∋(。・"・)_†:*.;".*。彼方野まりあ、世界中で愛を叫ぶ！◆

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• ◆怒りの原因

  周りの友達とか自分を見てて最近気が付いたこと。怒りの原因は能力や本気や気持ちない相手にそうと気づかずに（気が付きたくないって気持ちもあるが）「そこまでするか」という状態までやってしまうから。相手も本気のポーズと言葉を発してくるから惑わされがちなんだけど行動見てると違うのは次第に明らか。相手が近い人だったり、愛情があるほどにまたは自分にもともと情が深いほどに「そこまで」やってしまう。だけど今思うのは、そこまでやってはいけない相手（関係の問題ではなく人）にそこまでヤルからそんな自分が駄目なんだ。相手はそれで頑張ってがんばれる人じゃなくて甘えさせてくれるから甘えていいものだと思うのかラッキーと思って一時的ではなくてずっとそこまで甘え続けるとかそうなってしまう相手だから今現在そこまでしてしまう状況になってるんだ。だからいつまでたっても手を離れる状態は来ず依存し続けられるだけ。そういう状態の相手に入れ込みすぎなんだ。そして時についにプツンと心の糸が切れてしまう。そこまでやらなきゃいけない人には逆にそこまでやってはいけないんだね。自分の姿はよく見えないけれど友達とか見てると話を聞いてるといい反面教師で自分もそうなんだなあって分かる。p.s.依存ではなく自分をほんとに信頼、評価してくれてる相手に答えるところで力を使わないと、自分だって大切な人に信頼失っちゃうかも。大事にする相手を間違って徒労してる場合ではないわ。

  2005/07/01

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• ◆刺したくなる男～仕事と恋は似てるシリーズ～

  真剣だったBさんとの共同の仕事。こちらがまじめにやるほどに相手は甘えるばかりで、のらりくらりごまかさしながらそのまま甘えて行けばいいとさえ思いはじめてる感じ・・。「あなたはどうしようと考えてるの？」「こっちばっかあまりにも負担大きいのだけど」「何か考えて」「あなたが、一緒にやっていける道はある、一緒に考えよう　と言い出したから私ここまでしたんじゃん、、、」「結果の問題は別にしてもそれあんまりじゃない？」言いにくいながら折を見て言い続けてみたけど話をそらす。「目標数字？正直無い。だって達成する見込みないから」『ぶちっ』（切れた私）「それこれは出来ないけれどせめて自分はこうするから」そんな言葉さえ無い。自らの指針や修正さえ示さない。「享受したいばかりみたい」『うぐっ』（ショックを受けてるがそうかもと思ってる）悩んでるのを考えてると思ってたのが間違いで悩んで悩んでるけど考えてないのね。冷静に考えるとずるさや誠意のなさがてんこ盛りなのにそれでもまだ何かしら最後まで何かは信じたいと思ってた。やめるにしてもせめて誠意のあるコトバがあれば違うじゃない。だけど、最後まで裏切るのねそういう相手は。信じたかったのは自分の希望でしかないみたいだ。相手は利用の仕方やルールを感じない考えようとしない。自己中という感性の問題かも。相手も大変なのに「自分は大変だし～」。あるだけ相手を根こそぎむさぼり食う。ずるさはあるけれど策略的とかわざとではないのは分かる。しかし最後まで反省とか誠意とかない。そこが何より許せない気になる。こちらも人を見る目が無かったと思うしかないのか・・・ほんとにそう思うしかないのかって状態・・・寂しいことだ。つめられて相手が最後に発したコトバ。『遊びだったんだ』（恋愛なら『体だけだった』）『ま、欲しいとこだけもらったよ』『いろんな自分の仕事へのアドバイスももらえたし』『だけど謝らないよ』『これからも友達だよね』『また機会あったら利用させてもらいたくなると思う』すごい逃げ方。情けなさすぎ。遊びということにして逃げたいんだね。。。しかしこんなこと言われたらさすがに刺したくなる程だ。自分が言ってること分かってないんだね。。。どれだけ無神経か。そういう指摘をしても向き合えないから無返答。でもって「最近話してくれないんだね、もう話しかけるのはやめたがいいかな？ふっつ、みじめなもんだ」と傷ついてみせる。。。こっちが惨めなんだってば！まったくしょうがないわねと子どもを見る心境だわ。「本業」だって真剣には見えないしたまたま本業ですって感じだし責任とか口で言ってるだけでそこにホントの気持ちも感じないんだけど・・。「仕事と恋愛は似てる」。ひとりで続けられるものならよかったのだろうけれど。もっと冷静に相手の行動を見ないと表面的コトバや、相手の依存を真剣さとか愛情とかと誤解してしまう。しかし、熱くなるからのめり込んでるって時にはそれのなんと難しいことか。

  2005/07/01

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• あなたは日頃　雌☆雄☆それとも？

  メスでしかイられない女、sherrieを読んでふと思った。私は日頃「中性人」だ。色気とか女とか？好きな人以外にあまりそれは出したくない思われたくない。求められたら困るし（自意識過剰の認識不足）。。。。ある時には「女を感じない」と言われた事もある。わたしは「あなたに女を感じられると恐いし、感じられないようにしてるの」と言いたかったけれどお客さんだったからこらえた。。。周りを見ていても思うが異性の前で、その相手に興味あろうとなかろうと雌でしかいられない女、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雄でしかいられない男っているわ。仕事の話を真剣にしてるのにイキナリ雄に変身してキャバ嬢にでも声をかけるようにマジに「最近セックスどのくらいしてるの？」「胸小さくなったんじゃない？」「肌の艶良いね」なんて言い出す友達の雄社長とか。。。女性と仕事が出来ない人なんだわ、、、つい女としての価値評価に移ってしまい、雌としてどうかのチェックに余念がない。。。「てめえ、これからは女性という安価で質のいい可能性の高い労働力をいかに使うかが中小企業の成長につながるんだ、仕事中は女性を『人』として見らんかい！！」と説教してもだめ、無駄。本能みたいで反射的なものみたいだからね。こいつは自分のこと分かってるから事務員はわざと世間でブスと呼ばれる人を選んで置いてるが。。。先日美人の派遣がたまたま来て社長のせいで会社がキャバクラ化して混乱してたっす。。。余談が過ぎましたが、あなたは日頃、雌☆雄☆それとも？私は日頃、中性人、付き合いだすと超雌に大変身する。あはは。その落差がいいって言う人と、中性的でさばさばして見えるところが好きだったのに・・・とそう思ってしまう人と評価は二分しますみたいです。。。

  2005/06/30

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• ◆戦略的ミス？！

  上前津のスーパーはいつもミスがある。最初はポスレジだしレシートなんか見なかったけれど、一度気が付いてから注意して見てると毎回毎回必ずミスがある。「半額処分！」と商品棚に書いてある。だけど商品の値段シールには変更記入されてない、レジにもちゃんとミスを防ぐような表示はない、（それでも普通はポスデーター変更でちゃんと値引き入力されるのだが）この店では、ポスには反映してないらしくレジ訂正というやり方をとってるが毎回レジ担当は違っても確実に忘れてミスしてる、半額になってない。ポスレジで商品名までレシートに印刷されてるから値札を変えなくても、担当者が知らなくても半額ミスが起きないように変更対応が出来るシステムを導入してるのにポスデーターを変更してないんだね。それに上下同じ系の商品があってどっちが半額か誤解しやすい置き方してあるし・・。レシートを受け取って確認して指摘すると「あっつ」と反応して返金訂正するから、朝礼か何かの申し合わせ程度はやってるのだろう。。。カゴに入れさせたら勝ちレジで半額になっていなくても気が付く人は少ない指摘されたら返金すればいいしなんてそんなスーパー経営上層部の仕組んだ戦略的ミス？なのか。。。。あまりにも多すぎるし、対策がされてない。謀略としか思えない。

