28日記事 動物虐待って? ◆2010年04月26日記事 動物虐待とは? ◆飼育改善指導が必要な例(虐待に該当する可能性、あるいは放置すれば虐待に 該当する可能性があると考えられる例) について (環境省HP関連資料より) 2010年07月02日記事 動物を闘わせることは虐待であるとの旨が書かれてあります ◎では、伝統文化と言われている闘犬は ◆2008年06月24日記事 土佐犬のこと 基本的には禁止にしてほしい 不可能であれば 犬に対するケアが十分に行われること 咬ませ犬だけは禁止とすること⇒虐待に位置付ける 闘牛も廃止の方向にあるようですが、、、 バルセロナで最後の闘牛、来年1月から禁止 2011年09月26日 11:22 発信地:バルセロナ/スペイン スペイン・バルセロナで最後の闘牛 ファン多数が廃止を惜しむ(動画ニュース) ◎虐待・遺棄を取り締まる 一般市民への虐待定義の普及啓発 動物愛護担当職員、動物愛護推進員の意識向上 一般市民からの通報や相談に積極的に対処すること 警察との連携、警察の積極的な対応を求める⇒先日の警察とのやりとり 将来的には、立ち入り、一時保護、捜査、及び逮捕まで可能な権限のある組織作りが理想 罰則を強化しても、それが機能しないのであれば意味がない ◎遺棄の捜査の問題点 ◆2011年10月21日記事 ◆イタグレ遺棄も進展なしグレイハウンド遺棄の記録 ◆チワワ遺棄も2008年10月23日 飼い主が特定できないことが問題点⇒保健所とのやりとり ◎飼い主特定のためにマイクロチップが義務化されれば良いのか ◆マイクロチップをしていたら2009年06月05日記事 しかし、簡単には義務化できない問題点もあり (問題点についてはあとで記述) ◎多頭飼育の制限については その家族構成、敷地や家屋の状況、生活水準、種類などにより 一概に頭数を制限できるものではない 多頭飼育による問題が発生した場合には 速やかに勧告や措置命令そして所有権はく奪の処置がとれるようにする ◎実験動物について 動物実験そのものの実態が把握されにくい現状であるので すべての実験動物関連施設に関して届出あるいは登録制を導入することで その実情をまず把握しなければならない 実験動物の繁殖販売業者は「動物取扱業」に含めるべきである 動物実験がすべて廃止されることは望めないので 実験に供される動物たちの苦痛を軽減するため 実験動物への福祉が強化されることを望む (つづく) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ポチッとよろしくお願いします にほんブログ村 飼い主さんのお迎えを待っています 埼玉県保護収容動物情報 早く見つかってお家に帰れますように 迷子の犬を捜しています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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