∋(。・"・)_†:*.;".*。彼方野まりあ、世界中で愛を叫ぶ！◆

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  お客さんの視線２◆造花考

  ホテルのロビーの造花は興ざめ造花にほこりや汚れを見つけると部屋もきれいじゃなさそうに感じて不安になる「すごーっっく素敵～☆」と寄っていったときに・・・偽物と分かってがっかりするものとすごい！これ偽物なんだ～！と思うものがある。「この商品は素晴らしい！本物です！」という説明の商品の横に安物造花が添えてあると・・・ほんとはその商品の良さが分からない人が売ってるのかな？すばらしさがその偽物を添えるにふさわしい程度なのか？などとふと思ったりして商品への興味が薄れる。例えばきれいな花嫁さんの髪飾りとブーケがいかにも安物の造花だとどう感じるか。「本物の花よりいいかも」「本物ではこうはできない、造花の良さだ」そう思える物なら造花の価値を感じられるものもある。造花は使い方一つで、あるが為にかえって店のイメージを落としてしまう。　花は生きてても死ぬが造花は枯れないと言うが最初から死んでる、生きてない。気も感じない。花より造花が先に飽きる。だけど使い方次第では０よりプラスにできる。花は接待造花は虚飾。↑おおこれ名言じゃない？造花より観葉植物！だと思う

  2005/08/03

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• ◆開き直るな！機械音痴

  連絡をいかに取り合うかは非常に大事なことだ。郵送→電話→FAX→メール連絡方法は進化している。しかし、時代の流れについていけない人が中にいる。経営者の集まりでさえそうだ。コストダウンや多々の利便性から電話をファックスにするとか、ファックスをメールにするとかいうと「できない人はどうする！」「弱者を切り捨てるのか！」と中には大声で反対する人がいる。。。。しかし切り捨てるのではない。そういう彼らは自分から勉強し学んで入ってこようとしないのだ。何も最先端で導入しようというのでは全然ない。殆どの人が使える時代なのにいつまでそうしているのか？そしてコスト面でも手間面でも人に負担をかけ続けるのか？決して切り捨てていなんかいない。ちょっとやればできること。できない人ではなくてやろうとしない人。自分たちがついてこようとしない人であって彼らは決して弱者ではない。っていうか・・・切り捨ててるのは「自分はできない」と言ってる方かもしれない。

  2005/08/03

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  ◆スーパーホテル！　

  スーパーホテルに泊まってみた。新築キングダブルサイズ＋上にワンベット、朝食バイキング＆フリードリンクも込みでふたりで7000円！！！お風呂の形も狭いながら日本人好みを追求してある。インターネットも部屋にケーブルが来てる。選べる高さ堅さの枕サービス。パジャマも貸してくれる。ベットマットの寝心地もかなりいい！よく眠れた☆一方で、営業中も廊下は冷房無し。朝10時になるとフロントが閉まり、クーラーが全体に停止し掃除部隊が集まり社訓を唱和し気合いを入れ各部屋に出動する。連泊のお客さんも10-15時はホテルから出なくてはならない。このホテルは安い！しかし単に利益を圧縮して数で勝負してるのではない。利益を圧縮せずに経費をことごとく圧縮するシステムを作り上げて利益を出してる。素晴らしい～☆また泊まりたいと思った。まあ、、布団カバーがすぐ外れるのは勘弁して欲しかったけれど。う～ん♪値段はスーパーマーケットよろしく、サービスはスーパーマンのようだったよ。↑これ結構名言ではなくて？ほほほほほーー

  2005/08/03

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• ◆お客さんをオバさん化させない方法

  オバサン化回避！ を書いて間もないが今日、マックスバリューであまりにも袋が開かないのでサルのような気持ちになってしまった。ウキキキキーーッツ。負けないぞ！サルには変身してもオバはんにはならないぜ！濡らした布が置いてあるが見るからに乾いている。濡らした布を置いくというのは、お客さんをオバさんにしない一つの援助方法だ。しかし、それでも手に唾をつける方が早いからか、そうする人も無くなってはない。もっと確実な方法があるじゃないか！お客さんもそんなみっともない姿を確実にさらさなくてすんでお店も手に唾つけて袋を開けるお客さん達で店の格式ランクを下げないですむお客さんが困ったり手間をかけさせられたりしない確実な方法が！どうすればいいか？ちょっと考えたら分かるのでここには書かない。やってる店もたま～にある。その店員さんの器量で独自にやってる事かもしれないが。お客さんをオバさん化させるさせないは店の親切次第の部分もある。注意するしつけるなんてそんなことでは勿論ない。袋に唾をつけて開けるのはダサイけれど、考え方を変えるとお客さんは困ってるんだ。そんなことしないで済むならさせないであげたい。そういう視点から考える配慮は店の営業のプラスにだってなる。

  2005/08/02

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• ◆煙草を吸う人の敵

  煙草を吸う人の敵は　煙草を吸わない人ではない。煙草を吸う人の敵は　同じく煙草を吸うマナーの悪い人達だね。そういう人が居るから煙草は必要以上に嫌われてる。ＪＴのマナー広告戦略の正しさをふと実感する。狭い場所で歩き煙草するとか食事中に断りも無く吸いはじめるとか「ここは禁煙じゃないから」と煙の流れに無神経だとか脳味噌足らんやつらの存在で反煙草運動は勢力を増す。まあ、みんな一緒くたにして「煙草族」という見方もどうかなとは確かに思いはする。

  2005/08/02

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• ◆チェ・ジウに似てる！？

  久しぶりに会ったまきこん曰く「にゃんこさんってチェ・ジウに似てるね」あはははは、またまたまた～そうかしら～（そんなことないってば）まあ、品のいいところかしら？オホホホホホーーーーーっ目の悪そうなところとか？ぶひ今時髪が真っ黒だとか、、、今ひとつ垢抜けてない田舎のお嬢さんぽいところ？ieie最近ちょっとドラマ以外ではかなり魅力的かも！お世辞でもうれしいにゃん～～これは帰ったらここで自慢書かなきゃと！ほーーーっつほっつほっつほっつ今日のお話はそれだけでした。るるるる～うぅ。p.s.コメントは不要でごじゃる