  2005/06/30

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• 

  ◆はとバス営業会議

  初対面でデスクに向かい合ってというのはどうもまじめになりすぎていい話が出来そうにない。で、はとバスに揺られながら保険分野の合併営業会議をする事にした。保険の同業は姿勢が好きになれない人が多いのだが彼は違った。長島さんとは楽天で知り合ったのだけれどお客さんに対する真面目さ真剣さに共感するものがあった。現在オールアバウトで回答者もやってるみたいだ。保険業界は現在淘汰がすごい。これまでは扱い高にほぼ関係なく手数料が設定されていたが現在、かなり大きく比例する体系に再編されつつある。これまでは、面倒くさささえ了解すれば数社の代理店となり同じ商品だったら安い保険料の会社を同じ保険料ならできるだけお客さんにメリットのある条件の会社を探してあげられたのだがこういう取扱高比例手数料制の流れがどんどん出てくると、お客さんの為を思うほど疲れて損をすることになってしまう。下手すると同じ仕事をしても手数料は半分となる。それの解決策が合併だ。しかし誰とでも合併できる訳ではない。考え方が「お客さんより利益追求」の人とは一緒に仕事できない。勉強してお役に立つ事より「情ではいってもらえばいい」という人とも一緒に仕事できない。「何十万何百万実は変えたら損するけれど、うちに変えてよ」なんて仕事をする人（だから保険屋って嫌がられる）とも係わりたくない。合う相手が見つからなかったら手数料減ってもこのままでいいやと思っていたが長島さんなら！と吸収されるのを申し出ることにした。取り扱い比較可能会社も増やせるから更に良い。仲間を増やしていこうというところで合意した。保険会社は今、戦略によって商品によって保険料をすごく変えてる。囲い込む商品、儲ける商品・・・・商品の魅力にも偉い違いがある。ある商品がすごくよくても他の商品ではぼろ儲けを狙ってたりする。同じ商品名でも同じ商品どの会社も同じだろうと思わない方がいい。お客さんは面倒臭がらずに比べる事が大事、総払い込み額は恐ろしく変わる。比べるものが無ければそんなもんか・・・なんだろうけれどね。現在発売中のダイヤモンドに3ページにわたって長島良介さんの書いた記事が掲載されてる追記：帰り際『これだけある！お金をかけずにマスターするビジネス英語』を先日出版された伝説のサーファーこと牧野さんを呼び出して3人で丸ビル７Ｆの焼き鳥屋さんで飲みました～3人で3万円。。。あとからメニューを改めてみると塩焼き一皿3000円×2とか。。。すごい美味しかった。高かったけど。。。。美味しかった。伝説さんとは去年の2月に深夜2時までカラオケして以来。うーむ確実に若返ってたわ。オソルベシ40歳の少年。

  2005/06/30

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• ◆目標　

  脱サラして仕事を始めた友達。「目標」を設定することを何度言ってもしない。嫌がる避けようとする。もう何年も目標なしでやってきたみたい。。。。この間、理由が返ってきた。「それを達成する見込みがないから」『・・・・』見込みは作るもの目標を目指して何とか達成したいと必死に動くから出来るもの「見込みがないから」目標が設定出来ないと言う人は見込みはいつまでたっても作れないかも。「目標は設定できません。だって見込みがないから。」サラリーマンなら許されないでしょ、、、でも、独立すると平気でそんな事を言い出すんだね。。。どうしても作りたくなくても最低限の生活費を稼ぐのは最低限の目標だろう。それさえも意識ちゃんとしたくないんかな。。。その人にとって「目標」とは、これまで追われるものや努力してるとたまたま達成できたりするものでしかなかったのかなあ。目標があるからがんばれるってあるのになあ。p.s.うっ、そうか。ちゃんと目標決めて追わなきゃだわ。そうそう先日、借金返済表を作ったら元気がでてきた。

  2005/06/29

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• ◆リスクはチャンス！

  賞味期限のあるものを売る店の方がつぶれにくい。賞味期限があるから、「賞味期限内に商品を売らなきゃいけない！でなきゃ丸損！」だから真剣さが違う。期限内に売れなかったら、腐ったら、利益がでないどころか損！だから期限内になんとかしようと真剣になれるならざるを得ない。賞味期限はない、もしくは在庫を持たない。そういう店は目標がないと「売れなくても損はしないし・・・」甘えて落ちていく。賞味期限があるのはリスクでもあるけれどどうしょうもないのならリスクはチャンス！と発想転換。で、そのリスクを管理して販売促進、活性化にさえなってる。p.s.気が付かないだけで賞味期限が無いものも利用価値が腐ってるとか実はかなりあるはず。

  2005/06/29

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• ◆立場は変わる　

  メーカー「是非、うちの商品を置いて下さい」メーカー「よろしければ代理店になって下さい」ショップ『（ノーリスクだし）いいですよ』　　　　『うちでも取り扱ってやってもいいよ』メーカー「ありがとうございます！」最初のスタートはこういう関係で始まることが多い。しかし、結果が出ないと立場は変わってくる。結果を出せない、在庫も置かないとするとショップは考えを切り替えないといけない。ずっと売れないと、立場は「いつまでも売れないけどチャンスをもらってるんだ。」そう考えを変えないといけない。相手がスタート時に「お願いします」と言って頭を下げたのは売ってもらえると思ったから頭を下げたんだってこと。売れないのに結果を出せないのに「置いてやってる」「売ってやってる」いつまでもそう勘違いしてるとそのうち相手にされなくなる。

  2005/06/29

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• ◆ミミズ相手

  「ミミズ相手に話してるようなもんですよ」Ｎさんが言った。うーむ、それって深いかも～。Ｎさんが続ける。「相手は、、元々聞く耳も目ももたないんです」そっかーーーーミミズに話しかけてたかも～って思い当たる事も。。。コミュニケーション手段を変えないと。目も耳もない、、、、だったら触ってみるかな♪。。。

  2005/06/28

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• ◆彼女に聞け！

  昨日の「◆本は全て捨てました！」を書きながら思った。この考えは応用が利く。「ビジネス書を読むよりお客さんに聞きに行け！」　　　↓「恋愛本を読むより彼女と向き合え！」これもある意味真なりではないかい？一般向けに書いてある恋愛本をあさって彼女の気持ちを考えるより彼女の表情、声、気持ちをちゃんと聞いて向き合ったら恋愛本に勝る情報が得られるってあるかもだ。総論より各論。

  2005/06/28

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• ◆本は全て捨てました！

  今月の愛知同友会「経営者の集い」での発表者カムサ社長の話。「ビジネス書は全部捨てました。　本を読む時間があるのならその時間お客さんを訪問してるほうが　余程意味があると思ったのです。」これってある意味かなりそうかも。お客さんのために仕事をしてるのだからどうしたらもっとお役に立てるか、お客さんが何を求めているかはお客さんに聞きに行けばそれがいちばんなのに一般ビジネス書を読んで頭であーたらこーたらそんな事考えてても本筋からずれていくってある。「顧客に聞け！」原点だなと思った。

  2005/06/28

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• ◆すべて能力

  「愛するのにも能力がいるんだよ」Ａさんが昔言ったコトバを最近よく思い出す。どれだけ好きだ好きだと思っていてもその好きを相手に表現して行動できなければそれは伝わらない。考えると仕事するのも、愛するのも、謝るのも、お礼言うのも、全て能力。それ次第で伝わる伝わらない、、、伝わり方が全然違う。気持ちが能力を超えさすこともあるけれど実はそれがデキルのも能力のうち。気持ちがないのと、能力がないのは似てる、けれど違う。でも、無いものは求めても駄目で、求めてると満たされないってあるかも。

  2005/06/27

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• ◆できない理由

  「できない」一番の理由は「他の誰ではなく自分自身ができないと思ってること」だと他人を見ていても自分を振り返っても明らかにそうだな～って感じる。思いが現実に負けてるんだね。そんな思いなら負けてしまえ？負けたくなければヤルしかない。

