∋(。・"・)_†:*.;".*。彼方野まりあ、世界中で愛を叫ぶ！◆

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• ◆命日３

  母の亡くなる少し前父は母の頭を両手でしっかり押さえて母の名前を呼びながら愛してた、ありがとう、一緒にやってこれてすごく幸せだったというようなそんな言葉をたくさんたくさん伝えてた。母は苦しいからか泣いてるのか薄い涙で目尻はぬれてたように見えた。私もこんなふうに死ねたらいいなと思う。ダーには私が絶対先に死ぬからと言ってある。けれど彼はそんな言葉口にはできないだろうなあ。ま、手をにぎっててくれるだけでいいけどさ。大丈夫だよって安心して死ねる気がする。

  2005/09/30

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• ◆命日２

  母は昇圧剤で12時間以上全速力で体にむち打って走りっぱなし状態でずっと「はあはあはあはあ」と口で息をして舌が固くなるほどに乾いてすごく苦しそうだった。弟が到着するまでに一旦40まで血圧が下がったのでその後途中から更に昇圧剤を増やしていたがそれが増やしすぎだったのか血圧の昇圧剤の投与をかなり減らす形での自然死を選択した後、１時間くらいで止まると言われていたのが実際はそこから５時間ほども血圧が下がらずに、しかし呼吸はすこしづつ落ち着いて行ってこれまでがやり過ぎだったのでは・・・と分かり苦しめたようで可哀相になった。こうならないと分からなかったことだからしょうがないけど父は母を必要以上に苦しめたのではとショックを受けていた。母は病気がちなこともあって、食事など体にかなり気を付けていたからか心臓や血管とかはまだまだ元気で生きたがってるようだった。すごいなあと思ったのは弟の婚約者のお腹（赤ちゃんがいた）を触わらせた時に母の血圧が40から一瞬で80に上がったこと。何も分からない聞こえてないと思ったら大間違いで苦しくて反応できないだけで分かってるんだと知った。家族は心電図の機械にとりつかれたようにそれが気になって株価を見守るが如く血圧のグラフを見守りながら一喜一憂していた。

  2005/09/30

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• ◆命日

  母が亡くなって１年。亡くなってしばらくは思うほど寂しくなかった。ずっと一緒に暮らしてたわけでないこともあるだろうが治らない病気のもと何年も母のいなくなってしまう「その日」が来るのを恐れていたときの方の少しずつ迫る「喪失の予感」の方がもっと苦しかった気がしてた。不思議と「もう会えない」という苦しさは予感していたほどはないなと思っていた。そこまではずっと準備していたからだろう。「その日」の苦しみはさほど私にはなかった。だから油断してた。最近になって無性に切なくなる。思い出の喪失の苦しみは普通にやってきた。この間までは、思い出したかったら思い出せた。苦しそうだけど反応を返してくれてた表情も、口だけで作れる優しい顔の表情もリアルに思い出せてたのが最近はたまに時々だけどよーく考えないと思い出せなかったりすることがあったりこうして大事な思い出も消えていくのかと思うと忘れてく事がすごく切なくて泣けてきたり、、そんな状態は覚悟してなかったからきつい。。。それでも今日の日までは「まだ去年は生きてた」と思えた。だけど、明日からは「去年ももういなかった」となる。。。。たった一日の境なのに「去年の今日はもういなかった」に変わるのね。p.s.今日が来てふと思った。母の母親が亡くなったとき、、、、、私はおばあちゃんが亡くなったと思ってはいたけれど、「私の母は母親を亡くしたんだ」・・・って気持ちで接することができていたのだろうか？27才くらいだったけれど、、、、もっと母にかける言葉とかあったのではないかなそんなことを考えたりした。その時の母がどんなだったかさえ覚えていない。私はおばあちゃんを亡くした自分の寂しさを殺すので手一杯だったのかも。

  2005/09/30

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• 

  ◆アテウマビジネス？

  高級キャバクラの隣にＦヘルス併設がビジネス効果が高くてウハウハだと両店を経営するオーナーがTVで話をしてた。キャバクラに美人を取りそろえてぎりぎりまでその気にさせて何もさせず、隣の店で抜かせる、、、、既に「ソノ気満々」でとにかく抜きたい状態だから極端に言うなら誰でもいい状態に近くだから滞在時間も少なく回転率が高い。相乗効果で儲けられる。それに、そういう状態だから、女の子の顔はさほど問題でもないから採用も楽だという。。。なんかどこかで聞いたような話！あ、競馬馬の「あて馬」と同じなんだ！イイオトコな馬のあて馬に前偽をさせて、雌馬がその気になったところに『種馬』をあてがう。。。。エロでなくてもこれって応用可能だ！自社簡潔でなくても隣の店と持ちつ持たれつの関係が自然にできあがるような店並びだといいとかありそう。シャネル・ヴィトン・プラダ・・・・百貨店でその気にさせてディスカウントショップに走らせる。。。これもそうなんかな？p.s.昨日見た映画「ダメージ」★★★★息子の恋人と肉体関係を持ち本気ではまってしまう男の破滅の物語。男は妻との離婚を考え全てを失ってでも彼女を自分のものにしたいと思ったが彼女は誰かに独占されることは望まない女性だった。失うことは分かっていても愚かなことと分かってはいても手を引けないことで身を崩していくとかね。極端な中にもある程度そういうことも「あるかもなあ」って部分があってそれがある意味危ういリアルさを感じさせる。

  2005/09/29

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• ◆その気にさせて～恋とビジネスは似てる～

  「ね、ぇ、、、ほ欲しいよお」最初はその気なんか全然なかったのに・・・素敵な会話とキス、熱いキス。。それにそこ感じちゃう。。。そ、そんなところさわるなんて、、、ああぁ～ん。でもまだ嫌、、、でも、でもでもでも、、、もうダメっ・・・・誘われてその気にさせられちゃう・・・「誘い方上手すぎだよぉ。」「い、いやっ、そこまでは、、、あぁでも、力が入らない。。。」「もっと欲しい。。。」自分でも自分が分からないくらいに相手を求めはじめる・・・。恋とビジネスは似てる。身なり（店）をきれいに整えておしゃれして（演出して）、自分のいいところ素敵なところが開示できて（商品並べて）、相手が心開いてる状態で、愛撫して（接客）その気にさせないとだめ。「今時のお客さんは欲しいものはないって言うんですよ・・・」・・・っていうかさ、その気になって欲しかったらその気にさせるのもお仕事だにゃ。お客様は、欲しい物が無いというより、欲しいと思わせてくれるものが無いと言ってると思ってみたら、自分が何かしなきゃって思えてくる。基本的に相手は勝手にその気にはならない。p.s.今日見た映画「愛よりも非情」★★★★何度見ても苦しく重苦しくなる切ない。。。私が同じ立場でも殺しちゃうだろうなと、、、、

