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テーマ:愛犬のいる生活(77250)
カテゴリ:ワンの話
5月18日に やっと・・・やっと2ヶ月経って術部の組織結果が返ってきました。
(と入力するのは3回目。なぜかインターネットプローラーは云々って出て受け付けてくれないので、1回ここで止めて公開するボタンを押してみようっと。 続きを書き込むと拒否られる。調子悪いのかな?) 一応悪いトコは全部取れてて、周りに広がってはいないらしい。ホッ (プレビューを見ると拒否られるようだ・・・なーぜー?) euphの顔は目や口の周りが年相応(10歳)に白くなってきているので、首のところの皮膚を引っ張ってきておでこにもってくると、少しクマのダッフィー似に。 可愛いけど、以前のeuphの顔とは違う。穏やかで優しい顔だったeuphが少しだけ困った顔系になった。 先生から「広範囲を切除する事になるので面変わりします。ごめんなさい。」と聞いた時は、瞼は残して貰えるようにお願いするので必死で、少しでも術後のeuphの負担が軽くなればいいとしか考えられなかった。 今は もう少し私が気づくのが早かったら傷口はもっと小さくてeuphの負担はもっと軽かったのに とか、でもあの時気づいたから瞼もギリギリ残してやれたんだ とか、最初に切除していたら再手術は必至だった とかグルグルしてeuphの顔を撫でながら どうしても涙ぐんでしまう日々。 たぶん これからも 続くんだろうなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.06.03 01:20:42
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