  2005/06/27

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• 教育◆その時どう行動するか　

  親が子供を叱る場面に出くわして最近思うことがある。電車の椅子を靴で汚して怒られる『ごめんなさい。。。』（椅子には泥が付いたまんま・・・。）「掃除当番いつも忘れる」『ごめんなさい。。。（うじうじ）』（今度代わりにするよくらい言えんのかい！）口だけではなく心から言ってるごめんなさいには聞こえる。だけど、気になるのはこころからごめんなさいをコトバにすればそれで済まされてる。。。。。そういう光景の多いこと。きっとこういう教育を受けると大人になってもそれで済まされる済ませればいいやと思ってしまうのね。いるんだわ。。。毎度毎度口ではごめんねを言う。だけど「これからはこうするよ」「これまでの分こうするね」自分にできそうな事がたくさんあるのにそんなコトバが続いたことはない。そのずるさ、指摘されないと気が付かないかと思って言ったけれど、実は気がついてて言われないのをいいことに甘えてたのかな？そんな勘ぐりさえしたくなる。いい加減「ごめんで済むと思うなよ！」なんてそんなヤクザみたいなコトバさえ発したくなる。コトバでごめんなさいやありがとうを心を込めて言えば世の中それですむとそういう教育を受け続けてきてる、、、謝れば相手がその言葉で一旦許すし、だからそれで終わりだと思う思考が染みついてる。こういう人は大人になってからは変わらない。変われないんだ。子供の教育をするのなら注意して欲しい。「ごめんね」と思ったらあなたは今相手にどうするの？「ごめんね」と言ったのに同じ事を繰り返してない？「ごめんね」と思ったらあなたはこれからどう変わるの？そこまでを教えるようにしないと社会人としてかなり使えない。心から「ごめんね」、「ありがとう」って思ったときにその後どうするかはある意味人間力や能力と言えるかも。

  2005/06/27

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• ◆口先男

  口先だけごめんね口先だけありがとう口先だけおかげさま口先だけ感謝その時は本音で言ってるのは分かる。だけど、あとに続く行動がいつもない。改めて感じなおしてそう思う大事さをかみしめてもいるけれどやっぱり行動がない。だからその時だけ。だから変わらない。成長しない。最初は素直に聞けるけれどだんだん「また口先だけ言ってるみたい」としか感じなくなる。本気で言ってるのに後の行動が付いてこないからいつも結果的に口先男となる。そのコトバはただの感想でしかない。ごめんね、ありがとう、おかげさま、感謝心から思ったら何をあなたはすべきなのか。

  2005/06/26

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• ◆何でもやります？

  「何のお仕事ですか？」『印刷屋です』「どんな印刷ですか？」『印刷なら何でもやります』規模を考えると「何でもやります」はかなり丸投げなんだろうなあ・・・窓口が何でもってのはある意味メリットだけど「デザインなら定評があります」「これこれは自分のところではかなりお値打ちにできます」「数が少ないものが得意です」「何でもできますがとくに本なら得意です」何かそういう返事が欲しいんだけれど「かかった経費を部数で割るだけですから」たいがいどこの印刷屋さんもこういう返事。同じ値段でもデザインの下手なところとか写真のきれいなところとか、編集の上手いところとかいろいろあるから知人として知り合った場合はそこが気になるんだけどね。。。仕事を通して知り合った場合にはだいたい分かってるけれど。

  2005/06/26

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• 男の下半身事情◆男は自分を知らない　

  下半身の大きさを気にする男って多いみたい。女も胸の大きさを気にする人は多いが男の気に仕方とは明らかに違う。男「おっきいって言って」女『言われたら嬉しいの？』男「うん。嬉しいさ」女「（じゃ・・）（あなたの状態のとしては）すご～く大っきいよ」男『男って馬鹿なのさ』女「（そうだね。あまり大きさは気持ちの良さに関係ないけど、ま、いいや）ふふふ」なぜ、こういう会話が成り立つのか？そういえば、女は自分の胸についてこういう会話を求めない。それは自分の胸が世間的に大きいか小さいかを知ってるからだ。だから「まな板」なのに「ねえ私の胸、大きいって言って」なんて言わない。なぜ、こういう会話が成り立つのか？男が馬鹿だからではない。男はトイレや大浴場で他人の大きくなってない普段のアソコの大きさをもし、さりげなくチェックしてたとしてもそれが無意味だと分かってる。それが最小の状態とも限らないし。AVとか見てても分かるけれど、もともとそこそこ大きいけれど、その時にそれが多少グレードアップするだけの人。リトラクタブルというか、普段はそうでもないのに、その時にかなり変身するタイプ常にお子ちゃまサイズ？逆に常にかなりおっきいくて邪魔そうとか？同じ人でもその日によって違うとか・・・・使用前使用中使用後及びその他諸々の影響を受けるそれを他の人と冷静にきちんと比べられる状況ってのは男にはないのね。だから不安と期待がつきまとうのね。そして嘘でも気が付かずこころから喜べるのね。「おっきいって言ってよ」男は馬鹿なのではない。事実を知ることはなかなか困難なのだとふと思った。「おっきいって言ってよ」と言われて「あなたのはかなり小さい方だと思う・・・」とそう言える女も普通はいないだろう。「おっきいって言ってよ」への答えはほぼ必ず「おっきいよ」だ。かくしてこの会話で男はかなり確実に満足をえられてしまうのだ。ちなみに、多くの女は「恋してる好きな人のが一番いい」わけで大きさとかあまり関係ないし、他の人としなかったらそれがスタンダードになるってあるかも。基本的に今がいい方がいいわけだから考えないようにしてるけれど聞かれると思い出して考えたりするってあるかも。。。やぶへびとかあるかも。

  2005/06/26

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• ◆ユニクロと父の日

  今年の父の日は使いやすいバッグとユニクロのクールビズシャツ。それから佐賀牛のステーキを焼いた。ユニクロは無料で素敵なラッピングをしてくれた。待たされるのも仕方ない。だけど、、、、父が袋を開けるのを横で見てるとなんと定価と値引き後価格の値段表が服に付いたままだった。プレゼントラッピングに値段付き？ミスなのかな？安くて手頃なのが好きな父は「おお、これが1000円とは素晴らしい」と言って喜んでいたが複雑。。。値段付きプレゼントは新手のユニクロ戦略かな？まったくそんな気がせんでもないがやはりありえんだろう。妹からもカナダから父の日が手配されて届いていた。ショルダーバックだったのか。。。うーむ、さすがきょうだい。しかもお父さんの生態も知ってる。。。複雑だけど嬉しくもあった。でもね妹は9800円だけど私のバッグは3800円の定価が180円で仕入れたもの。それは超お買い得というそれだけでお父様が喜ぶのさ。けど、今までのと形が似てるってのはチェンジしやすいようだしバッグ二つもいらないよなあ。。。「両方使うよ」というけどそんな面倒なだけな気がする。すり切れたのを「まだ使えるけどな」なんて言うから目の前でとりあえず妹のに入れ替えさせて、古いのは処分するよともらった。それからずっと妹の使ってる。。。。ま、どっちでもいいけどさ。あはは。うーむ。結局使いはじめると愛着出てそれが好きになるのよね。それって私みたいじゃん。。。今年も楽しい父の日を過ごしました。

