∋(。・"・)_†:*.;".*。彼方野まりあ、世界中で愛を叫ぶ!◆
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あーこれたまらん今年はこれでいこう♪←今このハートはあげる人ではなくチョコへの気持ち
2007/01/24
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2度の離婚の信じられないような苦労話を聞いた。3時間ほど延々と。最初は細かく話すなあと感じてたけれど次第に物語りに引き込まれるように聞き入った。彼女の話を聞いて思ったのはどれだけ尽くしても伝わらない人には全く伝わらない。感謝さえされないどころか裏があるだろうと言われたり信じられない逆恨みさえされることもある。だけど周りに関る人がいて、その人たちの中にはやり続けてる自分の姿をちゃんと見て分かってくれる人がいてそこで思わずも報われたりすることがある。当人から報われなくても信じて真摯に自分としてできる限りのことをやっていれば別のとろころで報われたりするもんだなと思った。そこまでやらずにやめちゃうとそこまでなんだなと。彼女は完全な何十年もの専業主婦のあと今、100人近く社員を抱える今の会社を作ることになった。しかし、それも最悪だった仕事のできない前夫の事業を全力で支えていたからこそでもある。彼女の話で一環して感じるのは、自分の心で考えて与えられた現状に「そこまでやるか」をこなし続ける生き方の美学。ふと気づくと朝の4時。話し終えることには小劇場で観劇でもしたかのような深い感動のようなものが胸に残っていた。
2007/01/23
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家族を見ていて自分を再発見するとか結構ある。最近思うのは、最初の窓口では警戒心が高くあれこれに厳しい角度から見ようとする。が、一旦受け入れると非常にかなりとても暖かい。これって田舎の傾向なのかな?都会でもそうといえばそうでつまり人間ってのは結構そんな感じといえばそうなんだけどでも、うちはややその傾向が強めだなと思う。そしてそれはもう少し控えないと、その相手との継続的関係にとっては決してプラスには働かないこともあるんだろうなとかもっと普通に優しくすれば良かったと反省することになるとかふと思った。・・・といってもなかなか変わることは難しいだろうけどそういう傾向を持ってることを意識して一呼吸置いて物を言うようにしてみようかな、そういうシーンでは。
2007/01/22
愛の流刑地のコピーなかなかいいな。「死にたくなるほど人を愛したことがありますか?」死にたくなるように愛したことも殺したくなるように愛したこともどちらもある。そのくらいすきにならないとつまんない。「キネマ旬報」こういう雑誌好き。
2007/01/21
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年のとり方は生活や仕事でかなり違うなあとはずっと常に思うことがあったがもともと持ってるものってのもあるのかもなあと妹と話しながら思った。うちの家系はどちらかというと短命。60超えたらいいかな。だから、家族のことも自分のことも人生80年だなんて考えてたらいけないのだろう。世間には愛する伴侶を亡くしたら数年後に後を追うように・・・という話もあるし。40まで子供が生める時代だよとかジャガーさんが45で子供を産んだとか「そういう人もいる」くらいに思っておかないと人は人であって自分ではないんだと思って生きるのも大事だと最近思ったりもする。
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「会えるときがくるまで 会わなくたって(全然それはそれで) いいじゃない(素敵じゃない)」木曜時代劇の宣伝で番組スタジオパークで内藤さんが言った言葉。この言葉でsakuraさんを想った。会わないでもいつも近くにいる気がする。勿論会う楽しさはとても大きいだろうしそれも楽しみだけど会わないでいる時間もけっこう楽しいものだって話ね。