  2005/09/29

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• 

  ◆２チャンネル修行

  『ねえねえよく（ネットの）掲示板見てるけど、２chってどう面白いの？』「最近２chはまだまし。あまりにもひどいのはちゃんと管理しようとしてる。」「だけどyahooのはひどい。。。野放しというか・・・・　言葉使いへの批判の仕方もすさまじいし、　　内容批判も中途半端なこと書いてると全人格を否定されて撃沈されてる。　あまりにも酷で最初はマジで吐きそうになった。」「しかし、最近では慣れてきてそうするといろいろと勉強になる。」「完全匿名に近いから良くも悪くも本音が書かれてるから。」『へーーー』『吐きそうになったのを越えてまで・・・　マゾとかとは違うんだよね・・・』「ある意味修行」うーむ。世の中にはいろんな修行があるようだ。p.s.今日見た映画「レッドブル」★★★ロシア刑事（シュワルツェネッガー）とシカゴの刑事の異文化友情交流が見所？

  2005/09/29

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• ◆カマドウマkiss☆

  「ねぇ、みなしごハッチ20話に出てくるカマドウマに会いたくない？」『え、何それどこにいるの？』「ふふふ。見たい？」『見てもいいけど・・・』その前に、おでこと鼻をくっつけて・・・・唇トガラセテ唇を見て『あ、確かにカマドウマ２匹がいる！』「もっと口を尖らせて」「カマド馬のちゅうぅ♪」『ちゅぅ☆」ふうぅ。おばかな私達。

  2005/09/29

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• ◆素直な営業

  クライアントの害虫駆除会社。最近は立派な家より、安い建売の方がお客さんの意識が高いという。立派な家では、「なんかあったら立て直せばいい」みたいなことを言い断られ、安い建売のお客さんの方が、「やっと手に入れた家。買い替えなんて無理だから大事に住みたい」と言う傾向が出てきたと言う。自分の感覚や思い込みがあるから売れるってときもあるけど、それをなくして、教えられたとおり分け隔てのない営業をして素直にお客さんの話を聞くという姿勢も大事だね。でなかったら今頃仕事に困ってるかも。「安いものだから執着はないだろう」これはそこそこお金のある人か思い込みの感覚でしかないかも。p.s.この会社では２ヶ月目以降で１年未満の新人さんが営業成績はいつもいいという。社長曰く「教えられたことをきっちりやれば仕事がとれるように仕組みを作ってあるから」売り上げUP↑～財布の大きさ～現代自転車ドロ考

  2005/09/29

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• ◆現実からの戦略

  東海中心に営業展開してる住宅メーカーＴ社。最近、安い路線から中流路線へＣＭをシフトしてる。自社の強い部分、時流にのって儲けやすい部分などで足腰しっかりつくってやりたいこと、ホントにやりたかったことを目指して進んでいく。地に足付けて成長してるなあと感じた。12年ほど前知ったころは、見るからに安普請でどうかなと思ったが「それでもいい」という層って確実にいるわけでそこに対してきっちり仕事をこなしていきながらブランドになっていった。みんながとてもいいものを求めている訳ではないものね。それにいいものを売るには自社自体がブランドであるか、または扱ってるものがブランドであるか（例えば家ならパナホームだとか）両方共に無かったら厳しいね。

  2005/09/28

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• ◆ノスタルジックビジネス

  東ドイツ時代の車の排ガスの缶詰が人気という。主流だったトラバントという２サイクルエンジンの車の排ガスは独特で「ああ懐かしい、、、東ドイツの臭いだ」と郷愁を感じるという。きっと当時の街並みや、クラクションの音、行き交う服装や今は亡き人や、苦しくも楽しかった戻らない青春時代、、、、目を閉じて臭いを嗅ぐと涙が出そうな懐かしさを感じるんだろうなあ。排気ガスの缶詰かあ・・・。未だ動いてるその車の排気ガスでノスタルジアを感じたにしてもそれをビジネスにする決断はすごいなあ。と客観的には思うけれど、始める本人にしてみれば「これは売れる！」だったりするんだよね。

  2005/09/28

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• ◆幸せな困り方

  「お父さんは神宗（かんそう）の塩昆布しかだめなのよ・・・」というお母さん、、、、「うちのワンコはペディグリーチャムしかだめなの」って言う飼い主と同じ顔してる気がした。自分の可愛がってる彼女やペットや身内の高級志向や本物志向を困ったように言いながらそれに応えようとしてる言動はある意味「自慢」に聞こえて変に面白い。わがままばかりでは困るだろうけれど部分的なわがまま、好きな人のわがままは困る反面かえって可愛いとかあるかも。「彼女はラブホはだめなんだ。ヒルトンのスイートくらいとらないと泊まってくれない。」これも困ってない。高くつく女だと困ってるようにいいながら、安っぽくない彼女とそれに応えられる自分を自慢してる（笑

  2005/09/28

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• ◆高い水が売れる！

  難波のデパ地下で水専門のショップがあった。ボトルの色や形、並べ方がすごくきれいで思わず吸い込まれた。500mlくらい一本300円～600円が主流。どういうところでよく売れてるのかを聞いたらなるほど！と思えた。そういうところでだったら、普段は高いなと思う私もそれを選んで買うわ～って思えた。安かったら意識は普通の水分補給でしかない、だけど高かくても買ってるときはそれで癒されようきれいになりたいと思って飲む、水の体にしみわたる感覚を感じたいとさえ思い神経をとぎすまして水を飲む。ボトルの色や形や値段の演出はそういう気分で飲ませてくれる。その付加価値づけはシチュエーション次第で有効になる。あ、服と似てるね。水も使い分けして着替える感じかなあ。普段着の水、安全服、オシャレ着、機能性重視、部屋着。。。。。