  2005/06/25

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• ◆自爆発言

  貴の花危うし！兄弟の八百長を暴露した貴の花。しかし、暴露の理由が問題だ。今回の八百長の暴露は醜い兄弟喧嘩の延長にしかすぎない。「俺が負けてやらなかったら兄は横綱になれなかったかもしれないのに」ってことを言いたいだけで八百長に一枚かんだ自分の反省とかは何もない。これまでは業界にこういうことがあった。それはかなり周知の事実だ。（大物は誰も自ら認めていないが）「自分も実はかんだことがある、　しかしこれからはそういうこと無しで　本気の勝負で業界はやっていかねばならない」そういう告白なのならば暴露もありかも。だけどそういう高尚なものも何もない。つまり貴の花は今回八百長したと自分で言ってるけれどそれは「ただ、自分の優位性を示してお兄ちゃんを陥れたい」「僕は八百長やりました。今喧嘩してるむかつく兄は　それでなきゃ横綱にはなれてませんよ。そのくらいの実力でしかなかったんです。」それが言いたいんだねとしか思えない。大義名分も何もない暴露。しかも自分が八百長やってましたと！それって、これから相撲業界で生きていく自分にかなりマイナスな自爆行為な気がする。・・・そんなふうに、相手を陥れたいが為や恨みやひねくれで逆上して周りが見えなくなって自爆する発言とか自分の頭の良さを示したくて言ってはいけないことを言ってしまうとか大なり小なりそういう事ってあるんだ、、、、とくに若いときとかついそういう事を口走りがち。で、後から思うと恥ずかしかったり後悔したりするんだけどね。いわゆる「口は災いの元」ってのはこういう事なんだろうなあ。気をつけよう。

  2005/06/25

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• ◆殺○相談

  「そろそろ殺（や）らなきゃね」『うん。もう待てないね』「ずいぶん大きくなってきたし」『数も増えてる・・・』『でも・・やつら凶暴そうだよね』「やばいよね」『でも、やらなきゃ、やられるよ！　このままだと危ない』「夜、みんな帰ってきて寝静まってるところを狙おう。」「今晩あたり・・・殺ろうか」『緊張するね』「うん。」「それにしてもやつらあんなところに家作んなきゃ　殺される事もなかったのに。　なんでわざわざあんなところに」『しょうがないよね。　でもやるなら早いことやっちゃう方が被害者も少ないって』「だな」「道具は買ってきてある。　Theパオパオ（包包）作戦だ。」「家ごと包み込んで　撤去して袋にいれて縛ってしまおう。」『了解。』「うん。では、今晩」今夜決行！庭の足長蜂の巣退治。＝＝続編追記＝＝「さて！！、、、やるか？」『ん？・・・！！！！うん。おお！やろうやろう』『ちょっとまって着替えるから』「うん」『汗かいてるから蚊に刺されないようにシャワー浴びる』　着替えて出てくるにゃんちゃん。『っていうか、、、私はなにすればいいの？』「う。することないな。部屋にいればいい。　見てるかなと思って。。。。』「じゃ、、じゃあ見てるね。見る見る～。」［しゅーーーーーーーっつ］一瞬で終了。。。「明日明るいところで状態確認しよう」『みい』『それだけ？』「うん。」『ふーーん。。。』「撤収！」『ほーーい』

  2005/06/25

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• スタアの恋語録◆やってみればいいのに・・

  『どうして（Uさんは）辞めるの？』「誰も辞めないですむには　一ヶ月の売り上げを今の３倍にしなくちゃいけないんです。　まあだからしょうがないことなんです」『どうしてしょうがないの？』「無理だからです」『どうして？』「スゴイ大変な事なんですよ」『どうして？』「奇跡でも起きない限り無理って言うか」『どうして？』「とにかくUさんが辞めるって事はしょうがないことなんです」『どうして？』「一ヶ月の売り上げを３倍にしなくちゃいけなんですよ」『３倍にしたら？』「だって無理なんです」『無理って？まだやってないのに？』「そうですけど」『やってみればいいじゃない』「むりなんです」『やってみればいいのに・・・』うわあーー。ヤル前から負け犬根性丸出しで最初から負けるつもりでヤル前から逃げてる。。。無理かどうかよりどうしたいかの方が大事でどうしたいかの思いが強ければなんとかできるってことって多い。簡単に「無理だ」って言う。それって無理じゃなくてやる気が無いんだ。それで何を犠牲するのか？怒られるだけとか自分の収入がちょっと減るとかだけなら甘んじて受ければいい。だけど・・・失うものが大きいのならここで本気ださないでどうする！！奇跡は起こすもの動いて出会うもの。「むりだ」で納得できるものならばもうウジウジするのも辞めたらいい。納得できないものならばヤッテミルしかない☆何が何でもヤルしかない☆やっとあなたが本気になれるチャンスかも。

  2005/06/24

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• ◆想い～恋とビジネスは似てる～

  思いがあるからがんばれる思いがあるから耐えられる思いがあるから人に届く思いがあると常識だって越えられるだけど思いが足りないと最低限確保さえままならない思いがない人にあるのは思いがないから特別絶壁に感じる壁。思いはありさえすればいいわけではない現状を越える思いがなければ無理結果が出なかったって事は思いがそれだけでしか無かったこと自分にしては結構そこそこやったとしてもだ。あなたに足りないのは能力より想い。だからいつも現実に負けてる。それとも、あなたは「思いを実現すること」よりも冒険せず現状維持以下の状態にならないことの方がいつも大事と判断してるのかな？

  2005/06/24

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• ◆そうなるようにしてる

  「僕は誰も理解してくれる人がいない」40代半ばのＢさんがふともらした。んーむ。本音も言わず、相手と向き合いもせず逃げていて相手の苦しみの訴えにも気づかぬ振りの対応なのに自分が苦しいときは言いもせずして察して分かってくれないと悲しんでる。とうてい理解されたいと思ってる態度ではないのだけど。。。「僕は誰も理解してくれる人がいない」誰も理解してくれない？それはそうなるように自分自身がしてるんだってば。「自分がそうなるようにしてるのでは？」と省みると自分がどうしたらいいかが見えてくるかも。理解される行動をせずして誰も理解してくれないなんてそれは自己中な甘えだ。それで自分が苦しいのなら寂しいのなら自分が変わらないと解決しない。p.s.そうなるようにしてる。自分自身の上手くいかないこととか問題は基本的にそこかもとふと思った。自分がそうしてるのかも。。。。って。

  2005/06/24

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• ◆恋愛相談２～彼の親～

  ５年付き合ってる彼がいます。５年前高校時代に彼の親と私の親が電話でちょっとしたことでもめてから彼のお母さんは私の事を嫌がっています。彼の母親「お嬢さんが家に来たとき部屋のドアを閉めてふたりでいるので　　　　　　ドアを開けるように言って下さい。」自分の母親『そんなことこちら言われてもねえ』彼の母親「（まあ、何て親なの）。。。』それからというもの私が電話をかけても嫌～な声で対応されて代わってくれないし伝言もしてくれない。お母さんは彼に「まだ付き合ってるの」と別れをけしかけるようだが彼はいざとなったら私をとると言ってくれた。でも彼はほんとは、私とお母さんが仲良くしてくれればいいとは思っている。・・・そんな相談を受けました。彼は自分のお母さんの嫌いなところもあれば好きなところもあるんでしょ？お母さんのどんなところがいいところだと思うかそこを聞いてみたら？「ねえ、結婚するのならできれば仲良くしたいと思うし、　あなたの感じるお母さんの良いところとかを教えてよ」とか彼に言ってみるとか嫌なところばかりの人ってあまりいないし、彼のお母さんだし、良いところを知れば嫌なところでも流せたりするってるってあるかも。相手に好かれようと思うと、好かれてないことが気になるけれど相手が自分のことをどう思っていても自分は好きだよっていう部分があれば楽になる。「あなたから嫌われてるかもしれないけれど、でも私はあなたのこんなところ好きだけどあ。私は嫌いではないですよ」そう接してくる相手を嫌がる人は少ないしね。彼の事好きだったら、そういう姿勢でいると彼とももっと上手くいくと思う。と答えておきました。

  2005/06/23

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• ◆負け犬ちゃん

  結果的に負けてしまった人や現在負けの状況にある人をそれだけで「情けない負け犬」だとは思わない。負け犬だなぁと思うのはヤル前から負け犬の考え方をしてる人。そして結果もなるべくして負け犬になってる人。つまり、負け犬根性が染みついてる人だ。負け犬ちゃんは逃げ腰で勝負に入りホントの勝負をする前にもう自分に負けてる。そして結果が実際出るときには既に自己弁護してたりする。