  2005/08/02

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• ◆失言は本音

  失言は本音。ただ・・無神経すぎだとかその場で言うのが適切でなかったとか言い方を考えないといけなかったとかでそういう反省はあるかも知れないが。だけどいずれにしても失言はその人の本音の価値観。だな～って思う。

  2005/08/01

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  ◆「お得用」の損？

  いきつけの店のママはいつも小さなコーヒーの瓶を買う。「ひとりだってこれだけならすぐに無くならない？」『なくなる。結構のむし。店でも出したりするし』「今日、スーパーでお徳用のやつが安かったよ」『でも重たいしねえ』『それにコーヒーの瓶入りは開けるときの香りが最高なの。　小さな瓶だと買うたびに何度も瓶を開封するからそのたびに　あの香りをかげるのよねえ』そっか・・・同質のものがたくさん入ってるようで実は使い方によってはそうじゃなくなるんだね。少量消費者にとっては高い物のお得用より安いものでも小分けが便利さだけではなく逆転品質でプラス評価って選択もありだ。鮮度は品質を凌駕するかぁ。美味しいコーヒーを探そう♪

  2005/08/01

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• ◆ムーンウォーク

  「前向きに生きます！」な～んてそんな後ろ向きなこと・・・・。君の前向きはそれは一見前向きに見えて逃げだよ。前向きにのめり込みながら体全体では後すざりしたりそれてるの。まるでムーンウォーク。地面を蹴って見えるほうの足に実は体重がかかってない。前に歩くような足の動きをしながら後ろに滑るよ。一般的には前向きな選択だけどあなたにとってはそれはそうではない違ってる気がするよ。

  2005/08/01

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• ◆人の金（カネ）会社の金（カネ）

  私は自分がどこかに行くとき割引とか探すのも面倒で多少の金額なら安いところを探す時間の方が無駄な気がする。粗品がもらえるポイントカードとかも興味ない。だけど、奢ってもらうことになる相手と一緒の時には違う。映画の300円割引だってiモードなどであちこち調べてどこか掲載がないか探して少しでも無駄に相手に負担させないようにせめてもそのくらいはしようかなと動く。（自分で行くときには絶対しないけどね）ISOの診査会社ＭのＭさんは泊まらなくてもいけるのならその日の朝早く出ればいいからとお客さんの無駄な負担はさせないですむ対応をしてくれる。お客さんの好意で前日泊まらせて頂くことはあるが、勝手に前日泊にし当たり前のように請求する人とは姿勢が全然違う。零細企業にはありがたい話だ。こういう考えだから審査もすごく丁寧だしISOの規格にないものでその会社には不要な大企業的なシステムをアドバイスよろしく偉そうに押しつけるなんて事もない。以前うちで働いてた○さんは、イベント終了後にお客さんに写真を渡そうとデジカメを持たせて事務所へ行かせたら待てど暮らせど戻ってこない。お客さんも待ってるので事務所に走ったら・・・・100枚近い写真をコピー用紙に「試し刷りしてます」だと（怒。インクも大量にいるし、全部試し刷りしてどうするっていうのか？時間もないのも分かってるのに・・・。人のカネ、時間に無頓着極まりない。それがきっかけで気がついたがそれは「一事が万事」だった。他人のカネ、他人の時間。それを大事にできない人は、人も大事にできない傾向が極めて高い。

  2005/07/31

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• ◆リアリティ

  成果はグラフにするといい、グラフが上がることがご褒美のように思えてくる。借金だってグラフにしちゃう。借金返済グラフがの数値が減っていくと稼ごうドーパミン節約ドーパミンが加速する。数値が増えてくると引き締めないといかんなと思う。増えても減ってもいいけど日頃の生活と仕事とグラフはリンクしてるから楽しい。現状を具体的に知ること感じること自分の行動と事実がリンクして結果が変わるんだなあってリアルに認識できるのが何よりのプラス。

  2005/07/31

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• ◆お金の無いときこそ

  日頃意識が高いところは気にすることはないがお金の無いときこそ日頃意識が低いところに気をつけねばとチャリを漕ぎながらふと思った。（人によって違うけど例えば服とか靴とか靴下とか）ただでさえ日頃からどうでもいいと思ってる部分は生活費を節約しようと思うとかなり意識から落ちてしまう。それは下手すると対外的にやばいほど意識が下がる。私はお金のある時はポンポン奢っていたけれど貧乏になって普通になった。それはいいこと、今思うと、それまではおかしかった。だけど、もともとそういう事をしない人は貧乏になると考えられない甘えかたをするようになるとかあるみたい。日頃から意識の低い部分は、逆に、お金の無いときこそ削ってはならない部分なんだね。認識できる自分の意識の低い部分は、自分で意識して気をつけないといけない。

  2005/07/31

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• ◆すっげーーーー旨い蕎麦屋

  静岡ですごく美味しい店に連れていってもらった。山の中腹なのに看板も見当たらない感じなのに細道を車が次々に上がってくる地元の人気店。働く人は皆、地元の主婦。地元興しではじめたらしいがこれまで食べたマイベスト１は名古屋の鶴舞、ベスト２は福井、だったが思いがけずナンバーワンを更新してしまった！！自然薯もすごくもちもちしてて美味しかったよん～♪蕎麦屋やるときにはここに弟子派遣だな。だけど・・・・安い割り箸のささくれが指に刺さった・・・ぴいいいいぃーーーー

  2005/07/30

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• ◆夢に暴れる女２

  また変な夢見てたらしい・・・・。びくんびくんとしてる私の変な気配で目が覚めたダーの観察報告。払いのけ連続チョッ～プっダー「（また変な夢観てるのかな？こいつ・・・）」手裏剣散弾銃シュシュシュシュシュシューーーダー「うーむ。。。今日は誰と闘ってるの？」皇室ワイパー風壊れバイバイ歌舞伎手振り猫手チョップダーが「なにやってんの？」と声をかけるとお札を張られたキョンシーの如く成仏したらしい。。。。あううううっこんなことしてるなんてもうお嫁にいけなくなるう。◆夢に暴れる女１