2007/01/20
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手を抜いたり横暴になったりこの程度でいいやって扱いしてたりそれって相手にとっても失礼だけどそれ以前に誰より自分にとっても良くないね。仕事も恋愛もある程度謙虚な気持ちにさせてくれる程度の相手でないと人ってそうなっちゃうんだなあって若いこを見ながらつくづく思った。
表や色使いのセンスは担当が変わったんだろうその面ではとても良くなった。しかし、良くなってるところもあるけれど考えが及ばなくて失ってるものも多そう。慣れの問題の苦情は放っておけばいい、ある意味仕方がないけれどただ、、、今回のマイナス点は管理画面の中に入ってるのに外にいる感じがするところだ。ログインしたらすぐに分かりたい情報が更に扉を開いて進んでいかないと見えなくなって一言で言うならば「中にいるのに外にいるような感じ」結果、中毒になりにくそう。つまり人間工学的な視点というか心を引き込む流れをシステム化するという部分が欠けてる感じだ。今回の完成度を見ると担当者は楽天ブログにはまる面白さが分かるに至ってないしかしわりとデザインセンスはある・・技術力もある。そんな感じ。もっとそれぞれの才能を生かしたチームの総合力でやれば一進一退したり、システムあって利用要求少数のような新しい機能に変に力が入ったりしないで済むだろうにと思ったりもする。な~んてよその会社の仕事は手に取るように見える。
2007/01/19
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「うちのにゃこちゃんは賢いから そんなことは自分でするよ」とダーに言われたらさっきまで超怠け者だったのがいきなりスイッチが入ったように「できるにゃ~ん」って動き出す。。。頭なでなでなでなでされるとお昼寝前のにゃんこのような気持ちになってずっと頭なでられながらぐるぐるのどを鳴らしたくなる。そのほか、可愛いという言葉にもやはり弱い。とにかくそれらは、いきなりスイッチが入る言葉。幼少期に身内からそんな言葉で可愛がられてたんだろうなときっと深層心理にまで刷り込まれてるんだなと自己分析したりするほどに気持ちが切り替わる。不思議なもんだ。っていうか、そんなこんなを自然に会得してるダーは誠に猛獣使いだにゃ。
2007/01/18
毛糸のパンツなんか最近いい響きに聞こえる。 これ可愛い♪
夫ばらばら殺人事件の1LDKの部屋の3D模型まで作って解説する意味って何なんなんだ・・・掘り下げ方が間違ってるんじゃないかい。どうでも良すぎてこれがニュースだなんて冗談みたい。
2007/01/17
スーパーで佐賀県産の活渡り蟹が半額だった。身が少ない割には高い渡り蟹・・・あの時間で半額で売れてないなんてなんて見過ごせなくて買い物カゴに入れた。。。最近良い蟹良く食べてるし決して食べたかったわけではなくて同郷のよしみ。定価の時に見たら「お、頑張って出てきてるんだ!」で終わってたと思う。これってある意味判官びいきなのかな?自分が頑張ってるときは判官びいきされる相手にすごく嫉妬するのにだけどそういう自分が人一倍判官びいきだったりする。弱くて頑張ってるというだけで応援したりする。。。非常に自己矛盾を感じるところだ。
風見しんごさんの子供が交通事故死というニュースの中で風見さんの売れた頃の歌を紹介してたんだけど「ぼ~く僕笑っちゃいますぅ・・・」確かに歌のさびだけど、流すのにそこを選ぶのはあまりにも無神経では。