  2005/09/28

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• ◆指摘の前提

  「日記」なら全然それでOK、「なんか仕事にもつながることがあったらいいね。」と言える内容も『仕事につなげたいblog』として位置づけて書いてるのならそれじゃあ全然マッタクだめってある。私は、「仕事して書いてる」と聞いてるからそういう視点から指摘する。　売ってる商品と重ならない、中途半端な情報、自分の情報ではないのに出典掲載がなく怪しい、　だから何なの？はあそれで・・・って感じで　情報だけでじゃあどう対処できるかとかが毎度無い・・etc.　個人の日記としてなら自由だけどさ。だから、それを知らない人は「ぜんぜんOKじゃない？日記だし」と言う。しかし、それはパーティーに行くと聞いてるから「その服は無いんじゃない」「そんな格好では行ってもかえって信頼失うかも」と指摘するのと近所のスーパーに行くと思ってるから『全然OKじゃない？ちょっとしたお出かけにもかなりいけるかも。　結構よくまとまってるし好印象なんじゃない？！』とフォローする人の違いがある。後者の人も最初からパーティに行こうとしてると知っていたらそんなフォローはしないだろう。◆商売につながるブログの書き方続◆商売につながるブログの書き方 続続◆商売につながるブログの書き方◆電車男的ｂlogのススメ！

  2005/09/28

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• ◆風に乗れ！風をおこせ！

  昨日の◆風がある限り前進できるを書きながら最近どこかで聞いた言葉をふと思い出した。「風には追い風もあるが、アゲンスト(逆風)もある。　だが、一番怖いのは、風が止まる時。その時にはとにかく走って風を起こすんだ。　それでもだめなら崖から飛び降りてでも風を起こせ。」波に乗る、風に乗る、どちらもないときには風をおこす。お店の経営とかもそうかも。でも、自分に力が入りすぎてるなあと思う私自身。これまで風や波をおこすことばかり考えてたところがあるかも。私はもっと波に乗る、風に乗ることが大事なのかも。

  2005/09/27

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• ◆風がある限り前進できる～スポーツとビジネスは似てる～

  浜辺でウィンドサーフィンを見ながら思った。どんな風でも吹いてる限り利用して前進は可能。同じ方向から風がきていても帆の向きを変える事によって右にも左にも風上に向かってだって走れるのね。追い風が順風で向かい風が逆風だなんて誰だって普通はそう。だけど帆の向きを上手に変えていけるのならばそんな逆風だって風のある限り前進できる力になるんだ！って思った。勿論どう帆の向きを変えれば前進できるのかは人によっても違おう。同じ風を受けても帆の作りが違うだろうからね。だけど、「逆風でも前進できる」と発想できるかどうかで動きは全然違ってくるね。p.s.ウィンドサーフィンやってみたくなっちゃった～☆

  2005/09/27

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• ◆治る治らないの差

  彼女Ｇは余命３ヶ月と言われた自分の父親（医者）の病気を治した、そこからお父様は１０年生きていると言う。別に宗教とか薬の高額販売やさんの営業ではない。非常に科学的根拠に基づく方法のようだ。　誰でも治るわけではありません。　考え方の癖を変えられること、　もともと体自体が治る能力を持っていること。　それがないと無理です。　父にはそれがあったから治った、力を貸したら治せたのです。・・・みたいな話をしていた。これは病気の話として考えると今ひとつピンとこなかったけどさっき思い返してビジネスに置き換えて考えたらすごく腑に落ちた！！倒産しそうになっている会社。まだつぶれてないんだから再生は可能です。でも、どんな会社でも復活できる訳ではありません。考え方の癖を変えられること、もともとの会社を支える組織や、そこで働く人間が必要な能力を持っていることそれが無いと無理です。

  2005/09/27

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• ◆結婚で変わる死因

  彼女Ｇの話によると死因は結婚で変わるという。例えば夫は癌家系、妻は脳梗塞系の家系だとする。結婚後、これまでの夫の家系の食生活に合わせるのか妻の家系の食生活に合わせるのか？味付けの問題とかね。極端な話、それによって未来の死因が変わるいや、変える事も可能と言う。なるほど！生活習慣病としての視点からするとそういう捉え方も有りだろうと思った。

  2005/09/27

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• ニーズは創出される◆相乗効果

  最近スーパーに行くたびにワインを３本買う。それから美味しそうなチーズ。ちょっとした工夫でワインのあてになりそうなもの達も。これまで買わなかった物もワインに合いそうだったら買うようになった。私はもともとお酒は飲めるけれど何でもそれぞれに好きで得にワインが好きだというわけではなかった。これまでは月に２本飲むくらいだったが、しかし今は週に２回はワインだ。手頃でそこそこの値段の豊富な種類のワインといろんなチーズが置いてあったから。「あ、その組み合わせいいな～」って想像がどんどん広がってワインを飲みたくてあてを考える。あて自体が目的でワインを合わせる。ニーズなんか売り方次第でいくらでも生まれるものだなと思った。ジャスコの400円弱の赤ワイン達は最初はちょっと水っぽい気もしたが食事の時に日々飲むお酒としては丁度良いように思えてきたのも不思議。日々の無お酒ににはあまりコクなど無い方が飲みやすくていいみたい。山ねこ

  2005/09/27

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• ◆儲かる話～仕事と恋は似てるシリーズ～

  儲かる話はあれこれあれこれ儲けられる話もあれこれあれこれ思いつく。思いついたら眠れないくらいワクワクする。だけど、それはそこに身を投じてしっかりやり通して結果を出す仕組みまで作れれば儲かるのである。困難にぶつかっても乗り越え続けるには「どうしてもそれがやりたい」という信念が必要。実際はじめようとすると「自分にはそれしかない」それくらいの思いこみがないと越えられない障害に多々ぶつかる。儲かる事が分かっていても飛びつかないのは儲かるだけならいいけど、その仕事で困難もついてくるのなら躊躇する、そこまでの決心が自分にはない、その仕事が好きかどうかではそこまでではない、そこまでの魅力を感じてないからってある。条件のいい、しかも「イイ男」はたくさんいるけど・・・大変な状態になったときに我慢して耐えるまれはいいけれど一緒に努力して乗り越える苦労してまで生きていけるかというとそれは嫌、そこまでは好きじゃないからというのと似てる。

  2005/09/26

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• 続続続◆中古考

  １日使ったものも中古、１ヶ月使ったものも中古、１年使ったものも中古、中古は中古。だから中古ビジネスはいいのだろう。中古は中古。中古で買って、使って、また売って、それが中古として売られて、また中古として買い取りされて・・・ぐるぐるぐるぐる。まわるほどに回すほどに店にお金を落ちとす。中古は何度売買されても中古は中古で、中古以上に古くはならない。何人と付き合ったなんて中古は言わないし聞かない。見た目がすり減ってない限り中古は中古。新品・中古両方扱ってるPC店や車屋さん・・・新品より中古で儲けてるところが多い。曰く、「中古は儲かる！」。だけど新品売るよりノウハウは必要になるだろうね。