  2005/07/30

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• ◆オバサン化回避！

  注意してくれる人って大事だとつくづく思う。無意識にやってそうな事に自分で気がつくのは難しい。一昨日、富士からのかえりに快速電車に乗り換えた。「ふあぁっ」とあくびをしそうになった瞬間にダーがコツンとひじをぶつけてきた。（そうだね、みっともないね。気をつけるよ。わかった）と目で答えた。あやうくオバサン化するところだった。去年はスーパーで友達と買い物してて袋を広げるときにあまりに開かないので・・・オバサン化するところでした。。。。指摘にハッとし、それからというもの毎回レジ横でその時の自分を反省している。過ちは繰り返しません。（ように）（いや、あれは一生二度としないぞ）年齢はおばさんになっても行動がオバサンにはなりたくない。

  2005/07/30

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  ヨコハマ物語◆恋愛と結婚は別？

  私自身は恋愛と結婚は切り離せないと思ってる。だけど、この「ヨコハマ物語」を読むとちょっと価値観変わる。恋することと、性（しょう）が合ってるかどうか一緒だといいけどね互いが「生かされ」「生きる」相性ってのと恋とが必ずしも一致するわけではない。一致するに越したことはないとも思う。そういう相手を選んで恋できたらまたいい。そういう風に戦略的にパートナーを選ぶ経営者もいる。恋する相手と「生かされ」「生きる」相性がいいとすごい成長を続けらたりする。「同志」になれる愛は強い。「恋愛と結婚は別？同じ？」ふと悩んだときに読んでみるといいかも。『ヨコハマ物語』ビジネス精神も一緒に学べる一冊です。すっごくいい人だと思う。という相手と、仕事を一緒にして上手くいく相手というのがちょっと違う時もあるとかそういうケースと似てるかも。←「ヨコハマ物語」

  2005/07/29

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  ◆ケーキ100個食べ続けられますか？

  南海キャンディーズという芸人ふたりが「ケーキ100個食べきるまで何も食べない伝説」に挑戦する番組が放送された。どれだけケーキが好きでどれだけ大食いでもこれは大変だ！ケーキ100個を食べ続ける為にふたりはいろんな工夫をする。食べさせてあげる、食べてあげる、無理矢理食べさせる、愚痴を言ったり聞いたり、叱ったり、甘えすぎてる時には喧嘩ふっかける、応援踊り、お散歩先で食べる、焼き肉やさんの前で臭いを嗅ぎながらケーキを食べる、酸っぱい絵、塩辛いものの絵などを書いてあげて見せながら食べさす・・etc.ひとりでできないこともふたりならできるとかあるね。夫婦生活ってそんなもんだよなあって思いながら見てた。私はこれがいい。花いちごのアイス～♪ここのショップが一番安くてしかも送料込み！

  2005/07/29

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  ◆だまされることの責任

  騙すほうが悪いに決まってる。だけど「過失の一切なく騙された」完全な被害者といえるのか？騙すほうが悪いに決まってる。だけどそれを言っても騙されることは防げない。どうしてだまされたのか・・・そういうのにだまされるって心の隙間？欲？自己中？客観視できない？断れない？甘い？無関心？弱さ？あまりにもおかしなことにだまされる人って多くないかい？「自分は悪くない。」だからそのままでいい？騙されたと言って騙したほうを非難するだけで問題解決する？だます方が悪いけれどだまされた自分とちゃんと向き合わないとまた他でだまされる。p.s.←この本おもしろそう。「私もだまされたんだ」という事で被害者面することで責任回避しようとする、そして実際に「加害者」であった部分さえそれで帳消しにしてしまおうとする体質って日本人は傾向的にありそうかも。。。。。＞みんな「だまされた」と言ったが、＞いまだかつて自分がだましたと言った人に会ったことがない。＞騙されるのは他人事ではない。

  2005/07/29

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• ◆未来のない関係～恋と仕事は似てる～

  不倫してた彼女Ｃ。「未来のない関係。それはまだしょうがないと思えてたの。　だってどんな恋愛だって始まりはいろいろだし、　未来も分からないものだから。　だけど、未来も無いって言ってるうえに今さえも楽しめてない。　一緒にいる時間をもっとちゃんと大切にしようとしてくれないのなら　・・・終わったがいいなって思った。こんなんじゃ確かに未来は無いって　そう感じてしまったから。」今の積み重ねを大事にしない関係の先にはどんな未来もない。本当の問題は越えられない障害以前の今現在の手抜きなんだね。。。p.s.未来の無い関係なんて実はほんとはない。だけど、「未来の無い関係」だと思うとそうなる。

  2005/07/28

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  ショムニ◆自分からは逃げられない！

  「言っとくけど！　ここからは逃げられても自分からは逃げられないよ」だよね。逃げても逃げてもどこへ行っても自分はついてくるもの。「あんたの運命変られるのはあんたしかいない。　奇跡は自分でおこすもの！　試合放棄するものなんかに幸運の女神は微笑まないね。」そうそう、私もチャンスを時々分かってながら見送ってるってのあるかも。反省しよう。チャンスを見送る自分は自分をまだまだ全然追い込んでないんだ。だから甘いんだ。チャンスを生かして前に進まなきゃ。見送った分だけ行きたいところに行くのが遅れる。

  2005/07/28

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• ◆好きの不思議　

  好きだから許せる部分があると思えば好きだから許せない部分があってそれは人によって違って相手によっても違う。。。好きだから許してきた部分と好きだから許せなかった部分と恋が終わるとそれが逆転したりする不思議。好きだから許してきた部分は好きでないと許せなくなり、好きだから許せなかった部分は好きでないからどうでもよくなる。かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこ。

  2005/07/28

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• ◆強くなくてもできる方法

  他でレスを書きながらふと気がついた。「貫ける強さを尊敬します」と言われて？と感じた。んーーー貫いてるとか強いとか尊敬とかピンと来なかった。だってそのことは私がやりたいからやってるだけのこと。おかしなことをやってるわけではないから周りは関係ない。どう相手に接したいかを最初にしっかり考えてそれがいいとしっかり思ったからやり続けてるだけのこと。ここまで書いてふと気づいた。そうか～！最初の根っこがしっかりしてると「貫く」とか「強さ」とか大して要らないんだ☆かなり自然に可能。根っこがしっかりしてないとその分継続するのにそれを補う必然が出てきてそれで「貫く」とか「強さ」が必要になるってあるのかも。しっかりした思いを持ってると多少の波風ではなんとも感じないとかある。そんな思いのないところではすごく周りが気になって弱いからいわゆる「強い人」ってのとは違う。信念や思いのない部分は誰だって弱いのかも。仕事も同じなんだろうと改めて感じた。思いの深さが全てを助けるってあるね。強くなければ続かない貫けないのは最初が弱いからなんだ。最初の根本をちゃんと見直すのが大事かも。そしたら強くなんかなくても強いかのごとく迷わず動けるってあるって感じた。p.s.この点は昨日の彼女と通ずる部分があるかも。