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ダーのお父さんは新しい家電好き。で、家には最先端の家電が結構揃ってるんだけどその中でも一番いいなと思ってるのは実はトイレだったりする。ドアを開けるとふたが開きトイレから去ってしばらくするとふたが閉まる。まあ、たまに手を洗うだけで洗面に入るときにもふたが開くので、そのときは「違うよ」と思ってしまうけどでも、あれはいい機能だなって思う。トイレが奥にあるので側にいく頃には確実に開いてるから待たなくていい。センサーのついてる場所とかも考えられてるんだなぁ。
取引先の企業の佐川のドライバーはこう言った。「うちは安さです。だけど商品がぼろぼろになることも有り得ます。 オークション品が届いたら見事に袋がぼろぼろビリビリで お客さんが怒って返品になったこともあります。 そういうことも覚悟で梱包してくださったほうがいいです」「保険は個別に保険に入ってもらわないとききません」今日クロネコで届いた荷物はダンボールがぼろぼろだった。「うちの責任です。送り主にちゃんと連絡して手続きをさせて頂きます」クロネコは運賃の値引き交渉は受け付けないがきちんと届けることで勝負してる。パソコン業者やネット食品販売店などでは高くてもクロネコでないと!という業者も多い。どちらも、自社のダメなところ、できないことはしっかりできないとして公言してそれでもそれぞれの存在価値でやってる。何もかもに応えることは難しい。だけどお客さんは何もかもを求めているかというとそうでもなかったりする。できないことはちゃんと伝えればある程度できないで済むもんだって見本のようなお話だ。勿論「売り」がちゃんとあればだけどね。
ネットショップでご購入のお客様の商品に同梱する伝票は、ふとん館【ひつじ雲】ではPPのクリアーファイルに入れたりしてる。封筒よりお客様に再利用いただけるし環境にも優しい。名入れはコストがかさむからしないで完全なるサービス。たまたままとめ買いしたものがあったから梱包によっては使ってたんだけど・・・継続できる値段でどこかにないかと探してみ・つ・け・た★有り得ない価格!!100枚で871円!しかも、5250円以上で送料無料!!無くなったらこれ買えばファイルサービス継続できる!
2007/01/16
同友会で勉強してきたことだけど「自社の強み」を考えるってのはほんとに有益なことだと最近つくづく思う。強み弱みをしっかり確認すると自社がとるべき戦略が見えてくる感じってのが確かにある。まだまだだけど意識し続けることで見えてくる時がある。強みを生かす道。
2007/01/15
カレーやシチューとかはおいしいけど鍋がギトギトで洗うのが嫌だな~ってのがこれまであったけど・・・体にいいし味も変わらないだろうとカレーやシチューに寒天粉を入れたらびっくり!!冷めたら鍋やお皿にくっついてる汚れがつるりん~と落ちるじゃないか~。更には排水溝も汚れにくいし!いろいろと嬉しい寒天粉効果だわ。おすすめ!以前誰かが安い寒天粉買ったら安かったけど臭ったと言っていたし、混ぜ物の無い天草100%のしっかりしてそうなのをと考えて買ってる。
2007/01/14
徳永の「壊れかけのRadio」のメロディで「壊れかけのロ・デオ~♪」と口づさむダー。壊れかけのロデオってどんな動きをするんだろ?壊れたように激しく動く?止まるんじゃないかと思うほどにかろうじて動いてる?果てしなく想像力をかき立てた「壊れかけのロ・デオ~♪」
2007/01/13
消耗品だけど安い中国ものはほんとに数回でだめになる。やはりせめて3000円くらいの物でなきゃとお母さんに言われて探してみていたら非常に侘び寂を感じさせる茶筅を見つけた。私には上等すぎるけどお茶歴53年のお母さんになら・・・とは思うがまだ私はお茶の消耗品に1万も出すほどの価値観はない。茶杓ならまだずっと使えるからいいけど。
2007/01/12
