わらぽこパーク
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『エイジ』重松清hanae*ちゃんが好きな重松清の作品ってこんな感じなのかな?と思った。主人公は中学生。少年犯罪の話。やっぱり石田衣良の方が好きだな。
2005.10.05
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『花より男子』完全版3・4神尾葉子ぶっちゃけありえな~い。(三墨なぎさ風)
2005.10.03
『新人だった!』原田宗典エッセイストと呼ばれる人たちが何人もいるけれど、この人のエッセイが以前から好き。小説も書いてますね。元文学青年。スメル男。スルメじゃないよ。
2005.10.02
『トーキョー国盗り物語』林真理子独身女結婚東京一人男仕事美貌成功夢
2005.10.01
『イミテーション ゴールド』林真理子平成元年の小説。食欲・性欲・物欲。金。金・男。金。林真理子氏の小説は最後にうぅぅと来るものがあるな。唯川恵とは違った意味で。個人的には林さんの方がウワテじゃないかと。年収の差?
2005.09.28
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『おひとりさま』岩下久美子おひとりさま向上委員会 を立ち上げた人の本。おひとりさまの敵はパラサイトしてる人。人間は基本的にひとり。自分を高める努力を。でも失敗談とか書かれていないのは、この人のプライドの高さか?
2005.09.27
『箸の上げ下ろし』酒井順子『負け犬の遠吠え』で一世を風靡した酒井順子氏。でもワタシの頭の中では雑誌『Olive』でコラムを書いていたマーガレット酒井さんと出てくる。朗らかで、きちんとした家庭で育った人なんだろうな、と思う。ずぼらさ加減が好きです。
2005.09.26
久しぶりに図書館に。当然石田衣良氏の本は何もなく。チャカチャカと10冊も借りてきちゃった。読めるかな。
2005.09.24
『MONSTER』1-6浦沢直樹貸していただいたマンガです。10年以上前、キートンを少しだけ読みました。とても丁寧に作られている話だと思いました。暗いけど。
2005.09.06
『哀愁的東京』重松清重松氏の作品は、前回読んだ『トワイライト』よりは断然評価良し。この話に出てくる何もかもが私の知らない世界だけれど、スラスラと読める。中年男女のセックスについての話は興味を持った。(セックスの描写があるのではない。)10代後半・20代前半の頃、30代のセックスなんて想像もできなかったけど・・・。
2005.08.15
『トワイライト』重松清読み終わって、男の人が書く小説だなぁと思った。美しすぎる。女はこんなロマンチックな話、書かない。だいたいさぁー暴力男と結婚生活やり直そう なんて、ありえなーい。(美墨なぎさ風)
2005.08.10
『ヘルシー朝ごはん』七沢なおみ+Atelier Vieワタシは朝食担当者ではないので、担当者の為に借りて来た本。と思ったら、月曜日の朝からフレンチトーストが作られていたのでヘニ子のお昼ご飯にした。ワタシが作れそうなものは、「オレンジジュース+レモン汁」くらいなもんか?
2005.08.08
『28歳からの節約幸福論』丸山晴美結構若いのね。ワタシより5歳も下だなんて思わなかったよ。可愛いし。ワタシに節約本は向かない。
2005.08.07
『南極のペンギン』高倉健 著唐仁原教久(とうじんばら のひりさ)画あの高倉健さんの本。「高倉健」というブランド。もう結構なおじいちゃんだよね。あの目で見られたら、何も誤魔化せない。子供のような純粋さ、男の力強さ、何よりも、人間としての大きさ。
2005.08.05
『節約生活12ヶ月』山崎えり子この人の『節約生活のススメ』も読んだことがあるけど。美しい節約の形は読んでる側にも伝わるんだけど、以前の私は○○でしたが、この□□を知って今では豊かな生活をしています。とかグータラな私は・・・ 整理下手な私は・・・ 元々ガサツな性格・・・はいはい・・・。いいんですけどね、疲れます。
2005.08.02
『ミスキャスト』林真理子この本を読むのは2度目です。好きと言うのは違います。どなたかのレビューで、完全に男の側からの描写をしている と評されてました。とても恐い本です。そして、こんな話を書ける林真理子氏はとても恐ろしい人です。
2005.08.01
『だめんずうぉ~か~2』倉田真由美ダメ男好きの女達。人の不幸は喜びましょう 状態。私は、ダメ男は嫌いだ。
2005.07.28
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『人のセックスを笑うな』山崎ナオコーラ第41回文藝賞受賞作。若い(1978年生まれ!)の山崎ナオコーラ嬢。危うい恋は、またどこかでつながるのか?ほかりっぱなしなのか?
