◆ゲームチェンジ
キャッチボール出来ない相手、どうしても逃げて欲しくない会話を逃げるようだったらドッヂボールに切り替えてみる。あまりにも計算と、優柔不断と、曖昧さで自己保全をやってるようなら自分なりにでも球をちゃんとうけようとしないのなら「逃げられないっ!」って位置から剛速球だ。こうして書いてるときついようだが実際の効果はすごい。相手が逃げられないと思うとちゃんとこっちを向いてものを言い出す、自分の考えや悩んでる部分や止まってる部分を吐き出す。そうしてやっとコミュニケーションができる。キャッチボールをふたりでしてるのに返ってこない大事な話はゲームをドッヂボールに一時的にでいいから切り替えてみると前にすすめたりする。けれどそんなことできるならやりたくないから思いあまってとってる手段でしかないが・・。そこまできてしまうと、こちらも当初は質問だったのが決着になってしまってしまってたりする。返ってくる話の内容以前にその態度が許せなくなってるからドッヂボールを選んでるような気もする・・・。うーん、その前に解決したいもんだ・・・。