  2005/07/27

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• ◆全て自分の為

  彼女Cはかなり尽くしに尽くしていた彼と別れた。私「あれだけやったのにね。」彼女「え？でも、私は全部自分のためにしか動いてないから。　　　彼の為なんて思ったことなんかこれっぽちもないよ。　　　全て自分の為、でないと私はそんなことしないよ～。」彼女は本気で言ってる。聞いていて気持ちがいいくらい言い切ってた。人間が出来てるとか別の次元の話。もっと原点かも。基本かも。ほんとうはそう思って生きるのが正解なのかも。考えると「誰々の為」って思ってやってるのも全てそれをやりたい自分のためにやるだけなんだ。結果、相手のプラスになるって部分があると「誰々の為」なんて誤解しがちだけど結局はそれをやってあげたい自分の気持ちを満たすために自分が動いてるだけ。だから、やる気がないことは「誰々の為」であってもやろうとしないしね。どこまでが相手の為でどこからが自分の為かというとこれもまた人の器量によって変わってくる。誰にも一目瞭然の線ってのがあるわけではない。良くありがちな「子供の為」「お前達のために我慢して働いてる」ああ、それだってなんて嘘臭い、、、そんな言葉を言ってる人の話は、実際にある愛情さえ疑いたくなる感さえある。まるで自分のためには働いてないみたいな言い草だからだ。どこからどこまでなんて考えることはやめて全部自分のため、自分がそうしたいからがんばってるんだってそう思ったがどれだけ楽ですっきりすることか！彼女の話を聞きながら、その割り切り方ってある意味真実なのかと感じた。p.s.そういえば、、、以前付き合ってた彼に「君のために毎日歩くよ」と言われて一瞬嬉しかったけれど次の瞬間に強い違和感を覚えた。「私の為だと言うのなら、もっと私のために直接なることをちゃんと考えてよ」「確かにあなたが健康でいるのは嬉しいことだけど　ほんとに私の為のことであっても言われるのって気持ちよくはないけど、、　殆ど自分の為のことを君のためにやってるなんて言わないでよね。」って返したことをふと思い出したりした。

  2005/07/27

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• ◆再婚と財産分与

  ロータリークラブのオジサマが再婚したときの事。オジサマは再婚の障害になりそうだったので「子供達に自分の全財産を生前分与した。　現役の経営者だし引退後も会長として残れば収入はずっとある。　これから稼ぐお金は、死後一切相続なし。」そういう条件で子供達も再婚を認めたらしい。数年前にそれを聞いたときには奥さんになるってことは半分の遺産相続権があるのは当然で、「婚姻は両性の合意のみによって成立する（憲法）だから、　親の再婚を生前贈与が条件にするというのはなんかいやらしくないかい？」「でも、まあ、子供の立場からすると、これまで築いた財産は　亡き母親と父親の共同で作り上げたものだから　再婚しただけで半分をもってかれるのは嫌だというのも分かる。」そんな風にしか感じていなかった。しかし、昨日の日記で書いている話で考えが少し変わった。その人の子供の場合、「これまで父親が築いた財産は、先祖と亡き母と父のもの。　財産は子孫に相続されるものと考えるならば再婚で財産が半分しか相続できないのは　納得できない。代々オーナー経営者として子孫への責任を果たしてるとは言えない。」と考えると、その立場の感覚が前より分かる気がした。得に上場してるような会社だから死後相続で株式が分割されてしまうと会社経営の存続にも係わる部分も大きかろうし。彼女のことはきちんと籍を入れて正式に妻したい。親としてはいろいろ面倒くさいことが障害で再婚できないのなら今からの死ぬまで、そして死後も再婚の妻の生活が保証されるのならそれだけでいい。生前贈与大いに結構、だから再婚認めてね。そういう発想も自然かも。外からだけ見て「自分のままでその人の立場」を考えるのとほんとに「その人立場」に近づいて考えてみるのとでは見えるものが全然違うなあと思った。（コンサルもそうだけどね。）それにしても、女としてはこのオジサマの決断力はなんて素敵な事だと感じた。

  2005/07/27

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• ◆遺産分与

  「財産なんかもらったらその分成長しない気がする」「立派に育ててもらったのなら遺産なんかいらないのでは」先日父とそんな話をしたら、父は全然違った視点で返してきた。「大したものではないけれど、自分も土地があったから助けられた。　貧乏だったけれど農業しながら大学でずっと勉強できたのはそれなくしてあり得なかった。　財産はあったがいいさ。」と言う。そっか、、、自分が「それで助かった」「それがあったから今がある」そう考えると残すのは子どものためという考えとは少し違う。先祖から受け継いで自分が減らさずに子どもに残すという考え方。財産もらう＝食いつぶして生活して反っていい人生を送れないそういうやつばかりではないのも確かだ。お金があったら生かせる教育がされてればお金がないと出来ないことが出来るチャンスもある。財産なんか残さなくてもいいのでは？なんて思ってたけれど、それは自分がもらったことないからってあったかも。立場や経験によって考えっていろいろだなあと思った。

  2005/07/26

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• ◆台風と受精卵の複雑な関係　

  毎年この季節になるとテレビのお天気図を見て思うの。。。台風の進路と現在地の図って、、、、、台風の精力勢力をあらわす円と経過進路をあらわす尾っぽ。。。。あれって今！まさに今この瞬間！卵子に到達し合体した精子～！、、、いやあ、めでたいなあこれが生命の誕生の瞬間とか○○年前の保険体育の授業を懐かしく思い出したりなんかしたりしません？ズバリ！台風の図は受精したての受精卵の図に似ています！そんなこと思うの私だけ？p.s.今日からあなたもそう見えてしまうに違いない！

