ＷＡＲＡＢＩ　－　ＭＯＴＩ

今日は特に何事もなく学校は終わったのですが、帰り際友達に、
「何かオススメのライト小説ねぇ？」
と聞かれたので答えようと思ったのですが、

・・・・あれ、何が面白かったっけ？

Σ（゜□゜）ドワスレタ

みたいな状態に陥り、その場は、長くなるからあとでメールするよはっはっは♪　とギリギリで逃げ切りました。

自分、こんなに記憶力なかったかなぁ・・？　と少しの疑問を抱きつつ押入れにしまってある大量のライトノベル群に手を伸ばしました。

そこで久しぶりに見たのが『灼眼のシャナ』という作品。
ＳＥＩがライトノベルにはまるキッカケとなったような小説なのですが、如何せん八巻は買ったものの積み小説となっていました。

懐かしいなぁ♪　（実際にはそうでもないけれど）と思いながらも一巻を手にとってみると・・・・・、

――――読み出したらヤメラレねぇや♪

こうしてパソコン打っている時間も惜しいほどに現在シャナを読みふけっています。＾＾

一度読んだというのに、何故か新鮮な感覚。

それは期間を置いたからでしょうが・・・、そしてある程度のキャラの性格、特徴は一応うる覚えで把握していますから、感情移入しやすい気がします。

時間を置いたので新鮮味が再び生まれてくるのと同時に、ある程度の設定などは憶えている。

ちょうどいい時期、というか環境で読んでいるのかもしれませんね♪（意味不）

それの影響かは分かりませんが、何故か無性にＦａｔｅの那須さんの文章が読みたくなります＾＾

・・・コレはもしかして、文章を読む良い機会なのでは？

最近ほとんど小説も読んでいませんでしたし（ぉ）

小説か何かを読むと、これがまた無性に文章が書きたくなるんですよね～♪

自作小説のスランプ脱出にもキッカケを与えてくれるかもしれませんね♪＾＾