  2005/09/26

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• 続続◆中古考

  １日使ったものも中古、１ヶ月使ったものも中古、１年使ったものも中古、中古は中古。使用価値のうれしさやメリットはあるけれど新品を買ったうれしさって無い。新品を買ったら嬉しい。３日使っても３ヶ月使ってもまだまだ全然新品気分。新品は新品ってだけで自分の中にうれしい特別な価値がある。それは使用価値とは違う。

  2005/09/26

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• ◆マジック☆

  １どうなってるんだろーーー見破ってやるって見るのも見方２分かんないなあーーーはぁー気になって悩んだりイライラしちゃうのも見方３わかんなくてもいい、へっえーすごいなあーーって見るのも見方私に必要なのは３の姿勢かなあ。伝説さんとか根っから３だろうなあ（笑mizuさんは１に近いけれど分からなくても論理的推論を下すだろう？

  2005/09/26

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• 続◆中古考

  新品の価格ほどの価値は自分は感じない。だけど「その値段なら欲しい」「使用価値があればそれで充分」「浮いた金は使いたいことがある」そういう価値観もあるのね。中古市場は扱う方も粗利が大きい。。。。「それでいい」「それで充分」って層は新品は買わないけど「それなら買う」そういう層の取り込めるビジネス展開ってポイント。

  2005/09/25

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• ◆田舎育ちのメリット

  子供の頃、石炭で風呂の湯をわかしてた。保育園で鯨のオバケを食べさせられていた。家にかまどがあった。ポン菓子屋さんがトラックで家の米をポン菓子にしてくれた。電話番号もなく、受話器をあげて「交換手に中郷の白武さんお願いします」「はい。どうぞ。お話下さい」の有線電話だった・・・。30半ばの私であるが５０～６０代のオジサマ達とそんな話で盛り上がれる。しかし、昨日は「そっ、そこまでは既になかったっ・・・」「さすがエス・エー・ジー・エー佐賀！」と相手は引いていた。なんだか私は、孫に昔話をする婆様のような気持ちであった。p.s.昨日見た映画「THE　CHEASE」★★★★★。私がタイトル付けるなら「不幸の重なった男？」高速道路でパトカーとヘリに追われてぶっ飛ばし運転しながらのセックスシーンが素敵にもエロチック。

  2005/09/25

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• 

  ◆中古考

  買い取りコーナーで悩む人。「このくらいの値段なら売ってもいい」「その値段なら売りたくない」って駆け引きを考えるってことはまだ自分にとって使用価値が多少あると思ってるってことなんだね。悩むなら売らない方がいい。使用価値、置いておく価値を感じなくなった物ならただでも引き取ってくれていいと思ったりする。p.s.昨日観た映画「トゥルー・ライズ」★★★★★妻を心から愛するスパイのドタバタなお話。ありえない～って思いながらも笑えてきゅんとできてドキドキする。

  2005/09/25

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• ◆必要な分だけ

  まとめて買うと物も送料も安くなる。だけど場所もとる。消費が多くあるていど在庫があってもすぐ無くなる物はそれでいい。だけど在庫保管の無駄を考えると高くてもいいからホシイだけ必要なだけ買う今は会社もそういう時代だ。うーートイレットペーパー買いすぎた。。。1200円で120ロール送料込みだったけれど邪魔くせーーーっつ。◆「お得用」の損？

  2005/09/25

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• ◆払いたくない町会費

  一応払ってるけど毎年集金の時にしか会わない。誰がいるかも何もわからない。盆踊りと旅行の企画がマンション玄関に案内置いてあるけど集めた予算の報告くらい集金の時でもすればいいのに・・・。子供が居たらあれだけどなんか昔から居る人の集まりのために払ってるような・・。昨日、遠くで町内会長をやってる人がいて遠いから関係ないから正直にそんな気持ちを話してみた。「入りたくなかったら入らなくて結構。　だけどそういう人は災害時にも助けませんから！って　そう言おうと思ってるところです。」ときた。。。。。っていうかさ、払ってる今現在だって何かあったときに何かしてくれるなんて気配も何もないんですけど～だから払いたくないんじゃん。それを金は払わないのに困ったときに助けてもらおうとしてる人間扱いかい！これまで金払ってるけど、近所で車のガラスが割られた時だって、泥棒が入ったときだって、よく起きる交通事故だってなにも動かない町内会が地震災害で何かやってくれるわけないと思うだろうー！目に見えるやってることは「オアシス運動」のポスターを迷惑な見苦しい場所に貼ってるくらい。何してくれるか分かんない感じで会計も曖昧でメンバーも不明で神社に寄付とか盆踊りとかの案内はロビーに貼ってあった。そんな今やってることもどーでもいい。そんなんで支持されてない自分を棚に上げていかにも何かあったら助けてあげるための金みたいな言い方してるだ・か・ら・みんな払いたくないって思うんだ。。。悪口を言われるから、払わないと言うのも面倒くさいから払ってる人のどれだけ多いことか。それを「マンションに住んでる人は」とか「イマドキの人は」とか・・・・押さえつけが利かなくなると筋違いの批判をし出す。。。イマドキの人はそういう不合理で意味の無い金は、そのことで子供がいじめられてはというそんな気持ちで仕方ないとでも思わなければ払いたくないんだわさ。もっとも、ちゃんと機能してる存在意義のある町内会もあるだろうけれどね。実家とかにいるとちゃんと活動してる意味を成してる町内会の存在を感じるしなあ。泥棒や車上荒らしや交通事故などなどあったら情報が回覧でまわってきて注意を喚起したりね。まずは、不払いを云々言う前に町内会は自らの甘えた姿勢を正すべきところが多いように思えてならない。だいたい赤い羽根の募金も「５００円です」と集金にきた町内会長。『誰が５００円と決めたんですか？』「一般的にそのくらいしないと・・」「そんな募金がありますか！募金って多くても少なくても気持ちじゃないのですか？」と言ってから赤い羽根の集金は来なくなった。。。。町内会費は集金にくるから払ってるけど。。。。払うたびにムカツク、、、、、