最近、父がきょうだいのようにさえ感じることがある。情けないほど子供達それぞれの欠点の原因遺伝子だと思える欠点や食べ物の好き嫌いが結構あるとか貧乏だったのに一人っ子で甘やかされてたんだなってところとかそんなこんなあれこれ微妙な父の欠点が、母が亡くなってからびっくりするほどにいろいろとしっかり見えてきて父のカリスマ性が落ちて良いところも素晴らしいところも情けないところも悪いところもしっかりあるひとりの人間になった感じ。その分ファザコン度合いも落ちたけれど家族として近くなった気もして決して悪い気はしない。母がどれだけ配慮して「お父さん像」をカバーしてたのかを改めて感じた。それにしても、先日はにんじんを殆ど残していて怒ったら「にんじん嫌いだった」と分かったときはあまりにも情けなかったけど笑えた。昔、子供達の前では母が父のにんじんを上手に減らして盛りつけていたのか父は(子供の前だし)と頑張って食べていたのか・・・・もし父が再婚したら、こんなたわいも無い質問はすることもなくなるのかなぁと思ったりもした。
2007/01/11
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最近いろんなところの豆腐の味噌漬けを食べるんだけど豆腐より酷があってチーズよりあっさりとても不思議な食感でお酒のあてにとてもgood!大分湯布院の「なな蔵」【豆腐のみそ漬け】酒のつまみに最高!珍味♪湯布院は母の実家のある日出町の通り道で昔、盆正月によく行った。
「私の夫は、かつらを替えた!」というミニコミ誌のカツラの1面記事が面白くて隅々まで読んでしまった。カツラに興味なくてもタイトルだけでも引き込まれるよ!◆あまりにも不自然、きわまりなく不自由◆主人の週末は、貼替え休日 (お休みは、はがれてしまうカツラのメンテで出かけられなかったという)◆着けている主人、外している主人 (両方の姿を一日に両方見せられ本当に疲れたという)◆気まずさだけが漂う婚前旅行 (洗った頭の不自然な濡れ方にカツラと気づいた気まずい旅行)◆妻の仕事を増やさないで (ふりかけタイプの増毛材で洗面所などが真っ黒)などなど。スヴェンソンというカツラのメーカーみたいだったけどこんなに実態に近い告白記事で広告を興味深く見入ったのははじめてかもだ。
2007/01/10
男を盗られたわけではないけれど魚を盗られたわけでもないけれど「ど、ドロボウ猫っ!」と思うわず叫びたくなる・・・ こんな猫のコスプレでならパーティに連れていけそう?!
コエンザイムQ10に並ぶ注目のアンチエイジングサプリ6825円の品が10円~のオークションで20個オークションに出してみましたおひとり2個まで入札可能です★まだブログでしかお知らせしてないので10円で買えちゃうかもです~!?http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc?sv=2&f=A&g=0&v=3&p=1&e=0&s=6&oid=000&k=0&sf=0&sitem=%A4%D5%A4%C8%A4%F3%B4%DB%A1%DA%A4%D2%A4%C4%A4%B8%B1%C0%A1%DB+%A5%AA%A1%BC%A5%AF%A5%B7%A5%E7%A5%F3&x=0p.s.今しがた「恐怖の食卓!病は食から」でαリポ酸が紹介されていた。内臓脂肪を燃やすのにも非常に有効というということでメタボリック症候群の人も注目の栄養素のようだ★【オークション結果】14入札頂きました!有難うございました。在庫限り放出していきます。
「一週間コトコト煮込んだ・・・ってのはイメージなんだよ。 実際はそんなことやらない」と言うある有名洋食屋さんの話を聞いて思った。お客さん側としては、家庭でやるとそのくらい煮込まないとこんな味でないよ~ってイメージは確かにあるから、「一週間コトコト煮込んだカレーです」そう言われても違和感は無い。しかもそのネーミングがおいしさをそそっている。ほんとか嘘かではなくイメージが期待はずれでなければ良いってのは確かにお客側としてもあるかも。実際に一週間煮込んでいてもおいしくないものはおいしくないし。圧力鍋で作れば一週間煮込んだ状態が数時間程でできたりする。