2005.07.27
『ペンギンおうえんだん』斉藤洋 作高畠純 絵ペンギンシリーズ。この応援をされてみたい・・・。
2005.07.12
『ペンギンたんけんたい』斉藤洋 作高畠純 絵ぼくたちは!ペンギンたんけんたいだ!中村梅雀さんの語りがいいねぇ。違ったかな?下田海中水族館ですか、惹かれる・・・。
2005.07.11
『こんな料理で男はまいる。』大竹まことこの本を借りるのは2度目だ。大竹まことは好きじゃない。でもこの本に載っている料理には惹かれるものがある。「男のために」ってのは関係なく、シンプルさ(何の?と問われると答えにくいんだけど)に惹かれる。実際作ってみると美味しい。
2005.07.08
本を借りて来た。ヘニ子が一緒にいたので、本を探し回る時間が取れず今回は少なめ。このくらいが本来適量なんだろうけど。
2005.07.07
『僕は馬鹿になった。』ビートたけしビートたけしの詩集。この人はあくまでも純粋で、尚且つ純粋なマザコンなんだな と思った。偉大なる母親。
2005.07.04
『なぜか人から「好感を持たれる人」の共通点』斉藤茂太つまり自分を大切にしましょうってこと?
2005.07.03
『口笛吹いて』重松清中年男の哀愁。思春期の子供たちから見た父親。産休教師の女。離婚間近の夫婦。以前読んだ(2005年5月27日)ハナエちゃんが好きな作家。またこの人の本を読んでみよう。
2005.07.02
『ローンサム・ハヤト』郷 隼人LONESOME …寂しい 孤立した短歌の本です。歌人はアメリカで終身犯として収監されていた鹿児島出身の人。朝日歌壇に投稿を続ける。今でも収監されているんだろうか?彼にとって日本は、遠い国。一生行けない国。
2005.06.29
『藤巻幸夫のポジティブ語録』藤巻幸夫藤巻さんのことは朝日新聞の青Beで知ってました。カリスマバイヤーと唸らされ。地位も名誉も。元気になる。若干しつこさが残る感もあるけど、たぶん彼の言ってることの方が正しい。
2005.06.28
『おいしい具沢山の味噌汁』森野眞由美具沢山の とタイトルにあるように昨日の飛田さんの本に比べると具沢山です。使ってみたい具かぼちゃ+ししとうにら+かき卵+しょうがウィンナー+モロヘイヤ(モロヘイヤ好きぃ~)レタス+ツナ+ピーナッツ鱈+ジャガイモ+玉ねぎ鶏肉+ブロッコリー+にんじんひき肉+里イモ男の人って、料理に関しては冒険しないよねー。
2005.06.20
『毎日のみそ汁100』飛田和緒とびたかずお だと思っていたら ひだかずお さんでした。森野眞由美バージョンよりもシンプルで、こちらの方が好きかな。具の数は1、2品というおみそ汁が多いです。入れてみたい具たけのこベーコン(ジャガイモとペアで。レンズ豆とベーコンというペアもあり。)ゆりね(使ったことないけど。)たまご(この本ではキャベツと。溶き卵ではなく目玉!)白菜とひき肉冒険したくなります。
2005.06.19
『やさしいあくま』なかむらみつるともだち友情家族愛死たいせつ。
2005.06.14
『ねっとのおやつ』佐藤雅彦4コママンガです。おもしろいです。さすがです。
2005.06.01
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『こんな気持ちが恋だった』益田ミリ川柳の本です。川柳と俳句と短歌の違いをデカ氏に聞いて初めて知りました。俳句 577 季語あり短歌 57577川柳 577 季語なし一番好きな句は恋ならば嘘泣きくらい許されるこれくらい強かだったら、ワタシの人生違ったものだっただろうなぁ。
2005.05.31
『枝元なほみの料理がピッとうまくなる』枝元なほみお料理本ではなくて、お料理に関するエッセイといった感じの本。少しだけレシピも載ってますけど。最近はNHKの子供用お料理番組で”エダモン”として登場。ヘニ子はエダモンが好きです。愛されキャラだよね。
2005.05.29
『粗食のすすめ 春のレシピ』幕内秀夫 著検見崎聡美 料理デカ氏に、「ライチ★の季節っていつ?」と聞いたら少し考えながら「春 かな」と答えてくれた。誕生月は9月で夏とも秋とも言えない中途半端な時期なので、こうやって誕生月とは全く関係のない季節を指定されると何だかうれしいな。と思ったり。春は素敵な季節。好きな季節。最近は夏も秋も冬も好きだけどね。
2005.05.28
『小学生日記』hanae*恐るべしhanae*ちゃん。現在は中学生かな?子供の頃からモデルをして大人の世界を見ているからであろうか、幼少期をアメリカで育ったからか。hanae*ちゃんが大好きなイカキムチ+味付け岩海苔のおにぎりを作って食べてみたい。彼女の感性が羨ましく感じる35歳女。全然ダメだな。
2005.05.27
『「自分のために生きていける」ということ』斎藤学(サイトウサトル)難しかった。少し読んではワケわかんなくなって元に戻り・・・の繰り返し。ちっとも進まない。疲れちゃうから他の軽めの本に走ってまた進まない。少し読んではカチンコチンになって昼寝 で進まない。読み終わる迄に1ヶ月半かかりました。自分を理解するのは簡単なようで難しいな。
2005.05.26
『粗食のすすめ 夏のレシピ』幕内秀夫 著検見崎聡美 料理おナスもかぼちゃもオクラもキュウリもトマトもそうめんも大好きサ!