  2005/09/25

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• デッドマニュアル◆行き過ぎた調剤薬局

  病院で処方してもらった手のかさかさの軟膏を近所の調剤薬局にもらいに行った。ここは接客が行き過ぎ・・・。薬が適切か間違ってないかを確認する義務があるのは分かるが名前を呼ばれて「今日はどうされましたか？」と毎回聞いてくる。病院でもないのに・・・・あなたに言ってどうなるの？何かしてくれるの？薬の使い方のアドバイスをするのならいいけどちょっと違和感、なんで他のお客さんが背中に居るのにそんなプライバシーを聞くな～！なんか不快に感じて「はあ」という顔で答えなかったが話が止まってしまったので曖昧に答えておいた。もし、これが癌だとか、水虫だとか、性病だとかの薬でも聞くのかな？と疑問に思った。地域に根ざした調剤薬局を目指す程に狭い調剤薬局ほどに問題だ。マニュアル通りにやってるのだろうけれどお客さんの気持ちや立場を考えてない自己満足のマニュアルなんだなあ・・。お客さんがどう思うかの視点が足らない・・・。

  2005/09/24

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• ◆もっと感情的に！

  今朝は、車に乗車中に当て逃げされた夢で目覚めた。ＢＭのブルーがかったミラーにひびが入り、車体もこすれた。逃げた車は「ガス　エクスプレス」と書いてあったが大きなトラック、ナンバーは読みとれず。どう追求すれば逃げられないか、携帯の写真では難しかろう、カメラを取り出す時間は無くトラックは去っていくかもとか、証人とか居なくても車が特定できればだいじょうぶかな？嫌、トラックの車体は強いから傷一つないかも・・・・と悩みながら警察に電話しなきゃと思っていた。しか～し！目覚めた瞬間思った。これは私の悪い癖。理性的になりすぎると行動力が鈍化するのだ。とにかく、その瞬間にでも車追いかけてクラクション鳴らして止めるとか警察に即電話するとか、もっと感情的に動けばいいのにあとから考えたらいいことを先に考えて初期始動が遅れる。被害者なのに、文句を言う前から立証できるかとかを考えて行動を抑えがち。。。これは立証以前の問題で相手を逃がす。以前、自分の医療問題でそんな思いをしてからはその後、怒りを感じたら瞬間行動するように自分を瞬間修正してきたがそんな夢を見るとは、まだまだだわ（笑もっと感情的に！相手の悪い行動で自分がストレスをためないことだ。もっと感情的に！その方がすっきりするし解決にも近い。

  2005/09/24

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• ◆看護体制についての疑問

  去年書いていた日記にはいいことだけを選んで書いていたが実は問題な点も多々感じていた。例えば、薬の配布。母の長くいた８人部屋の患者さん達は年寄りほど多くの薬を飲んでいた。毎回看護士が薬をセットして持ってくるのだがそれがしょっちゅうミスがあるのだ。足りないとかね。で、隣のベッドのかなり面倒見のいいおばさまが確認してあげてる。「何かそれいつもより少ないよ。見てあげる。あ、黄色の丸いのが無いよ。」「まったく、看護士にきつく言っておかないと」おばあちゃんは「止めて。いいから。逆恨みされたくない。そんなこと言ったらここに居にくくなるから言わないでいい・・・。」・・・ああ、患者って弱い立場なんだなあって思った。薬を間違わずに配布するような仕組みがきちんとあるようだった。それでも間違うんだ。しかもしょっちゅう。。。。。これって大変な事なんだけどね、、、必要な薬が渡されてないんだもん。ものによってはかなりやばい。他にも・・・母が酸素マスクをしてる時に、蒸気化する水の入った瓶の中で黒いかびのようなものが竜巻のように渦巻いているのに父が気がついた。看護士を呼ぶと、調べるどころか「やばい」って顔を一瞬して無表情に水を洗面台にすてて水道水を入れかえた・・・。（蒸留水しか使うなと書いてあるのに・・・）しかも謝罪や確認はなく「水が入ってればいいんですから」などと無意味な言い訳をして立ち去っていった。佐賀病院のあの当直の看護士はひどかった・・・・。国立から独立医療法人に変わったばかりだったが看護士がごそっと減ったりで、看護士さんもバタバタしてたしなんか経営上の問題からそういう事が起きてるのかな？と感じるようなことがいくつかあった。頑張ってる看護士さんもいれば、忙しさ故の能力のムラ、ずさんな手抜きで開き直る人までいる。営業上の事情もあるだろうが、もっとそんなムラを管理するシステムを構築し早く独立医療法人の体制でもきちんとサービスのできるように進歩して欲しいものだ。。。。患者や家族が文句を言わないのは、そのことで不利な扱いを受けるのが怖いってのがあるからで、苦情や大きな不満はかなり潜在的に恒常的に渦巻いている。

  2005/09/24

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• ◆医者の失言

  去年の今頃、余命２週間程だと家族の一部は聞いていた母の病状。もちろん当人は知らない。が日増しに体調が悪くなってくるようなのを自分でも不安に思ってる様子。担当医の非番の日に、体調が思わしくなく別の医者が見に来たときその先生は本人に「だいぶ弱ってきてますね」と言ったようで、母はそれでかなり気にしてショックを受けていたようで妹にも私にも「だいぶ弱ってきてますね」って言われたと何度も不安そうに訴えていた。きっと、言った医者からすると悪気も何もないのは分かるけれどあまりにも無神経だ。言葉が悪すぎる・・・。一方、担当医は人当たりのすごくいい人。中高年の女性患者達にかわいがられてた。母もその先生の回診は喜んでいた。・・・臨終前に一時一瞬血圧40まで下がった時に昇圧剤を打ちすぎたようで量を減らして自然に亡くなるのを待つと１時間で心臓が止まると言ってたのがそこから更に６時間もマラソン状態でゼイゼイ苦しめてしまったがそれも、まあ不必要に苦しめはしたものの、大きなミスではあるまいし。・・・亡くなる２週間程前に腹水を抜いて戻すと言っていたが抜いたあと戻す時間はどう考えてもとられてない。患者に心配かけないように戻したと言ったのかな？戻すにも体力がいるようだしかえって寿命を縮めると思ったのかな？しかしそんな説明はなかったし、それをしないとダメージが大きいと言われていたが忘れていたのでは・・？しかし、それがあったにしても寿命が半年も違ったわけではないことだ。。など見えない部分で不審な気のする事もあったが、患者への対応のお話の仕方が素晴らしく優しく柔らかで、それが大きな信頼として感じさせてくれるものの力は大きかった。それにしても日頃のコミュニケーションの感じが良く、それが大きな安心を感じさせてくれるものがあるというのは何かあっても許せるかどうかって部分にもかなりかかわってくるのだろうなと思えた。臨終を確認したあと、私はその場で「長年、先生にずっと担当でみてもらえて、それは母にとってすごくいいことだったと思います」とお礼を言えた。臨終を看取って頂いたあとににナースセンターに最後に挨拶しようとしたらyahooのＨＰを開いて遊んでいたのを見たときはなんか彼の心の闇を感じたけれど担当患者が亡くなるというのは担当医にとっても精神的に普通ではないのがいかにあらわれるかは分からないものだし。。。最初に書いた失言の医者と、後者の担当医はきっと医者としての技術レベルは失言医の方が高そうにも感じるものがあったが患者とのコミュニケーションの良さ感じの良さというのは、それ以上の信頼を時には与えるものだと思った。p.s.この春、高乃花親方が亡くなったときに「医者が信頼できる人でだから安心して任せられた」みたいな事を言っていたがそれって大きいと思う。