  2005/06/23

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• ◆期限

  限りがあるってのは、考えるとある意味良いことかもよ。無期限だと成功に近づけるわけでもなければお金がたくさんあるだけで成功に近づけるわけでもない。時間も金もあったなら無くなるまで延々とそれらを無駄使いするってそういう場合もありそうだしね。限りがあるからがんばれる。期限がないとできないことも期限があるとできるってのもある。限りがあるから止めることだってできる。別の人生を選び治すチャンスでそっちの方が合ってるかもしれないしね。失敗したようでいてもうすこしましな状況であと何年も引きずってるよりも実はその方がいいかもしれないしね。どうすれば良いかの選択は別として限りがあるのはいいことだ。期限がないと延々とずるずるしてる気がするよ。「いつまででもいいから」と言われて結果を出せる人はなかなかいない。大事なのは期限をどう受け止めるかだ。

  2005/06/23

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• ◆積極的「逃げ」では？

  「それ」を一生懸命やっているのは前向きのようでいて実は考えることから逃げてるってそんな経験って誰しもあると思うが・・・いまBさんが陥ってるのはそこのような気がする。一見、積極的なんだけど、すごく一生懸命なんだけど、実は大事な事から「逃げ」てるのね。「それ」が仕事だと気がつきにくい。逃げているようには見えないから。だけど、明らかに方針や理念なんて大事な部分を逃げていて目先の作業に没頭してるってあるんじゃない？それで結果が出てるならまあ、OKだけどさ。だけど現状見てると「一生懸命やってます」ってとこに開き直って逃げてる。だからその一生懸命にはなかなか花が咲かないのじゃないかな。方向性の見えない一生懸命は労力が分散されて無駄な事が多いみたい。そして問題は方向性を示さないが故にそれに気が付かない事。だから、もっとやるべき大事な事をほったらかしにしてさほど大事でない部分を一生懸命やってることに逃げてる。

  2005/06/22

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• ◆ずるい人

  ずるい人はずるいだけでほんとの得はしてないんだ。相手に負担はかけてもほんとの得はしてない。。。ずるさで表面的に得してもその分信頼を失ってるのは確かだから。だけど、それだけではなかったんだ。ずるい人は「自分自身に対しても自らのずるさで楽してるようで苦しめられてる」ようだ。カーネギー著「道は開ける」の一節にこんな下りがある。＞はっきりとした目標を決めることができず、 ＞いつまでたっても考えがまとまらずに堂々めぐりを繰り返す。＞それが人間の神経をずたずたにし、 生き地獄へと追いやるのだ。ずるい人は自分に対してもずるいそしてそのずるさで自らをも苦しめているみたい。「責任」という言葉を使うときさえも単に別の何かから逃げるための言い訳だったりする。ずるさはその場その瞬間では有効だけどそれでは大事なことは解決も前進しないのね。p.s.気をつけなければならないのは大なり小なり自分のなかにもそういうところがあって気がつかなくてもそれによって自分を苦しめてるってこと。

  2005/06/22

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• ◆不言の人

  不言はずるい。「言わないと結果が出ないのを責められない」ってそんな計算がある。で、何度聞いても不言？それでいて、こちらが追い込むととうに終わってるのに「考えていた」と言う。不言で得はしたいけれど不言で損はしたくないのね。。。。不言な上に実現しなかったのに「考えてた」とそんなことまだ言うか。。。それって考えてないのと一緒ジャン。不言不実行で過去になったのなら黙っとくがいい。それとも実行しなかったのに「考えてた」事だけでも評価が欲しいと？不言実行で結果を出せる人は多くはない。責められもしないし応援もされないから。不言な人は何を考えてるのかやる気があるのかどうかも全然分からない。

  2005/06/22

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  ◆ＴＶはあてにしない

  地域の美味しい店情報番組もそうだが万博の情報番組もあてないならない。超つまんないところもそんな風にＴＶでは言えないからね、、、、世界の国や企業やお店をけなすわけにはいかない。だからすごくもり立てて取り扱ってる。ＴＶで紹介されるとそれからしばらくはイキナリ長蛇の列が出きる。知らないと「長蛇の列」＝魅力がある施設だそういう誤解で期待して何時間も並ぶとがっかりする事が多い。ＴＶ情報にはあまり惑わされないことだ。同じ情報を探すのならブログの方が正直に書いてある。個人の評価差は勿論あるけれどね。ところで、私のお薦めは、とにかく「すいてるところから」どんどん入る、並ぶ。さっき100分待ちだったところが100分すると30分待ちに変わってるとかもざらだ。それから、6時過ぎるとからはぐっと人が減ってかなり待ち時間が減ってくる。すごく並んでいたところも並の列になってたりする。仕方のない遠方の人とか修学旅行生徒とか帰っちゃわざるを得ない人が多いのね。日が落ちて涼しくもなるし可能なら夜も時間を確保して行くがお得。それにしても、、、大地の塔には最高にがっかりした。←かなり並んでる長久手愛知県館もがっかりした。←基本的に並んでもない瀬戸日本館が満足度高←3回行ったけれど3回とも並ばないですんだ　　　　　　　　　　　並んでも価値有りだけど、瀬戸会場はすいている。愛地球博マイログ１　愛地球博マイログ２

  2005/06/21

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• ◆上映中「クローサー」

  カラダを重ねるたび、唇が嘘を重ねる。　　　↑映画のサブタイトルのこの１行は映画より深かった。15RっていうけどHなシーンは全然ないよ。淡々と価値観のそれぞれ少しずつ違う4人の恋愛交錯を描いてあった。音楽はかなり好きだったよ。ストーリー自体は私は特別感じるものはなかった。テロップが流れはじめたら皆席をたって誰もいなくなってしまった。うーむ。悪くなかったけれど期待するものと違ったのかもなあ。映画のＨｐ見ないで行ったが純粋に見れると思う。　そういえば、以前TVで作家さんが言ってた。不倫を止めてその彼女と再婚した理由は？「最初は楽しかったけれど　どっちに行っても嘘つかなければならない、それに疲れたんです。」正直な理由だろうが、結局彼女を選んだんだ。大事に思うのならば別れるかその人となるようになるか結局はどっちかになるんだろうね。「君とも彼女とも別れたくない。それぞれ両方違うところが好きなんだ。」わからんではないが、それを理解する「恋愛相手」は少ない。

  2005/06/21

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• ◆レンタルはいらない

  私は別れたらけっこうさっぱりしてる。それまでにかなり入れ込んでやるだけやったけど駄目だった感があるからかな。けどそれだけではないと最近気がついた。別れると付き合ってる時程に相手がいいように見えなくなるのね。「あばたにえくぼ」で見てるとかそれもあるけど、もっとそれ以上の理由。一言で言うと「入れ込んでるから余計可愛いく思える。」って事かも。自分に使える時間やお金や労力を使って相手を可愛がっていてそれで相手が良い顔してるからそれが嬉しいのね。例えば私は子どものころから母の肩をよくもまされていて肩もみが上手。やってる方はすごく疲れるけど、相手が気持ちよさそう～～にしてくれるとすごく頑張って喜んでやっちゃう。肩だけではなくて足の指、足の表裏、ふくらはぎ、すね、腰、腕、手のひら、指まで。私だけが知ってるその時のすごく気持ちよさそうな顔がごほうびなのね。Hだってそう。いいHをしたら相手がすごくすごく優しいいい顔になる。自分だって鏡見て「なんていい顔してるんだ」って嬉しくなるとかね。で、別れてしばらくして相手の顔を見たりするとああ、なんて輝いてないの。。。。って見える事の方が多い。付き合ってるときは相手は自分好みに磨いて手を入れてる。だけど、自分の手を離れたらそれが違うのね。自分と付き合って良い顔してくれてる相手はどんなイイオトコより可愛いと思う。別れなければ付き合うほどに相手が可愛くなる。その感覚はペットに似てるかも。よその可愛いペットも可愛いけど自分のペットほどではないでしょ。いい犬だからではないね、駄犬でもいいの。あはは、情けな～いワンコでも最高に可愛い。私は過去に別れた男を現在進行形の相手よりイイオトコだったと思ったことがない。別れた男以上に愛して可愛がってだから今いちばん可愛いからだ。他の人が可愛がってるペットにはあまり興味がない。倫理以前の問題として所詮人のものだし。自分のものになるのなら良いけれどならないのなら要らない。それなら他所で可愛がってもらいなさいねと思う。付き合ってる相手が誰よりも可愛い。だから一旦別れたら復活とかないしずっとレンタルだって前提の恋愛とかなら欲しいとは思わない。「それでもいい」そう思う状態もあるかもだけど、今はない。