2007/01/09
正論を言ったら終わるときがある。それを承知でも言いたくなるときもあったし、逆に別の機会ではその結果は不覚な結果となったり、正論言っても何も変わらないだろうって時もアル。正論を言うことが目的の時には言うのもいい。だけど良い結果を望んでのことなら正論を言わない方が良いときもある。どちらのスタンスで口を開こうとしてるのか口にする前に考えると言動が変わることもある。p.s.こばさんの日記も同じようなテーマで書かれてた。ショップとお客さんの事例だけど面白い読み物でした。http://plaza.rakuten.co.jp/hanamizuki5884/diary/200701090001/
「セックスには不自由してないんだけどね」って、結婚したくないわけではないけれどできないだけど女性にはもてる彼の言葉。この言葉は去年も聞いたけれど今年ふと思ったのは不自由するくらいの方がもっと心も熱くなるのかもだ。
2007/01/08
農民の娘ミツを半ばまじめに口説いていた勘助見えない目を恐れない彼女ならいけるかも!ってそんな期待がしっかりあったのだけどでも、彼女が落ちそうになると自分にはもっと目指すものがあったとばかりに自ら去って行った勘助・・・。凡人の男ならここで無駄なしかし幸せな時間を過ごすのだろうなと思った。(一回目見ての感想)
2007/01/07
松田聖子がおとなしすぎてつまらない。HPくらい更新しろ寂しいじゃないか。
今日は一日「お誕生日さま」として威張っていた。ベッドの中からカーテンを開けてダーリンを起こし「お誕生日さまのお昼ごはんをお願い」から始まり、何かにつけてお誕生日様として雑用をお願いした。お誕生日ってこんなに威張っていいのかな?子供みたいだなと思いながらもお誕生日様を楽しんできた。ダーもお誕生日様にそそくさと率先して仕えてくれた。ダーは珍しくひとりでお買い物に行ったのでしばらく待っててつまらなくなって結局スーパーに偵察に行った。すぐに発見されて、、、で、お誕生日様は3.8Lの水2つも持ってあげてしまった。しかもカゴに入っていた高いお肉を遠慮して返してしまった。不覚にも庶民的だったりする、、、いや家老思いなんだな。それに正月は実家天国で散々良い物食べ放題してきたし。まあ、あれこれダーから優待された一日だったがそれももうあと30分で魔法が解けて平民に戻ることになる・・・。それも良かろう。
お母さんから茶器をセットで頂いた。器に興味が出てきて楽天で探してみた。お返しにお誕生日のプレゼントに選んでもいいなと。私の好みのものでリストアップメモ。この中に人間国宝の人が作った2,625,000円の器有。どれか分かるかな?買えないけどいいなと思ったので。 京都の清水焼:山岡善昇の桜の抹茶碗(2)/木箱付
1月7日日曜日に生まれた私への最高のバースディプレゼントだわ今日から風林火山放送スタート。内野さんの紅白出演から正月特番や前夜の特集などなんだか自分のためにTVが放送されてるかのよう。それにしても内野さんは今回は役の演じ分けなんてレベルを超えていてアップで顔のほくろで確認するまで彼なのかって分からなかったほど。目の色までこれまでとは違う人になっていた。ミセスシンデレラやふたりっこの頃は爽やかさが好きだったけれど今は毎回完全別人になってしまう程の驚きの演技が楽しみでもある。前は前で魅力だったので嬉しいような寂しいようなところもあるけれど私的にはある意味、出始めの頃の俳優西田敏行や7月4日に生まれてのトムクルーズクラスの楽しみをくれる俳優の存在は嬉しくもある。投稿テーマ作りました。http://my.plaza.rakuten.co.jp/?func=diary&act=write&theme_id=281480