  2005/09/24

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• ◆その差は大きいかも・・・

  走って転んだ子供にお母さんが「あららら、、、、痛かったわね～よしよし、大丈夫よ♪」と言っていた。うーむ。これは深いかも。大丈夫な範囲の状態だというのを容易に察しとっくに判断してる。そして、子供の気持ちになって、共感の言葉で「ちゃんと分かってるよ」って伝えて安心させてる。

  2005/09/23

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• ◆コード化

  コード化っていうとなんか人工的な感じを受けるけど考えるに話をするって事だってコード化なんだね。感じたことを言葉にするとか文章にするとかはコード化するって事。感じた事を表現するのが下手な人は感情のコード化が下手ということ。コード化を間違うと、コード化が適切でないと相手には違うように伝わってしまう。美しい詩を書く人は感性のコード化の上手な人。あれれ、そう考えると詩は人工構造物なんだ・・・なんかそれって違和感感じるけれど論理的に言うとそうなる。

  2005/09/23

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• ◆土足の理由

  あまりにも床が汚れていて土足でないと靴なんか脱いでられないと思われた。相手が土足で踏み込みたくなるほど無神経なことをして相手をイライラさせていた。思わず相手が意地悪になるようなムカツク原因が自分にあって、それで相手を無神経に傷つけたりしてきた。「こいつまたやってるよ。普通に言っても気が付かないようだし丁度いい機会だからきつく言ってみよう。」と踏み込まれた。相手を無神経にさせるほどのことを自分がその人にしてる。根っこを同じくする欠点が見えたので「またか」と思いながらもこれをきっかけに変わらないかなと踏み入ってきた。「いい加減気がつけよ」の信号。つまり、土足で踏み込みたくなるような原因を自分が持ってるってそういう場合もあるんだなと思った。あ、踏み込まれた人の過剰反応ってのもあるね。そこだけ敏感だったとか。土足で踏み込む理由って様々ある気がしてきた。もともと誰にも意地悪で無神経な人ばかりではないようだ。土足で踏み込まれる方にも踏み込まれる理由がある場合もありそうだ。。。

  2005/09/23

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• ◆義務的レス

  共感や疑問などなにか感じた事にレスしてるのは他サイトへ行って読んでいても面白い。だけど、なるべく毎日レスしようと決めてる人なのかな？書くことがないのに無理してレスしてるんだなってのを感じるレスをまたに見かけるけどそれってすごくつまんない、、、、書かれた方だって無理してコメントくれてるって感じてるだろう。多分その人とは感性があまり合わないのか遡ってみてみると毎回そんなレスを書いてる・・・何でもいいから当たり障りのないこととでもいいから今日の書き込みノルマをこなしました・・・そんな感じのレス。そういうレスって何のためなんだろう？「せっかく訪問して相手の日記を読んだのだから一行だけでもなにか残そう」？「今日も読みに来たんだよ」のアピール？決して相手とコミュニケーションをとりたいとか書きたい感想があったとかそういうものではない。「僕はほとんど毎日レスを書いてる」という自己満足を満たすため？そういうのは、書いてる本人も困って疲れるしだからそれを相手も感じてるしだから、ただの自己満足にすぎない。だけど問題は、それをやってる当人がどう思ってるかだ。けっこう相手のためにコメントを残そうなんて気持ちでやってたりする・・。そういうのは対話でもなければ会話でもないしコミニュケーションでもなくうーん、、、例えるなら全員の営業日報にとりあえず作業的にコメント書き込む所長の赤ペンレスみたいな・・・blogは仕事ではないのにどうしてそうなるんだろう？自分のことのように感じる人は、「自分のなかの何がそうさせてるのか」考えてみたらいいかも。

  2005/09/23

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• ◆アフィリエイトの不思議

  アフィリエイトの商品紹介ブログ記事。リンク先を見に行って、いいなと思う人は買う。アフィリエイトの掲載者の売り上げになりポイントが付く。ここまではいい。何の引っかかりもない。だけど「誰か買ってくれたんだ～ありがとね～」とか日記にあったら途端嫌になる。なんでだろう？お知らせという労力で付いたポイントだから対等だったのに「ありがとね」で対等で無くなる。「買ってくれた？」別に買ってあげた訳じゃないけどって思う。自分の為にすすめたの？って気になる。別にあなたのポイントのために買ったのじゃない。いい物を教えてもらって、自分が気に入ったから買ったのに店の人でもないのに「ありがとう」と言われると不快になる。例えばアフィリエイトでなくてもそうかも。「カタログ通販のお友達紹介があるんだけどカタログいる？」『うん』「この葉書で買うと割引になるよ。私もなんかもらえるみたいだけど」紹介者にお友達紹介バッグが届く。「買ってくれたんだ～ありがと～」『・・・・・』欲しかったから買っただけなのにお礼を言われたことでなんだか利用された気分になる。欲しかったから買っただけなのにお店の人でもない人から「ありがとう」って言われても反応に困る。ありがとうって返すこと自体がおかしい。お礼を言う方が失礼というか相手を不快にさせる事があるなんて不思議だけどね。

  2005/09/22

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• ◆恋と恐竜は似てる

  その昔、進化対応できないで恐竜は滅びた。・・・恋も似てるね。進化を止めると進化できないとその恋は滅びはじめる彼が進化をやめたからふたりの恋は滅んだあなたの進化についていけずだからふたりは別の生き物になったのねp.s.Ｄさん離婚おめでとーー。愛の残りカスにしがみついて生活安定考えるよりずっといいと思う☆