  2005/06/21

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• ◆頭なでなで

  ここ10日ほど私はアレルギーの咳をしてるので一旦家に食前の薬を飲みに帰った。いつもの店で晩ご飯。食後にダーリンが「食後のお薬は？」と言うのでちゃんと持ってきたのをいそいそと自慢げに取り出した。すっと背筋を伸ばすと普段のように彼が頭なでなでしてくれた。それを見たママが感動してうるうるしてた。。。「いつも仲良しだけどさ。もう慣れてるけれどさ、すごいよねえあんた達。。。。」「はあぁ～いくつ年違うんだったっけ？」『７つ。ふふ、芸をしたワンコが誉められてるみたい？』「うーむ。私も（彼と）７つ違うんだけどなあ、　いやあ、今日はね子どものようだとおもった（笑　うらやましくて涙出てくる感じ」「だって、誉めるったってあんたは薬をちゃんと持ってきただけだよ」『あははは、そうだね、考えると笑えるね。』「いやあ素敵だなって思って」『そうだね。何も欲しいと思わないもん。これ以上のものってないって思う』「そうよね。女はそんな風に可愛がられたいよねえ」そうなんだあ。そうかも。ふふふ。男も女も子どももペットも可愛がられると可愛くなれるのよね。まあ、私が可愛がられてるのは普段私が彼を可愛がってるからだけどさ。ホホホホホォーーーー。あたまなでなでなでなでされながら寝ると子どものように安心して癒される幸せだなあって思う。

  2005/06/20

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• ◆ノルマなんか感じない

  昔、「保険会社に勤めてる」と言うと、決まって「ノルマが大変なんでしょ」と言われた。しかし、頑張ってるときに私はそれを一切感じたことはなかった。例えば、ヤルからには月給１００万は欲しいとそのくらいの仕事をしたいと考える。そして、いい仕事をしてそれだけの結果を出すにはどうしたらいいかを考える。会社が言ってくる「ノルマ」なんか基本的には最低基本給レベルの話でそんな話は目標にも何にもならない数字だ。自分の中にあったのは、目標の収入を得る結果を出す為に今自分が何をすべきか、何ができるか、そしてできることをやってるかどうか？会社の言う「ノルマ」より自分の目標が大事だった。時々一定の月だけデキルからと、会社から勝手に大きなノルマを課せられた時もお客さんには関係ないし、まあ、努力はいつも以上にしてみます、それ以上ではなかった。だから大きくも小さくもノルマなんかには動かされない。目標を追うのは自分の為で結果も自分の為とお客さんの為。だからあの頃は「ノルマ」に追われることなくしかし、ノルマなんか遙かに越えた結果を出せたのだと思う。ノルマに追われるのは会社のせいではない。

  2005/06/20

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• ◆リピーター

  「リピーターが来ないんですよねえ」とBさんが言う。『リピーターを呼ぶのにどんな工夫をしてるの？』「・・・・・」リピーターは勝手には来ません。

  2005/06/20

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• ◆散文主義的生き方

  チケットを頂いたので佐賀で演劇を見てきた。「静かな落日」。期待していなかったのにすごくよかった。作家の父娘の話。思いがあるから尊敬してるから腹が立つ部分。情けない部分と魅力の部分。母以外の女性と暮らし続ける父に最初は批判的だったけれど最後には「あのひとじゃなければよかった（だって納得せざるを得ない）」対象が見つからないときはいろいろ煮え切らない部分も多かったけれど父がちゃんと選んだものは間違いのないものだったと感じて年とるほどに時間を重ねるほどに父への尊敬する部分を見つけていく娘。悪い部分も「事実なんだからしょうがないわね」で次第に受け入れていく。時間がたつほどに理解し分かりあえて行くんだけどその間の微妙な会話や出来事や心の揺れや流れが私としてはすごくリアリティのあるものに感じた。主人公「広津」は実在の人物で散文主義の作家。「善悪ともに結果を急がず、ひたむきに押して押していく現実探求の精神」それが散文主義らしい。事実を調べるときの姿勢なんだろうけれど、最近、生きるのにもこういう姿勢で足下踏みしめて行かないとと思ってたところだった。若さと言われることもあったが結果を急ぎすぎた事がいけなかったことも過去に思い当たる。急いては事をし損じる。確かにそう。逆もありだ。遅すぎても失う、たどり着けないとかね。劇中でも出てくるが広津さんは散文主義についてこうまとめている。「どんなことがあってもめげずに、忍耐強く、　みだりに悲観もせず、楽観もせず、生き通していく精神」最近丁度、人や出来事を表面では見たいようにしようという事を考えてた。先日、「付き合って見なければ分からない」というタイトルの話をここに書いたが事実だって「ちゃんと見てみなければ事実は分からない」表面に一喜一憂しないように急がず地に足つけて、少しスローに周りを見つめてしっかり足をすすめたいと思ったりする今日この頃だ。

  2005/06/19

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• ◆東京タワー

  東京タワーのライトの消える瞬間って夢から覚めたようにすっごい寂しくなる。虚しくなる。「楽しかった時間は虚構でした、もう終わりだよ。　おうちへお帰んなさいな。」そんな風に突き放すようにふっと消えるのね。

  2005/06/19

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• ◆計算された天邪鬼

  Mさんは天邪鬼。Aを説明すると横でAを否定し別のところではBを説明してると横でAでもいいんじゃないと言う。またあるときはそんなのドッチでもいいんだよって言う。(さっきBって言ったじゃん　ウるウる）（仲間割れしてるとか、私が間違ってるのかなと思われたりしないよなあ、うるる）なんてお客さんを前にしてると立場を失ってどう続けるか困ることもあったけれどだけど、天邪鬼って大事よねえなどと最近思う。AだっていいしBだっていいこだわってもそれぞれの欠点と利点がある。だからAだってBだってどっちだっていい。いろんな意見を聞いてお客さんはそれらの情報を参考に入れ自分で考えて選んだらそれがいちばんいい。Mさんはただの天邪鬼ではない。（なんて言うと「俺はただの天邪鬼だよ」って返されそうだ、あはは）

  2005/06/19

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• ◆いろいろな正しさ

  自分の意見が正しいに決まってる、そうでない意見は劣ってる、理解力が足りないんだ、思想的に偏ってるんだ、人は誰も多かれ少なかれそういう風に感じてる時ってある。特に若い頃ってその傾向強いかも。理由は、いろんな人がいろんな価値観で生きてるのを理解するには経験的情報量が少ないから。それに・・・「劣ってるとか理解不足とか情報不足とかではなくて、　同じ量のその件に関する情報を持ってしても全然ちがう判断をする人がいるんだ」と、そう気が付くには、かなりの会話を重ねないとそこまで行き着けない。根気よく踏み込んだ話をして、相手の話にちゃんと耳を傾けないと尊重するしかない意見の相違がある事が理解できないってある。「ああ、そこまで知ってても判断は違うんだね」が分かると意見の相違は興味深く新鮮でさえある。でも、そこまで会話を重ねる前に、理解できず、お互いに馬鹿にし合ってるとかあるみたい。単一民族だからか「答えはひとつ」ってのが好きなのね。その昔、マーク・トゥウインが「競馬を成り立たせてるのは意見の相違だ」と言った。この意味は深い。競馬の放送を見かけたりする度に「なるほど」と反省する。

