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テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9165)
カテゴリ:私の話
えーーー・・・長のご無沙汰をしておりますEUPHママです
なんだか当たり障りのない事を書いても、自分のブログじゃないみたい・・・と自分のなのに書きこんでなかったのですが、なかった事にしたい訳じゃないし、誰にも知られないのは可哀そうな気がして。 なので、ナーバスな話は苦手な方は読まない方が・・・、と一応前振り。 昨年の8月。 実は妊娠してかなり浮かれておりました。しかし現実は甘くはなく。 お医者さんで確定診断(妊娠の)を受ける前から食欲が減り(緊張しているのかしらん?なんて軽く考えていたのですが・・・。)、出産の紹介状をどこに書きましょう?てな頃には飲み物を受付けにくくなってたりして・・・(我ながら ちょっとヤバイかも・・・なんて)。 8月25日紹介状を依頼。急いで書いてもらっても送付だと日数がかかるから、とりあえず8月27日朝イチでFAX送ってもらい坊を産んだ市民病院に行く事になったのですが、ケトン体既に+3出てました(一応前日・前々日と点滴1本ずつ受けていたのですが)。 「入院すると なかなか退院できないけど どうする?」なんて聞かれて、でも脱水症状の自覚があったので そのまま入院。 病棟に着いてとりあえず水分の点滴を開始+採血したりして、夕方には看護師さんと先生が「ケトン体測りなおしたら+4出てましたよ。入院して良かったですね。」と。 それプラス「腎臓の数値が異常なので、引き続き検査しますね」で、数値見せて貰ったら通常の12、3倍ある 点滴三昧の生活が始まり、でも食事をしないでいい事にホッと安心感が。 入院2日目には唾液が飲めなくなりました。 で、 で、ずーーーーっと頑張って(2日位しか保てない点滴場所を刺し替えたり、唾液も飲めないので24時間吐き続ける日々、食事に対しての嫌悪・吐き気)たんですが、 「つわりがキツイのは赤ちゃんが元気な証拠!」なんて先生も言ってはったんですが、 9月13日に流産の確定診断を受け、14日に掻爬となりました。 もうちょっと書こうと思ったんですが、又次回に。 明日下腹が痛いのが続くので、坊を実家に預け病院に行ってきます。 読み返すと 何か凄まじい・・・かも。 でも、旦那や坊・EUPH・ALTOのおかげで少し外出するのも気が楽になってきているのです なので、大丈夫です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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