  2005/09/22

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  ◆君が分かってくれてればいい

  みなしごハッチの話の中で鈴虫の巻。プライドばかり高い鈴虫団体と一匹狼の鈴虫。やもりが近くにいると言っても信じてもらえず団体は襲われる。ハッチはそんな奴らでも放ってはおけない。それを見ていた一匹狼の鈴虫は自分の羽根を犠牲にして針を研いでハッチにやもりを倒す道具を作らせる。ハッチはそのとがった針で鈴虫団体を助ける。だけど、彼らはそんな事情など知らずぼろぼろになった一匹狼の鈴虫に無神経に「どっちがいい音を出せるか競争しよう」と言う。ハッチは、「おまえらを助けるために彼は・・・」と言いたくて仕方ない様子だが一匹狼な鈴虫は「君が分かってくれてればいいんだよ・・・」と言う。みんなを助けたのだって君のため、彼らからの感謝とか誤解を解くとかいらない君が分かってくれてればいい・・・そういう事って確かにあるよね。すべての人に伝えるというのは不可能すべての人に分かってもらう必要もない。あなたが分かってくれていてそれが嬉しい。それでいい。それで充分。そういう時って確かにある。

  2005/09/22

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• ◆利益率だけで仕入れを見ない

  仕入れが５掛けもあるのは魅力だけどそれも「売れれば」だね。だけど売れないものはなかなか売れない。売れにくいからそう設定してあるものも多い。仕入れが７掛けだと定価で売れても３割しか利益がない。だけど確実に売れるのならそちらが儲かる事も多い。定番やブランド品の仕入れ販売は利益率が少ないが確実に売れる、よく売れる。それでも充分だからそういう卸設定にしてある。一般に売りにくい物ほど、売れない物ほど利益率が高い。利益率だけで仕入れを考えてはいけない。商売の感覚のない人はそこで失敗する。

  2005/09/22

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• 続続◆商売につながるブログの書き方◆電車男的ｂlogのススメ！

  今や社会現象の「電車男」。彼は掲示板でいろんな人の応援を受け続けながらあり得ないほどの潜在能力をミラクル開花させ思いを暖め限界の努力をし自分の良さを引き出して恋を成就させた。最初からイイオトコだったわけではなかった。起業家はこれをビジネスブログで応用するといい。スタート条件はさえない程応援者が集まる。だから立派で無くても大丈夫。叱咤激励を純粋に受け、人の意見を大事しがんばり続ければ応援で自分がどんどん成長する。そしてお役に立てるショップづくりができる。その真摯な姿勢が共感を呼ぶ。そういうブログだと、自己と店が一緒に成長して応援する人にも感動を与える。あなたの成功はみんなの成功になる。応援されてでっかくなれ。応援されるような自分になれ。

  2005/09/21

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• ◆いやらしいショールーム

  いやらしいショールーム、そう！スケスケのガラス張り、、、でもって丸見え！！だけどＨではない。。。お客さんの見えるところに待機していてショールームに入っていこうとするお客さんを見つけると皆、すーっと立ち上がる車のディーラーのショールームの営業。。。。。なんだか「カモがきたぞ！」ってそんな感じでいやらしさ全開。で、怖くなって構えてしまう。。。

  2005/09/21

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• 大衆◆～政治とビジネスは似てる～

  政治もビジネスもほんとうの正しさや誠実さや筋を通すことより大衆のレベルをいかに把握してその関心事にアピールするかが大衆の心をつかんで結果を出すポイントのようだ。。。。ほんとうに美味しい店と流行ってる店も違う大衆を相手にビジネスするなら結果を出したいならうまい店より流行る店づくり。うまい店は二軒目に趣味で作るかどうか。大衆のレベルは決して高くない。大衆の思うところより低くては相手にされないし。。。かなり高いレベルでも理解されないから結局通じない。だが、それを知った上で自分がどうしたいかどうするかはまた別の話。大衆は嫌い。だけど確実に大衆ってのはしっかり存在してる。。。それが分からなかったころはむやみやたらに向上することが良いことだとしか考えてなかった。◆何をおいしいと感じるか

  2005/09/21

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• ◆問題は方針よりシステム

  「マニュアル化した方が普遍的なサービスを提供できるからいい」「マニュアル化しない方が個性が出てメリットがある」相反する方針。どちらが正しいとか素晴らしいとかはない。結果をだせるシステムができればどっちでもいい。でなければどっちを掲げてもあまり現実的な意味は無い。大事なのはその方針を実現するためのシステムが作れるかどうか。それができれば、どっちの方針でも上手くいくようにできる。注）これはisoの話ではありません

  2005/09/21

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• 続◆商売につながるブログの書き方

  「売れている店は前を通るお客さんと売ってる商品が一致してる」これは実店舗に言われることだが、ブログとショップの関係でも同じ事が言える。ブログは「通行人を創出する」。だけどブログで読んで呼び込んだ人と売ってる商品が一致しなかったらどれだけ通行人が多くても売れない。実店舗に置き換えるとよく分かる。例えば巣鴨。とげ抜き地蔵に参る老人でごったがえす参道沿いの商店街。どれだけ人が通っても・・・レコード店でロック歌手の販促をやって売れる？薬局の店頭でコンタクトレンズや生理用品の大セールをやって売れる？扱ってる商品のよさに関係しない豆知識などは、検索でひっかかるには有効だけど購買にはつながりにくい。検索でひっかかって通行人は増えるけれどね。検索で来る増えた通行人に何をアピールするか！豆知識や、売りたい物と関係ないことを大声で発しても購買にはつながらないだろ！「この商品（店）でなきゃ」「他ではない」「その商品が欲しい！」につながる話を書かなきゃ。まあ、それ以前に、リンク先、紹介先の商品紹介＆販売ページ自体が買いたくなる欲しくなるように作られてることは必然だけどさ。余談）しかし、そうでない逆の手もあるか、、、、「ブログはショップページへのアクセスを拾うってだけの目的でいい」という考えに徹するのならそれはそれでやりようがある。「幅広くお役立ち情報、興味ある人が検索をよくするような語句を　含んだ短い文をとにかく数たくさん書く」ことでアクセスアップを確保するだけという作戦。それなら内容は薄く、あまり興味持てないブログ内容でページがたくさんの作りいいね。内容があまり無いが故に「バナー」が目立てばアクセス者は「バナー」に気をとられてクリックし、魅力的なショップページへ誘導され購買につながるとかあるかも。まあ、だけど、それは量を書くのが大変だし邪道だ。こういうので間違いなく成功するのはエロ系くらいかも。p.s.と、そこまで分かっていても・・・・ブログは書くのが面白いから、趣味のように書いちゃうとかあるだろうなあ。だけど仕事で書いてるつもりで結果がでてないのならやっぱもっと考えなきゃイカンでしょ。