  2005/06/18

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• 好きこそものの上手なれ◆テク

  「愛がテクを磨く」ってある。相手に喜ばれたい喜ばせたいってそういう思いの積み重ねがテクを上達させるって事ってどんなことにもある。昨日は「愛のない（フェラ）テクは寂しい」という話を書いたが「愛あるテクなら」イッタあとも気持ちのよかった分も含めてずっと幸せの気持ちが続くはず♪「好きこそものの上手なれ」言いたいのは、もともとフェラ好きってことではなくてね（笑相手を一生懸命好きだったらフェラだって上手になるとか有りでそれはある意味金でやってるプロを越える部分ってあるのよね。まあ、、、愛もテクも両方ないともっと虚しいかもだ。フェラが上手い女性は遊んでるのではなくて愛があるんだと思う。どれだけ遊んでても愛がないときっと下手。

  2005/06/18

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• 愛のないテクは寂しい◆フェラ

  フェラってそう、あれ、そのことです。ヘルスのお姉さんの話を聞いた。「どうやったら気持ちがいいとかいう事を極めてるかというとちょっと違うのよね。。。」「だって気持ちがいいを堪能されてると時間かかるでしょ。　タイム制だけど抜いたら時間余っててもさっさと帰ってくれるし　帰らなくても、も一回ヌクってのはあまりないからね　さっさと抜いちゃうほうが楽なの。出したら一緒なのね、男は」「だからＦはじめたら楽しんでもらうは最低限で、サッサとヌケルテクを駆使するのね」愛のないテクは寂しい。。。。

  2005/06/18

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• ◆心のないテクニックは無駄～恋愛と仕事は似てるシリーズ～

  ブログを書き続けてるネットショップオーナーに尋ねた。「この部分は何の為に作ってるのですか？」『お役立ち情報です』。。。。健康ネタをバラバラ書いてるだけで、内容も正確でないものが多い。思いつきや推測で適当な事を書いてる記事も多いしあれもこれも書いてるけれど読みにくいし核心がぼけてる自分で疑問をふっておきながらごまかしの逃げの解答を書いてる。すり替えの理由や非論理的な話を気が付かずに自己矛盾を起こしてる。。。それは扱ってる「素晴らしい」という商品に疑問を持たせるマイナスさえ感じる。「どういう人にどういう役にたつのですか？」『・・・・』『検索で引っかかるとそこから本業のページももてもらえると思って・・』「お役立ち情報を掲載すればアクセスアップになる」それは間違いない。だけどそれをテクニックとしてしか処理してないから意味がない。結果でないでしょ。ノウハウの本の表面的意味だけまねるように形だけ作っても結果は出ない。どういう人に、どんな風にお役に立てばショップの売り上げにつながるのか？そのあたりの筋の通ったポリシーがないと検索に引っかかるだけの仕組みを作ってるだけで売り上げにはつながらない。一生懸命やっててもピントがずれてるんだ。お役立ち情報なのならばどういう人にどういうお役に立てるかを考えないと。「餌巻いておけば寄ってくるでしょ」って感じではだめ。来ない。それに餌になってないし。恋愛本やビジネスノウハウ本を読んで「書いてることをやったけど自分には効果なかった」という人がいるが多くの場合、ヒントをもらったのに自分が生かし方が分からなかっただけ。テクニックを表面だけ真似て繕っても中身がないんだよ。

  2005/06/17

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• ◆勝ち犬遺伝子の開花法♪

  誰もが、勝ち犬遺伝子と負け犬遺伝子の両方を持ってる。そして勝ち組遺伝子はスイッチさえ入れば作動するんだ。＊小さなことでいいから　すぐにしていい決断を伸ばさない　（どっちに決めても対してさほど実は変わらない、　実は、決めないで止まってることの方が無意味でマイナス。）　悩まないことで悩まない癖を付ける。＊大きな目標とは別に　日々の小さな目標を羅列しあげて　自分がそれらをこなしていってる達成してることで自信を持てるようにする。　ちょっとやったらできることで達成ドーパミンを日常で出す。＊上手くいってる人の話を聞く機会を増やす。　上手くいってる人は必要以上にことを難しく考えない。　大事な部分がずれてない。　話をしてると成功することなんか思うほど難しくはないと　自分にもできそうな気がしてくる。思いつくものをあげてみましたが他になにかあるかな？あなたの勝ち犬遺伝子を開花法を教えて♪「自分はできる」って力がわいてきてそれを発揮できるきっかけになることは何？

  2005/06/17

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• ◆勝ち犬遺伝子と負け犬遺伝子と親子愛

  誰もが、勝ち犬遺伝子と負け犬遺伝子の両方を持ってる。しかし、そのどちらがメインに出てくるかというのは子供の頃に親の仕事状態を聞いた内容がかなり影響しているように思える。結果のなかなか出ないため息の多い親の背中を見ながら聞きながら育った人は話をしていても負け犬遺伝子が開花してるのを思いっきり感じさせられる。。。場所を変えてもずっと負け組遺伝子を開花させたまま人生を引きずったように生き続ける。特にその親を親として好きで尊敬してるとそれが及ぼすマイナスは大きい。子供としては、親への尊敬や愛情と結果を出せなかった親をビジネス的にもしょうがないと養護する気持ちとは分けて考えるようにしなきゃならんのだろうなあ。子供は基本的には親を認めたいし尊敬したいんだ。でも、親を肯定する愛情の気持ちが無意識下で自分の上手くいってない現状容認につながってるとするとよくないよねえ。。苦労するのはしょうがないこと、事業をするのは大変なことなんだから上手くいかなくても普通、親だってそうやって苦しみながらやってきたし、ありがたいと立派だと感じてた、これらって、これだけ書くとある意味正しいんだ。だから自分でも気が付かない。だけど、、、それってホントかな？？？何でもかんでもを大変だとか慎重がいいとか暗く暗く考えてる。悩まなくて決めたらいいことまで一つ一つ悩んで止まってしまう。同じことでも困難に困難に重たく考える癖即決すべきレベルのことをいつも後回しにすることを慎重だと勘違いしてる止めたがいいマイナスな理由を先にしかもたくさんたくさん思いつくそして、問題はその状態を「そういうものだ」と思って疑問に思わないことでそれが停滞の要因になってしまってる状態だ。そう考えると、親としては苦しいときにも、大変だって苦しんでる状態はなるだけ出さずに闘ってる姿勢や情熱的に頑張ってる状態を見せるべきなんだろうなあ。あ、っていうか、その方が自分自身にとっても得策だよね。

  2005/06/17

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• ◆情熱は百難越えさす！

  あの人は、日頃は頭で考えると悩むだけで動けなくなるみたい。。。。悩みすぎで、考えることさえ止まってしまうようであれもこれも手放せないで悩んでるだけで考えてる様子もない。。。。だけど・・・・、時間がないとか思いや目標がしっかりがあるときにはそれってやばいよ、無謀だ！、そんな行動に出るなんて信じられない、とさえ思える動きをして結果を出す。びっくりだ。別人。頭で動こうとするとスピードも出ないし制限を自分でかけてしまうし、間違わないように考えて動けなくなりがち。心で動くときは、大事な一点において結果を出すだけが全てで、あとは問題あったって些細なことさとばかりに猪突猛進してるのね。仕事も目的（具体的な目的目標や経営理念）をしっかりさせて数字で自分を追い込むことが自分でできれば、きっとあの人は成功できるだろうなと改めて感じた。だけど、今は何度話してもそこがまだ分かってない反応がネックではある。でもきっと今日あたり自分でも身をもって気がついたかも。p.s.覚えてるかな？旅先の最終電車に乗り込んだ後に私がコインロッカーに荷物を忘れたときも、無謀にも改札飛び出して行ったよね（笑発車まで３分切ってたのに。私はどうしていいか分からなくてフリーズしてた。あなたは聞いた瞬間考えないで飛び出して行ってた。