  2005/07/26

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• ◆波瀾万丈

  ５年ぶりに会ったあの人は建築会社の社長からタクシーの運転手になってた。倒産したらしい。彼はオーラはないけれど誠実で真面目な人。だからきっと素晴らしい優秀なタクシー運転手で頑張ってるに違いないって思えた。３年ぶりに会った彼女は離婚して以前より素敵なキャリアママになってた。旦那とラブラブの時も可愛かったけれど今も素敵。共働きで旦那が自分の給料の殆どをお義母さんだけにしかも遊興費に渡すのが許せない気持ちが分かってもらえなかったから離婚した、可愛い子供を産む機会をくれたことは今も感謝してると言う。親のゴルフ打ちっ放し場を継いでやってるらしい。半年ぶりに会った近所のゆりちゃんは、ホテルのベットメイキングをやってると言う。彼女は某上場企業女社長の娘で株の配当だけで暮らせるような人なんだけどパチンコにはまっていた。３０匹の飼い猫の餌代が大変だからとバイトをはじめた。自分を知らない人の所で働くのが楽だという。時給1000円弱なんだけど寝坊するからタクシーで出勤してもコーヒーは喫茶で飲む。働く方が赤字では？と思うんだけどなんのその働いてないとパチンコで一日10万スルからそれでも働いてる方がいいのよだって。ふふふふふ。３ヶ月ぶりに会ったオジサマは会社が絶好調のようだ。数年前は奥さんの勤めていた○×生命倒産、ほぼ同時に役員になったばかりの自分の会社も倒産。しかし会社更生法が適用されかろうじて存続、それが今、合併で絶好調だと言って楽天で買った高級ワインを半ダース差し入れてくれた。みんないろいろあるけど頑張ってる。

  2005/07/26

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• ◆G.N.H.

  三島で国連大学の安井先生のお話を聞いた。GNPとかGDPとかそんな経済指標は古いという。物がどれだけあっても国民が幸せかというと違う。ブータンではGNH（グロス・ナショナル・ハッピネス）という考え方をするという。どれだけ多くの国民を幸せにしてるか？G.N.H.これって決して精神論や空論なんかじゃないって思えた。

  2005/07/25

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• ◆素直でないから気づかない／オレのやり方・・・　

  人は誰にも見えない部分ってのがある。見えないけれど実際に生きていくとそれは「ある」。だからそこでぶつかる。立ち止まる。進めない。そこで気がつけばいい。だけどそれでも気がつかないからそこで足踏みしてる。見かねた人が教える。例えば・・・「○さん、あなたには見えてないみたいだけれど　あまりにもの文章力のなさ、甘さ、デザインの感性の鈍さ、　それが今のあなたのクリアする必要のある大きな問題点だよ」「自分でクリアできないのならそこは人に振らなきゃ。かなり欠如してるよ。」『そうかな？俺にはそんな問題には感じられない』『まあ、そう言われればそうかもって思える部分も確かに無いわけではないけど。　言われたところは直しておいた。』「だからそれが問題なんだってば。それにそこだけじゃないよ。　あっちこっちでそれはマイナスになってる。　それってかなりのネックだよ。せっかくいいもの選んで売ってるのに。」『ふう～ん。でも、そう言われても俺は感じないから。このまま突進するよ。　数打つのがとにかく大事なんだ。』「いやあ、その問題点は数の多さが更なるリスクになってるんだけど・・　問題に気がついてないから数やっても成長できないんだ。。。。　数はあったがいいかも知れないけれどきちんとした中身あってこその数でなきゃ。　だって仕事でしょ・・・」『俺は俺のやり方でやるから』うーん。「俺のやりかた」ってのが「俺が得意な部分」を生かしてるのならいいけれど、、、「俺の独断」「世間的には有効な方法だから、俺の能力無い部分でも信じてやり続ければ何とかなる」それを俺のやり方だと勘違いしてるんだなあ、きっと。「独断」でしかないから人に届かないから「結果」は出ない。マイナスな部分は100歩譲って直さなくても、他の素晴らしいいいところで勝負すればいいんだけれど、気がつかないのは恐いってのは、○さんは能力のないマイナスな部分でもって勝負をしようとしてるとこなんだったりする。。。。「ノウハウ」を学んで実践するのもいいだけど、やるのは他のだれでもない自分だからね。。。「俺のやり方」は「俺に合ったやり方」「俺の能力の生きるやり方」でないと力にならない、成果は出ない。p.s.そっか、、、、素直でないってことはこんな風なんだ・・・。きっと自分自身もこんなことやってるとこってあるかも。停滞したら現状を素直に見て聞いて越える対処を施さないと！（もちろん、周りの声には振り回すだけのような重要でない放言だってあるけど。）

  2005/07/25

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• ◆セルフイメージ

  （昨日の話の続きとしても読めます。単独でも読めます。）現実はマイナスな事でもある程度認めなければならないだろうが、「卑下」することは自分の人生に決してプラスには働かない。そういうことを続けてると自ら負のイメージを演じることに慣れてそういう人になってしまう。人は「自分は○○である」と思い込むことで、○○に近づこうと自分を作ろうとし、それにふさわしい行動を選び言葉を選び、そしてそういう自分になっていく。カッコイイ男、頼りになる男、彼女を守れる男らしい男、優しい男・・そうなりたいと思ってそう行動選択していけばその人なりにそうなる。逆もある。俺は情けない男だ、弱いから甘えていいんだ、何の取り柄もない男・・そう言ってる人は、甘んじて自分の人生の中で見事にそういう人になりきっていく。。。「自分は○○なんだ」そういうことを言い放ちそういうセルフイメージで自分を作りそういう自分になりきってるとそういう人として扱われるようになる。そして、卑下することで自己防衛をし、そういう自分でい続けることを肯定し保護する人に輝く未来なんて決してない。「卑下」だったものもそのうち事実そのまんまとなる。p.s.私「お嬢様とお呼びっ。ホホホホホーーーっつ」　　　　↑これはちょっと勘違いにゃ。。。