  2005/09/20

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• ◆楽天プライズ

  悔しい。。。。すごくオモロナイ！しかしオモロナイのにハマルから悔しい！！時間かかりすぎなのに楽天にも自分にも時間かけるようなメリットが見つからないのにすごく囚われてしまう自分が悔しい。「悔しいけど魅力あるのよねえ」にしてくれ。「ハマル」のを見つけたのまではgoodだけどもっと上手に生かして遊ばせてくれ～。楽天ブライズ

  2005/09/20

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• ◆商売につながるブログの書き方

  検索でひっかかるアクセスアップを目的にブログを書く人って少なくない・・・・。だけど検索でひっかかってそのブログを読んでその店の商品に興味や共感を持つものでなかったらかなり無意味かも。アクセスアップが購買につながるような内容でないと例え1万記事あっても、日に10万ビューあっても記事にその店のその商品が欲しいと思わせるものがなきゃ殆ど無意味。。。。ひっかかることを目的としてもだめ。それではひっかかるかもしれないけれど売れやしないから。その記事で情報を提供することでお役に立ち、さらにそれと売ってる商品の価値がリンクしてることが大事じゃない？読んだ人がそこの商品を欲しくなるようじゃなきゃ無駄。p.s.ブログは書くのが面白いから、仕事してるつもりで趣味に没頭してるってなりがち。仕事で書いてるつもりならばもっと戦略的に書かなければ結果はでないだろう。

  2005/09/20

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• ◆JALのサービス低下に思う

  環境ISO研究会でISO取得後の社長の感想で良く聞くものに「あたりまえのことをあたりまえにできる会社になった」というものがある。社長は頭のなかで「こうなったらいいのに」そう漠然と思ってはいてもどう実現するかでそれを実現するシステムがないと難しい。ISOのマネジメントシステム構築でそれが形になったということだろう。最近JALの事故が続いている。去年は30回搭乗したが座席前の機内誌のセッティングムラ、ゴミ混入などサービスも一目瞭然でかなり低下しているのが分かる。「あたりまえのことをあたりまえにできる」それが出来なくなってるんだね・・。「安全を無視したコスト削減」を指摘する話もあるが下請けには、現状のレベルの仕事を維持しながらもコスト削減をどういう形で実現するかのマネジメントが不足してるのかもしれない。例えば・・・・・（これは実例ではなく仮想）・・・　「機内の掃除」を値段が安く出来るよう業者を変えた。　その業者は値段は安い。しかし、教育がしっかりされておらず　きちんと掃除するシステム化が出来てなかった。　自社の利益率を下げたり、上手な合理化で安く請け負ってるのなら問題はない。　しかし、教育の手抜き、作業の手抜きで帳尻を合わせ、　それで利益率を温存してる安請け合いの会社だったら顧客満足度を下げることになり、　安く経費を上げても収入まで減ってしまったら無意味だよね。もちろん、値段が高いときちんとできるかというとそうでもないだろう。逆に、安いから出来ないわけではない。「これだけのことをきっちり必ずできるようにしなさい」と言う指示と出来てないのをチェックして改善できるシステムが出来ていない。そこが問題だろう。そうなると下請け業者は「安くできることだけ」が目的になって手段と問わないとかね。環境ISO研究会的に考えると・・・・先ずTOPは指針を出す。しかし、その指針・目的・目標をどうやって実現するかは現場から改善できることを上げてもらう形で上げていき、それをシステム化していくというのが理想だと私は思う。

  2005/09/20

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• ◆会話と対話

  たくさん会話してても「対話」しないと分かり合えない。こころで向き合って話をしないと意味ある話はできない。・・・ここまで書いてふと考える人もいそうなテーマだと思い「会話と対話」で検索してみた。検索1230000件もヒット～中でも中島義道さんの本が面白そう。〈対話〉のない社会 なぜ、この国の人々は、個人同士が正面から向き合う「対話」を避けるのか?　対話とは自分の人生を背負って語ること。　生きている現実から離れた客観的な言葉の使用法はまった「対話」ではない。　「対話」とは各個人が自分固有の実感・体験・信条・価値観にもとづいて　何ごとかを語ること。　はじめに賛成派、後に反対派に立場を変えて語れるような討論とは違う。　当事者としての対話。すごくおもしろそうな本だ。対話は第三者には通じないだろうし、争いになりがちな部分もあるけれど側で聞いていても向き合って相手を分かろうとか伝えようとか真剣さがいい。話を途中で諦めないで対話すればかなり分かり合える。100%でなくても話はじめよりかなり相手に近い。だけど、「この国の人々は対話を避ける・・・」そうかあ。そうだね。。。表面的に上手くいく人間関係を保つことのほうが重要であるかのよう。と言うことはあまり対話ばかり求めても相手は逃げるのか。。。。けれど対話からしか何もはじまらない変わらない気がする。

  2005/09/19

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• ◆事業家は宝くじは買わない

  ゆりちゃんの◆宝くじを買わない。私の宝くじは買わないサラリーマンの時には買ったけどね。儲かってる事業家で宝くじを買う人はいない。自分の事業に賭ける方がかなり確実だから。広告や仕入れに使う。5万仕入れてしっかり売ったら確実に倍くらいになる。（事業主でも給料を全部渡してお小遣いで暮らしてる人は別）事業家は宝くじなんか買ってるようじゃ駄目。宝くじは、努力しても収入が大して変わらない人の見る夢。

  2005/09/19

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• ◆どちらも重い

  相手を思いすぎて　かえって重くなってしまうのも重い愛情も程々にしないと「過ぎたるは及ばざるが如し」相手に負担をかけてるのに気が付かない　相手のことを考えられない自己中の人も重い自分しか興味ないで人の負担や相手の感情なんかお構いなしに自分がプラスになることばかりどん欲。まったく逆のベースだけどどちらも相手を重くする。どちらも重いのね。

  2005/09/19

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