その人を愛してるってのはどういうことなんだろう?その人のように愛してくれるなら他の人でも同じとかあるだろうな・・嘘でもいいから愛されたい?でも愛されてもそれは自分ではない・・・自分ではないけれど自分なんだけどね。。。切なさと愛するが故に孤独になるしかない立場イ・ビョンホンの恋愛中毒、今更だけどTVで見た。すごく良かった★~ イ・ビョンホン中毒
2007/01/06
文章と実際に会った感覚ってけっこう違ったりする。でも違うようで違わなかったりもするんだなとかも思ったりもする。なんてことを、正月映画「ユー・ガット・メール」を見ながら思ったりした。ユー・ガット・メール1998年の映画。話題になったけれど今回初めて見た。私がメールとかを始めたのも丁度この頃かなあ。
2007/01/05
手帳というおまけにまけてネスレのコーヒーを買ってしまった。きっと別々に買った方がお得なだと計算したのだがでも手帳もコーヒーも欲しかったので一石二鳥が私的に非常にウケタ。とてもタイムリーな企画だった。韓国ネスレでペ・ヨンジュン主演のCM?韓国ネスレってのがあるんだ~。
自分の母親のことを他人との会話の中で「お母さんが・・・」と言う人は常識知らずだと扱われる。だから私は母のことはしっかり母とできるだけ書くのだがダーリンの母親のことを書くときには毎度悩む。母と書くと自分の亡き母親のことと間違えられやすいし、正式には日本語では義母ってのは分かってるんだけど(義理の母)って言葉にはとても一線を置いたような響きがあって好ましく感じない。で、お母さんとここでも書いているんだけど、これは、知らない人が読むと自分の母親のことをお母さんと言ってるように読めてしまいそうなると常識知らずに見えるかもなあと思ったりもする。更には、先日は名古屋の生活で母のように思って付き合ってる人を産みのお母さんと誤解されて「まあ、確かにお母さんなんだけどでも違うんだけどそうで」なんてしどろもどろしてると複雑な家庭と誤解されそうだったりもするけれどまあ、お母さんと思える人が多いのはいい人生だなとも思う。
天王寺動物園に久しぶりに行ってきた。お母さんとダーと3人で。保険会社に就職して最初に寺田町の教科書会社を担当したのだけれどそのときに、どうしていいかわからず途方に暮れてさぼって天王寺動物園を見に行った時以来。なんとも数えてびっくり、恐ろしいことにかれこれが14年たってる?!!!??当時、天王寺動物園は寂れまくっていて、お客さんも殆どいないし動物たちもすごく寂しそうにしか見えなかった。設備もひどいもんだった。あの寂れ具合も久しぶりに見るのも良かろうと出かけたのだがとてもいい動物園に進化していた。旭山動物園の影響かな?とふと思った。素晴らしい仕事をすればどんな不便な土地にでもお客さんを呼べる。あの動物園の与えた影響は計り知れない。
2007/01/04
ドラマを見ていて父方の祖母を思い出していた。 祖父は結婚すぐ戦争に行って一度だけ帰って父に命名しただけで戦死。 進学なんかして欲しくなかったけれど子供の頃から(今もそうだけれど) 父はとても勉強家だったようで祖母の思いのほかで進学していった。 大学に行くときに、祖母は10円や5円1円など小銭を貯めた瓶を持って 時計屋に行き「これで時計を売ってくれ」と言ったという。極貧のがばいばあちゃんが孫にスパイクを買ってあげるシーンを見ながらそんなおばあちゃんのことを思い出していた。きっと父もそうだろうなとも思った。 更にはうちのおばあちゃんが亡くなって、何年もたって私が大学に進学したときに おばあちゃんが貯めていてくれたという結構かなりたいそうまとまったお金を 母から渡してもらったけれど(孫3人みんなに用意していたみたい) 結局、男に貢いだ形で使っちゃったかも。ほんとに私はダメな孫だわ。。。。 年経つほどに自分の愚かさとおばあちゃん気持ちが心に染入る感じだ。