2005.05.25
本を借りて来ました。今回は軽めの本が多いです。だって読みきれないし・・・。続けて借りてる本も2冊含まれてますが。
2005.05.24
『粗食のすすめ 旬のレシピ 夏号』幕内秀夫 著検見崎聡美 料理粗食のすすめ のシリーズは好きだ。こんな生活できないけど、このシリーズは好きだ。シンプルな料理に惹かれる。モノが溢れているので憧れているんだと思う。周りにも、自分にも。このシリーズ欲しいんだけど、値段(1200円)が粗食じゃないので買うのにためらいが・・・。
2005.05.23
図書館に行ったので本を借りてきました。『生徒諸君』や友人から借りている難しい本を読んでいたので、図書館から借りている本は全然読めてません。読んで返却できたのは軽めの本だけ・・・。情けない。進まないのは難しい本のせい、と軽く信じています。だって本当に難しいんだもん!!!
2005.05.21
『生徒諸君』庄司陽子ナッキー!昔から思っていたのだけれど、庄司陽子の服のセンスって如何なもんだろうか?デカ氏は「沖田くん殺しちゃいかんでしょ。」と。ほとんど過去に読んでいたんだけれど、最後で何故かナッキーと岩崎くんが婚約まで行っていたのは知らなかった。この部分だけ。教師編では婚約なんて何事もなく始まっていたけど・・・。この人達って実は世界が狭いような気がするのはワタシだけだろうか?
2005.05.20
『生徒諸君 教師編1~5』庄司陽子ほれ、昔読みませんでしたか?生徒諸君を。ナッキーが教師になりました。幼稚園のママ友が貸してくれたので読みました。やっぱりナッキーはナッキーだ。そして庄司陽子はやっぱり庄司陽子だ。
2005.05.19
『君の鳥は歌を歌える』枡野浩一枡野浩一さんは自称「特殊歌人」です。この本は人の作品を短歌化・解説している本。難しかったー。5月13日日記の佐藤真由美さんは枡野さんが見出した人。難しい本は、疲れます。そしてワタシに短歌の才能はなさそうだ。
2005.05.18
東京 資生堂パーラー 銀座川上典李子 文中本徳豊 写真資生堂パーラーなんてセンチメンタルな響き。ここの常連 という人にワタシは出合ったことがない。もちろん私自身行ったことがない。行く機会はできるのだろうか?アイスクリームソーダ 840円。名駅のタワーズのお店でさえも遠い・・・。
2005.05.17
『俺はその夜多くのことを学んだ』三谷幸喜 文唐仁原教久 絵三谷幸喜らしい切ない というか読んでいるこちらの胸がきゅうーっとなるような、不器用さが伝わってしまう本。この人はこういう片思いを何度もしてきたんじゃないだろうか?とやっぱり勝手に思ってしまう。唐仁原教久(何て読むんでしょ?)氏の絵も絶妙。
2005.05.16
『プライベート』佐藤真由美短歌の本というか詩集というのか・・・。短歌は全く疎いワタシでございます。作者はワタシより4歳年下の女性。明るい歌ではなく、どちらかというと棘のある歌が多い。納得できる作品もあれば、内容そのものが理解できないものもある。でも嫌いじゃない。
2005.05.13
『おすすめ雑貨 雑貨の達人ご愛用の厳選いいものカタログ』主婦の友 生活シリーズ雑貨好きなんでよぉ。表紙上段左に載っているケンタロウさんお勧めのOXO(オクソと読む)のサラダドライヤー使ってます。大好きです。ヘニ子も大好きです。ブイブイいわせてます。ほんと。柳宗理のやかんも当然載ってました。こういうの見るとさ、一番かっこいいのはシンプルな生活かな、と思うことしばしば。なかなかそれが難しい。
2005.05.12
図書館に行って来ました。本を借りてきました。たくさんたくさん。全部読めるといいんだけどね・・・。
2005.05.11
『ペンギンスタイル』さかざきちはる一番いいところが切り取られている。ふざけんな!って感じ。図書館の本なんだから大切にしてよぉ。大好きな本。大好きな人と一緒に読むのがヨイ。
2005.05.10
『エプロンメモ 2』暮しの手帖 の読者や編集者たちの実際の暮しの中からの知恵をメモでちょびちょび書かれたもの。読むのに1ヶ月かかりました。大変でした。知恵が多すぎてちっとも進まねーよぉ。若い人から年配の人まで十分読める本だと思います。そしてこれは図書館で借りてくる本ではなく、自分の若しくは家庭の本として常備しておく部類の本です。ってワタシは多分買いませんが。
2005.05.09