  2005/07/25

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• ◆謙虚と自己卑下はちがう！

  人がコメントする前から「笑えるだろ」「俺はバカだから」「オレってちっちゃいから」「オレは中途半端なやつなんだよ」そんな風に前置きして話す人。これは謙虚とか反省とか一見似てるけれどほど遠いもの。実は変わらなくてもいいように開き直る為のもの。放漫でさえある。「自己卑下」は心理学的に言うなら「劣等感から来る自己防衛」って感じ。自己卑下してる人は必ず相手に「そんなことはないよ」という反応を期待してる。極端に自虐的な物言いをし「そんなことないよ」を求める。そこまで極端に言うと必ず「そんなことないよ」が返ってくるよって所まで自分を下げて言う。しかし、、、自己卑下してる癖に、それに同調されることにはひどく敏感に反応する。「確かにそういうとこあるよね」と言われるとポカンとする。ていうか下手すると怒り出したり、自己弁護をはじめる。彼にとって自己卑下は「自分は今のままでいながらにして自分を高める」手段であって「そんなことないよ」って言って欲しいんだもん、「そうだね、そういうとこあるよね」は心外でしかない。だから「笑えるだろ」「俺はバカだから」なんて言いながら変わろうとはしない。だって「このままでいいよ」「そんなことないよ」と言われたいだけなんだもん。だから自己卑下してる人は成長しない。「自己卑下」・・・人に卑下されないうちに、先手を打って自分で自分を攻撃・非難する心理。「自己卑下」は自分に自信がない人の自己保存、「謙遜」は本当は自信のある人が周りと同調する為の配慮技術。全然違う。「自己卑下」には決して共感を感じることはない。

  2005/07/24

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• ◆リスペクトトラバ　

  くぬぎのしっぽ さんから「リスペクトトラバ」を頂いた。トラックバックって一口に言ってもいろいろだからね。ただの自分のアクセスアップのもの、同じ言葉がテーマになってるだけのもの、共感のあるもの、自分の疑問への答えのあるもの、etc.ＴＢって自分につくものならいいけど相手につくものだからね、だからこそ、つけられた方が「ＴＢ有り難う」って本気で言えるものであって欲しいわけよ。共感があるものはＴＢ頂いて伺う機会頂いてうれし～くなるよ☆訪問してＴＢの内容を読んで「うんうん！」「あ、もっと分かりやすい～」「丁度同じようなこと考えてるのね親近感♪」とか思いながら読んじゃう。だけど「リスペクトトラバ」。この言葉の更にまた嬉しいのは読む前からそういうトラバを頂いたってことが言葉で分かるんだ。ありがとうくぬちゃん♪p.s.洗練されたトラバだ！と思われるＴＢをうつのもセンスのうちだと思った。

  2005/07/24

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• ◆離婚ラッシュ！　

  周りが離婚ラッシュだ。彼女Ａが言った言葉が耳に残った。「結果的に×増えたしいいこと無かったけれど　最初の短い間でも、好きだと思わせてくれて　自分の顔を輝かせてくれた。　そんな時間をくれたって事、それは感謝してるわ。」松田聖子♪あなたに「ありがとう」　　　　　　　きらめいてた・・・♪ってフレーズがよぎる。確かに終わった恋もそう考えると楽になるってあるかも。その考えポリアンナ的で好きだ。最近ここ書きながら自分で感じてるけれどちょっと私すさみぎみだからプラス思考力が落ちてる感じ。「良かった探し」的思考に軌道をもどさなきゃ。

  2005/07/24

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• ◆不満の半分は自分のせい

  お店の人には「ごちそうさま」って言うのに、、店を出ても払った私にはお礼の言葉もなしあっても「美味しかったね」。かなり年上、言いたくないけれど男だし、仕事関係も無い、なんでそうなれるの？最初のうちは立場を思いやってその人がなるべくお手洗いに行ってる間とかに払ったり配慮していたけれど・・・・一緒に席を立つときも私が払おうとすると私がお金払ってる姿を後ろで見てるだけ。。。もちろんごちそうになることもあるから出す出さないの話ではない。「ごちそうさま」そのお礼の言葉が無い事がどうもひっかかるのだ。あれっと思ってから注意して様子を見ても何度も何度も何度も・・。次第にそれは言いそびれたとかではないと確信に変わった。お店の人には「ごちそうさま」「ありがとう」が言えるのにどうして私には言わないの？妻にお財布持たせて払ってもらう癖の延長みたいな感覚なのかな？でも当然だけど私の財布の中には彼の稼いだお金は入ってない。どうにも理解できない。「それでもいい」と割り切ってでも会うかやめるかなのだろうか？あまりに不思議で彼女Aにたずねてみた。「気がつきたくないのでしょ」「それにきっと女に『ごちそうさま』と言うのはプライドが傷つくのよ。　だったら自分が払えばいいんだけど、払ってもらうと楽だから払わせたいの。　だけど『ごちそうさま』を言うとそういう自分を認めてしまうことになる。　本人は気がついてないかもしれないけどそういう気持ちが働いてるんだね。ずるいのよ。」・・・・だけど、考えるとそれを許してる私だって良くない、、、それからその人とは、ごちそうしてもらっていいと自分が思うときには丁寧に心から「ごちそうさま」を言って自分は出さないようにした。ごちそうになった後だったら「ごちそうさま」は無くてもまだ許せる、お互い様と思えばいい。そしたら、自分の不満も無くなった。自分が相手をそうさせてる部分って大きいんだって感じた。関わり方次第ってあるかもと深く思った。

  2005/07/23

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• ◆変われない

  ▼自ら気がつく能力がない（その点における感受性が低い）それだけでも「問題」は既に大したこと無いように見えてる。▼▼気がつくとプライドが傷つくと自分で思う。で、自分で　　気がつかないように鈍感フィルターを自動的にかけてしまう。　　客観的には改善されないことがプライドを傷つける状態だけれど、　　それより目先のどうでもいいようなプライドを大事にしてしまう。この二つが重なると、余程の状態で人から指摘されても変われない。精神的には楽だろうが、気がつかないでそれが致命傷となるかも。▼これは能力。▼▼これは人間力。素直な心で自分と向き合えるかだ。　　性格ではあるけれど、　　目標がしっかりあれば「指摘」で向き合える。　　目標がしっかりないと「指摘」で自己防衛に入って　　時には信じられないような言い訳を言い放ち自分を守る。　　そうなっては変われない。。。。