  2005/06/16

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• ◆離陸一分前！

  １時間前に空港に着くはずだった。だけど、到着後のことで考え事をしていて違う電車に乗ったことに終点一つ前の駅まで気が付かなかった。。。。戻る電車では絶対まにあいっこない。半分電車＆タクでも厳しい、まず無理だという。それを全部タクで走るなんて考えられなかった。けれど・・・・運転手さんの「ぎりぎり行けるかも！乗れる約束はできないけれど出発時間くらいならば可能性あります。努力します！」の言葉に惹かれ乗ることにした。間に合うかどうかは別にしてこの人に託してみたいって思えた。間に合わなかったら次まで５時間待ちでタクの6000円＋正規飛行運賃18000円の損。。。出発10分前空港さえ見えない5分前まだ見えないもうだめだとは思った。だけど、なんかで離陸が遅れるとか出発前なら乗れなくても次のチケットを融通してくれることもある。「最後までできる限りの最善を尽くして下さい」着いたのは出発１分前だった。走ったら「福岡へお越しの菅原さま・・・」アナウンスされてる～Webチェックインしてたからよかったのかも！走って走って走って走った。。。。「福岡へお越しの菅原さま・・・」また呼ばれてる～手荷物検査場で杓子定規で臨機応変対応できない頭の固い融通利かせられない女性担当者にはまってしまったが、そこからまたダッシュダッシュダッシュ！信じられないけれど乗れちゃいました！！！！諦めなければ間に合うという確証はない。だけど諦めていたら間に合うことはなかった。最善を尽くすことの起こす奇跡の可能性を身をもって感じた事件だった。p.s.帰りの便は3時間前到着しラウンジで野菜ジュースを頂きました。。。

  2005/06/16

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• ◆パイは増やせる！

  「パイは決まってるんだから」よくそういう言葉を聞く。ホントに決まってるのかな？パイを争ってる人たち。今あるパイを争ってないで別のパイを作れそうなのに今ある固くなりかけたパイをなぜ争うのかな？パイって増やせるのに新しいパイを焼けばいいのに焼けそうじゃん～って思うことって多い。創意工夫がによってパイの限界なんかいくらでも越えられる。

  2005/06/16

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• ◆家事をしないイイオトコ

  「菅原さんはISOのコンサルだからISOについてだけでいいんです。」以前、懇意にしてるお客様から言われた言葉。すごく考えるほどに深いんだなあ、この意味。いろんな事を「お役に立てそうだ」と思ってアドバイスをサービスのつもりでやるというのは、ある意味良くないというかそれは本当のプロを極めるサービスのあり方ではないなとその時思った。請け負った部分を極めるのが仕事でそれが全てだという考えだ。余裕があるのなら、請け負った部分でもっと洗練させることに力を注ぐという考えね。おまけ商品をつけるより、商品自体をもっと良くする事だけを考えたらいいという考えね。そういうふうに考えると他の日常もこれまでと違う見方でものが見えてくる気がした。野村佐知代さんの本（彼女の好き嫌いは横においておいて）『あなた、男の鑑定できますか』この本の中に「家事をする男は出世しない」という項目があった。これを男女同権とかいう視点から見ると共感できないが先ほどの話の視点からすると意味はかなり深い。例えば、夫婦で仕事をしっかり分担してる家の場合・・・・一応は妻の担当だと決めてる仕事だけれど、手があいてるからとちょくちょく家事を手伝う夫。。。掃除機をかけてくれる、風呂を掃除してくれる。妻は、助かるし、嬉しいでしょう。だけど、それはその夫にとってある意味逃げにもつながるのね。例えば以下のような考えもありだって事。　家事を手伝ってくれる夫？そんなのいらないわ。　そんな暇があったら、自分の与えられた仕事に対して　もっと深めたり改善したりそういうことを考えることに専念して欲しい。　家事なんか手伝ってくれたって嬉しくない！　あなたの気分転換になるのならそれもいいけれど。。。。　私はあなたがいい仕事をするためにこの仕事を請け負ってるのだから！　そして、私はこの仕事を雑用でとしてではなくプロだと思ってやってるから。　私があなたに望んでるのはそんな事ではないの。　お互いに自分の領域でプロの仕事をしましょう。　あなたは暇なら、次に向けて休んでるかもっと自分の仕事をしてね。　そういう考え方もありだなと思った。　「家事をしないイイオトコ」これも有りだね。　もちろん夫と妻の役割は逆でもいい。　言いたいのは、自分の役割以外をやることで本業追求から姿勢が外れ　本業部分の探求追求が甘くなるという見方だ。ちょっとばかし目からうろこかも。

  2005/06/15

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• ◆女優気分

  何かに誘われたようにラジオのボタンを押してしまった。セピア色の遠い過去と混線したかのようなムードの朗読番組が聞こえてきた。ラジオには興味なかったのに・・。流れる懐かしい景色の中をドライブしながら短いセンテンスで、何処かしら何故か懐かしいラジオ独特の言い回しで言葉が選ばれて選ばれて続いてく先に世界が生まれてくる感じというか・・・なんだかはまりそう。心に残るセンテンスを自分の声で繰り返してみる。いいわ～～～♪きれいな日本語を感情込めて繰り返してみる、、、、自分の思うイントネーションに直して声に出してみる。なんだかもらったセリフにある心を解釈しながらなりきって自分の声にしてみるきもちいいかも～♪ああ、現実の生活の中でももっと素敵に「こんにちは」が言えるかもとなんだかそんな気がした。そして普段の生活の中にも気持ちの持ち方一つで大きく変わる別の世界があるようなそんな素敵な可能性を感じた。

  2005/06/15

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• ◆共通の歴史認識

  そもそも対等な関係で共通の歴史認識を持つなんて可能なのだろうか？ずっと以前、ここで大河ドラマについて書いた。信長、秀吉、家康、この3人は時期を同じくして生きているが誰をドラマの主人公にするかによって悪いやつ、卑怯者、いい事をした、ずるいやつだった・・・・なんて周りの人間もひっくるめて全然人物の評価が違うのね。同じ国の歴史なんだけれど見る方向によって事実だって全然見方が変わるのさ。今の日本だけ見ても、いろんな政党によって考えが違う。さまざまな立場で利害が絡み合って国会だって話し合いの場にはなれてない。言いたいことを言い合って、そして多数決をとるだけ。。。聞いて考えるなんてつもりなんかさらさらない。どちらもそれぞれの立場で事実だと考え感じてる。そういう姿勢で会を持ったところで対等な国同士の立場で話をして認識を統一するなんて事が可能だろうか？立証できない、しかもいろんな立場の主観入り乱れる過去をどれだけほじくって見せても「共通の歴史認識」なんかできっないように思えてならない。そういう無駄をやりながら無駄だと思うのも過程なのかもしれないが、、、、溝を深めて物別れに終る方向に向かって進んでいるように思える。今現在、お互いに自分が正しいとしか思っていないし、互いに相手を自分の認識に合わせさせる為に言いたいことを言いたいだけ？心の底では相手を認めてない、軽蔑軽視さえしてる空気丸出し、、、今現在の政治的やり取りだって接し方だって理解しあえない、しようとしてないのにましてや過去の不確かな確認の難しいことでそれが可能であろうか？このままでは上滑り決裂だ。。。。。っていうか合わないのを確認して見せてるのかとさえ思えたりする。今ある現状が、互いの発展の為には本来どうあったがいいのかと今と未来を結ぶ上でお互いにどうあるべきかという共感できる点を議論する方がまだ生産的ではないかい？アメリカが日本に対して上手にやったように日本ももっと上手に中国に対応できないもんかねえ。。。。嫌いな相手だってビジネスなら相応のこちらの姿勢ってあると思うけどな。「相手が。。。だから」なんて文句言って正論言ってもどうにもならないその相手とどう上手くやるかがこれからの避けられない課題だと思うのだけれど。

  2005/06/15

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