するとお母さんは、現家元の坐忘斎の目の前に座った機会に聞いたお話をしてくれた。今のお家元はあまり字がお上手な方ではない。そんな16代は、数百年前の素晴らしいお軸を茶事に使いながら「こんな素晴らしいものを見るとほんとに書けなくなる。 自分は代々の中でもそんな特別な才能を持っているではなく、 この家に生まれて無ければそちらに座ってる皆さんと そう大きくは変わらないかもしれない。 何百年も残ってる軸を見ると自分が書いたものが後々まで 残る事が恥ずかしくも恐ろしくさえ感じる。」と仰ったという。これはまた、素晴らしい字が書けることとは別の素晴らしさのある話だ。自分の生み出したものが一期一会の茶事として延々と残るという立場の方の立場の重み、そして、前にするお道具のひとつひとつがそれぞれに歴史を経てきたものだということに対しての畏敬の心に触れた気がした。 p.s.坐忘斎さん、失礼ながら、数年前に初めて写真で見たときには髪型と生え際が土建屋の社長みたいだと思ったんだけどTVで立ち振る舞い話し方を見て人は中身だなあと恐ろしく感じた。品格が顔かたちの印象まで変えて素晴らしいお人柄の印象を与えてると思った。更には今回お母さんの話を聞いて・・・今は写真を見ても優しく謙虚でいて知的なお顔にしか見えなくなってしまった。。。すごいこと。
2007/01/03
度の茶事では亭主やお客が同じでも、その茶事の日と同じ天気、道具、露地、景色、人の心の状態などは全て同じというわけではないから一期一会の気持ちでというのはそれはこれまで知ってた言葉の意味。だけど茶道では、特に道具に重きを置いて一期一会を感じるというお母さんの話はどうしてだろうとここ数日考えていた。今日出会ったお茶碗は、同じ季節でも同じ亭主でもまた会えるとは限らない。しかも、何百年物のお軸や茶碗なんかは、出会えたのも奇跡、また会えるなんてほんとに無いかも、しかも、自分が死んでからもずっと茶事に使われ続け生き続けるだろう中でほんの一時を出会えて一緒に過ごせた出会い・・・・・そう考えると、茶道でいう一期一会が、道具に重きを置いているというのはなるほどそれはかなり一理ありそうだと感じた。という話をすると、お母さんは・・・ 続)
お母さんから習ってるお茶の話で、一期一会の意味を知った。というか、お茶の世界の本当に意味している一期一会の意味は一般で使われてるのとちょいと違った。「ああ、このお茶碗とはもうこれで会えないかもしれないわ。」そういう「道具」への思いが非常に強いという。お母さんは、あるときに素晴らしいお茶碗に出会って、そのときには心から「ああ、なんて素晴らしい!・・・このお茶碗と次はいつ会えることだろう」と思って、次の人に渡すのがとても名残惜しく、渡したくないと思ってお茶でいう一期一会、その意味の深さに気づいたという。お茶の話を聞けば聞くほどに私も言わんとすることの意味が納得できるようになってきた感じ。昨日は、お茶碗を洗ったあとに置く時にすごくそっと置いてあげなくてはと感じて実際、置いた時のコツンという音のなんて優しい音だったこと。こちらの心遣いにお茶碗が応えてくれたように感じた。そんな心になれた自分がまたいいなと思えたよ。ほほほほほ。
ここ数日、お母さんからお茶(裏千家)を習ってる。とっても深く興味深い。それから、自分でも驚いたのは日々器が良く見えてくること。秋に旅行に行ったときに選んだときから知ってる椿の器なんだけど何も言われなくても使うたびに葉の色具合、焼きの色、優しくふんわりとした色形が見えてくる。同じものなのにそうは思えないほどでこんなに素敵な器だなんて気づかなかったと今日思った。目からうろこが落ちたようにいきなり良さが心に響いてきた感じ。あちこち飾ってあって気づかなかったお花の美しさが急に感じられたりしたこと。(ずっと飾ってあったのにいくつか見えてなかった。 見えたなかったのに急に自ずと急にきれいだ!と 目が覚めたように視界に飛び込んできた)器を洗うときの気持ちまで変わってきて洗って置く時にもとても優しく置いた自分に驚いたりもした。美を感じる心の感度がぐっと上がった気がする。茶道ってほんとに素晴らしい。