  2005/07/23

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• ◆お金は価値で払う

  必要物資の購入から社員の採用や給料の判断まで、、結局自社に必要なものを判断して調達するわけだが・・・調達姿勢を考えてみる。１，自分の今欲しいと思う価値で相手のものを買おうとするタイプ２，言われた金額でそのままyesかnoを言うタイプ３，中身や値段の価値を考えずにとにかく提示金額から値切ろうとするタイプ４，価値があるから利用するけれど請求されなければ払う気がなく　　相手の労働力を無料だと思ってるタイプ１は理想だけれどすごく難しい。２は普通。価値が不明な物を買うときはしょうがないのもあるしね。　価値の分からないものもあるし、そういうのは一旦それで買って後で　価値に合わせて修正をかけて結局は１,であるという人も中にはいる。　３は価値の分からない相手だとして対応される。結局得はしない事が多い。　例えば、３割しか利益のない構造なのに、３割引きは当然としか思ってない　そんな対応をしてくる相手には商品名を変えて　定価を３倍にして持っていき３割引くようにしてる、、よくある話。。。４はそういう人だと思われてもいいからお金を出したくないという人か、　自分は相手からそのくらいしか思われていないともとられる。お金は相手を大事にして価値で払うことを癖つければその価値に見合ったものができあがる。最近そう思う。勿論人によると思うけれど。

  2005/07/23

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  ◆ダサくなるな男達

  クールビズはすごくいいことだと思う。だけど、、、、それに便乗してただ単に手抜きでダサクなった男達の多いこと。。。ネクタイしないとよれてる襟とかセクシーでもないボタンのだらしない開け方とか休みの日にイキナリ逮捕された被疑者みたい。。。破産宣告の手続きに向かう借金まみれの男みたい。。。何故か無精ひげも目立って見える。。。今だから差が付くクールビズで差を付けよう！あなたらしい涼しさ探しに行こう♪

  2005/07/22

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• ◆客層

  あなたのお店のお客さんはマニアなのか素人なのか？例えば、、、、マニアなら・・正確な情報、比較しやすい知りたい情報、　　　　　　　高くても本物の商品と納得いく説明とその裏付けが必要。素人なら・・初心者が興味を持ちやすい情報、お値打ち感のある品揃えが必要。マニアの店に適当な書き方してる情報があると信頼無いし売れない。。。素人相手にくどくどくどくどとマニアックな人しか興味ない本物を主張しても売れない。。。あなたのお店のお客さんはマニアなのか素人なのか？でもって、提供してる情報はそれにちゃんと対応できてるか？

  2005/07/22

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• ◆馬鹿正直考

  馬鹿正直って二つに分けられる。１、自分が損しても正直でありたい、誰かがそれで得するのならそれもいい。２、自分も他人も誰も得しない、評価もされない、良い事のないただの愚かな本音。前者はある種の人から馬鹿と言われようが価値がある。後者はただの馬鹿。

  2005/07/22

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• ◆報・連・相のレベル

  一口に報告連絡相談が大事と言うが、その中身が肝心。どうでもいい報告連絡をしてくるかと思ったら大事なものにかんして抜けていたり・・・・自分の都合のいいことだけ細かに報告連絡相談してきたり、報告がただの報告で中身がなかったり、・・・報告連絡相談はあればいいと云うものではない。どこから、どこまで、だれに、何の為に、どういうタイミングで、どんなふうに報告連絡相談するのかそれを考えて、または状況から感じ取って適切に報告連絡相談できるようでありたいものだと思う。

  2005/07/21

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• ◆役割で話す

  同友会のカネコ産業の小森社長の話をまとめてみた。社長というのは意識していなくても強い立場にいる。（それが通るから）つい、立場で物を言ってしまう。しかし、それは（権力で物を言うのと同じ）心には届かない。立場で物を言ってはいけない、相手を気遣いながらも役割で物を言うように心がけている。深いわ～。

  2005/07/21

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• ◆心と体の場所～仕事と恋愛は似てるシリーズ～　

  体はここにあるのに心がどこかよそに居る人。心はここにあってもここに居ない人。心も体も両方なきゃPowerはでないけれど体があれば、心がなくても考えないで動ける仕事をしてもらうようにふればとりあえず使えるし、そこで動いてると心が戻ってくるとかもある。でも、何もしなかったら心のある場所に体は向かう。体の方にか心の方にか方向はいずれにしても心と体は一つになりたがる。しかし・・・、下手な損得計算をして心と体の居場所が違うのを分かっていながらわざとそのままにして結局Powerが出なくて損してながらそれが得であると錯覚してる人の多いこと。。。。

  2005/07/21

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• ◆Love×２継続～仕事と恋愛は似てるシリーズ～　

  仕事も恋愛もそうだと思うけれど何年も何十年も勝手に自然にラブラブが続くのは難しい。ずっとラブラブでいるには、そういう努力が必要。まず自分がしっかりした意識でもって「愛する人とずっとLove×２でありたい！」という気持ちや理想をしっかりもってることが必要。これがないと話にならない。p.s.そういう努力をしないでいて「Love×２続かないのは当然、自然なこと」と諦めてLove×２を育てもしない守りもしないでいながら「恋愛なんて最初だけ、結婚は生活よ」そんな女が妻だったら私が男でも結婚してたくないし浮気したくなる、、っていうかよそでLove×２本気したくなる。そして悪いとも思わないかも。

  2005/07/20

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• ◆愛のようなもの

  「最初だけ優しい」それは愛「のようなもの」。愛とは違う。優しくないと始まらないからそうしてるだけでそれは本当の優しさとは全然ちがう。皮かぶってるだけ。やってる本人さえ自分が優しいやつじゃないかと誤解さえしてるのは滑稽でさえある。ウケを考えて作ってるだけの態度、それはとても愛に似てるけれどたもとにたどり着くと途端虹のように消える。皮の中がダサイオオカミとか皮の中が空っぽとか皮の中は不燃ゴミとかそんなやつの中身はいらない。

  2005/07/20

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• ◆しょうがない前後

  君は「しょうがない」の向こう側にいったいどれだけのものを置いてきたの？愛や希望や未来や夢や自分のプライドや自信。ついてきたのは誰かの不安や誰かの負担それからしょうがない自分。事あるごとに「しょうがないよね」を自分にも相手にも水戸黄門の印籠のようにかざしてついには自分がしょうがない人になる気なのか？

  2005/07/20

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• ◆正当化の弊害

  自分ができない理由を説明してる「正当化」。「できなくてもしょうがない自分」を開き直って相手に理解してもらったって自分の人生はよくならないだろうに。「だから自分はできなくてもしょうがないんだ」って事あるごとにそんな感じ。まあBさんは、相手のそんな正当化にも寛容であるようで、、、びっくりするような相手の言い訳をそのまんま受け入れてる。。。。うーん。最初は寛容な人だと思ったけれど、今思うと自分もそうだから相手のそれにも気が付かないのかもなあ。端から聞いてると全然しょうがなくなんかない、もっと真剣に考えなきゃいけないのでは！ってな話を「しょうがないよね」と正論のように流してる。。。。どうありたいかってのがないと、どこまでもしょうがないで落ちていくよね。彼の「しょうがない・・・」にはどこかにいつも自分でない犠牲者がいてしかも全然しょうがなくない事をいとも簡単に「しょうがないよね」と言う。。。身内で情けないを許し合って生きてるのは勝手だけどその「しょうがない」がもう癖になっているようでそれに気が付かずにお客さんにも露出して気づかずに我慢させる？。。。。「しょうがない、しょうがない」許して生きていけてるつもりだろうけれどその結果すごく自信のない無力感の力があるのに結果を出せない人になっていってしまってる感じ。p.s.「しょうがないね」で終わっていいこともあるとは思うけれど、ねえ、ほんとにそれって「しょうがない」で終わらせていいことなん？

  2005/07/19

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• ◆音楽の流し方

  近所のお風呂、夕方はかなり貸し切り状態になる。でかいんだけどね。今日はかかってる音楽がすごくよかった。屋上の露天で腰湯あたりで風にあたってると気持ちいい～♪ピアノを弾いてる人の姿と風にそよぐ草原が見えるような曲だった。ただ、残念だったのは音が割れてた。そのスピーカーのレベルで音質を保つより全体に聞こえさせることが優先されてる感じだった。。。p.s.ふふふふふ、素敵なこと思いついちゃった♪

  2005/07/19

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• ◆岡本敏子

  岡本太郎を支えた妻敏子の話をタケシの番組で放送してた。あれだけの男でも妻の支えのなんて大きいことか。彼女のまた彼に惚れていたこと敏子は太郎をずっと好きで好きで好きでそういう愛が能力を持って支え支えらえてることのなんて強さ、素敵だわ。「男と女を深く結びつけるのは同志愛　敏子」制作現場のスタッフ集めから対応、彼の言葉を常にメモとって文書にまとめる、政治家にお願いにいく。遊ぶのもなにもずっといつも一緒。日記に日々のスケジュールを全て記載し、新聞スクラップは１年に５冊以上になるものをずっと・・・これが太郎を死んでからも更に生かしていくことになる。彼女なくしてあの岡本太郎はなかったのだろうなあと思った。「敏子といると　飽きない、　意識を向上させる」太郎は晩年になってもそう言っていたという。「あんな素敵な男の子と50年も暮らしたのよ」幸せそうに言う彼女の言葉が印象的だった。才能が無くてなら当然あっても支える愛の力のなんて大きな事。っていうか支えるなんて言うけど実際にはそんな消極的なものでは支えられない。p.s.「素敵な女の子と幸せな時間を過ごした」いつかそう思われる女でありたいな。

  2005/07/19

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• ◆夢を支えられる愛情

  HDDで「松伸」をみてた。19才で伸助が今の奥さんと付き合いはじめたときの話が素敵だった。伸助は21才くらいで結婚しようと思ったので彼女の家に挨拶に行った。彼女のお父さんとの会話。「収入はどれくらいあんの？」『収入は５万です』「まだふたりは若いから(子供はもすこし後でいいから）娘も働けばやっていけるな」「だけどもう１年まってくれ。うちの娘はまだ　君の夢を支えられるだけの女じゃない。　あと１年でそれくらいの女に仕上げるから」と言われ、それで20才で結婚したという。男が女を幸せにするとか食わせていくとかではなく、ふたりで幸せになればいいというそういう感覚が好き。夫の夢を叶えるのにいかに手伝えるかは妻の器量妻の夢を叶えるのにいかに手伝えるかは夫の器量結婚にはそういう要素も大きいと思う。依存するのとは別で、それがあるのと無いとでは大違いだ。

  2005/07/18

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• ◆その一点に置いて

  藤木直人とＣ社長との間で結婚を迷っていた。藤木は「愛しき君よ」の延長的な役柄だったがどうも私は自分が甘えられるよりも自分が惚れて「自分を必要としてくれる人」が好きのようだった。母がワンコの新しい種類の餌を買ってきたのと台所で喜んでいてその新しい餌について説明してくれた。それから後でふと見ると父のお弁当を一生懸命に作ってた。「お母さん、そんな事してると体に障るよ！」「じっとしてなさいってば」「（お父さんもお母さんに甘えちゃってこんなことさせて、まったく・・）」ん？お母さんまだ生きてたっけ？そういえば昔から何度も死んだ夢を見たもんなあ。そっか生きてるんだ～よかった。「北の壁に神経を集中して頭から突っ込むと次元を移動できるのよ」と母の手書きのメッセージがあった。「知ってるよ。やってるもん。毎回できるか不安だけどね」Ｃ社長から送られて深夜帰宅する。北の壁に神経を集中して頭から突っ込むと次元を移動できた。今日も不安だったけれど息を止めて頭を突っ込めば一発だった。藤木直人のベッドの横に寝た、ああ、自分はこっちが幸せだと思うんだなと確信した。父がドアをがらりとあけて私が横に寝てるのを見た。父は私がＣ社長と会ってきたのも知ってる。節操無い娘だと思わなかっただろうか？どちらとも何もしてないが・・・。何も言わずに父はドアを閉めた。夢の中ではあり得ないいろんな事が事実として進行する。そしてそれに気が付かない事の方が殆どだ。しかし、母のこと・・・葬儀をしたという記憶その一点に置いてこれは夢だと疑った。目覚めてぼんやり思った北の壁に頭突っ込んでみるなら廊下のあの壁だと。p.s.ふと思った。私がカフカに惹かれるのは彼の作品は夢に似てるからかも。

  2005/07/18

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