仕事の関係がうまくいってる某ふたりの関係を見ていると互いに上手く利用しあえてるから続くんだなぁと感じた。利用もされるけれど利用もする利用することだって相手のマイナスになんかはなってない。互いに負担より自分にないものを相手の中に見つけてそれを生かしてる。利用してもされてもどちらも活きてる。
4日にテレビドラマで放送される人気の作品「がばいばあちゃん」。以前映画の紹介を見たときに「がばい=すごい」と訳してあったがあれは佐賀県人としては分かってない人の訳だ。がばい=とっても、すっごく、非常に、などと量的に非常に多い様子や程度のはなはだしいをあらわす言葉。がばいすごか、がばい多か、がばいびっくりした~がばいきつか、がばい好かん、とかね。だから、作品の「がばいばあちゃん」がすごい人でその人が佐賀県人がよく使う「がばい」という言葉を普通によく使っていてそれが預けられた作者には新鮮に聞こえたからそのおばあちゃん自身を「がばいばあちゃん」と呼んでいたのはいいとしても、がばいの訳を「すごい」と説明するのは完全なる間違い。地元の人はそんな使い方は絶対にしない。本の公式の解説なんかもどれもおかしかことば堂々と書いとんしゃあ。タイトルであるほどに非常に大事な言葉なのにそこの訳(やく)がおかしいなんてのはどうにも引っ掛かかる。本になるまではいいが、解説や映画化ドラマ化までずっと間違い続けてるなんてのはおかしいよ。佐賀の方言指導担当はおかしいと思わなかったのかな・・・。それとも、間違いでここまできたんだし他府県の人は分からないしこのまま行こうぜってここまできたのかな。例えば荒川静香のイナバウアーへの勘違いが主流として幅を利かせ続けてるみたいなもんなんだろうか?この訳を聞いた佐賀県人は皆おかしいと思うと思うな。どがんかならんとかな。いい作品みたいだけど方言を知らない他府県の人が、良い作品と思うほどにその言葉の解釈の間違いが広がってきて通じない違和感が大きくなりそうでどうにもこうにも腑に落ちない。p.s.その後、4日にドラマ見たけれど素晴らしい作品でした★泉ピン子のラストシーンはすごく良かった。
2007/01/02
お母さんから書道を教わった。「書の文字は、読めても読まないで聞くの。 ‘どうお読みするのですか’と。それが作法なのよ。」深いわ~。アドバイスの聞き方と似てるなと思った。
「運だめし」って言葉は下らないことをする言い訳に使われることが多い。「運だめし」と言って試した運を生かしてるような人もあまりいない。特に毎年正月になるとよく使われる言葉だけれどそういう訳であまりにも浅はかに使われてる感があって好きな言葉ではない。
マグロというTVドラマの予告が放送されていた。マグロというとなんだか魚よりあっちのほうを想像することもある。「おぉ!マグロはいいね~♪ ニヤリ 」「マグロっ」『ロデオっ』(そ、そう切り返すかぁ)「マグロン~」『ロデ~オぉ!』「マグぅロォ~!」大笑いした。エロい動き
レクサスのナビはスゴイ!携帯電話が車に搭載されていて?機械が操作できなくても秘書(オペレーター)と話し、相談し、ナビの設定まで遠隔操作で頼める。行き先のホテルも探して予約してナビに入れてくれるとか★送ってくれるなんて珍しいなと思ったら車の自慢したかったんだ~!って気づいても感動しながら自慢を聞いてられる!こういう自慢っていいな★
ダーの弟から「一応俺年上やぞ」と言われたけれどそれはそうだけどでも半分そうじゃないなやっぱ。なんか分からんけど私はダーと一緒に年取ってる感じがある。彼が45になったらまだ38の私もあと15年で60か~って脅えてたりする。だから弟は年上でもやっぱ弟だったりする感じ。あまり説明になっていないが。そいうこと?でお姉さん風を吹かせてみました。たまには仕事帰りに実家に寄って食事くらいしなさいyo。と。
2007/01/01