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バイオアクティフは良い感じだ。
添加剤も2種類入れるだけでOKな所が楽で良い。 前にも書いたが餌の処理能力が素晴らしい、ドンドン撒けるので有り難い、昔はスズメとキンギョの混泳は困難と思って居たが今なら行ける気がする、両者とも餌食いは早いので良いのだがさすがにコバルトには勝てない、今までのように餌が少ないとコバルトは平気でもキンギョへの餌まわりが悪い、沢山撒けば水が悪くなり魚に病気が出る、難しい綱渡りが必要だったが一挙に全て解決してくれたのがバイオペレットやバイオアクティフだ、事にバイオアクティフの歌い文句に水槽内の生物層を活発化し水の浄化に努める的な事が言われているが正にその通りでデトリタスも分解されて素晴らしいの一言だ。 もしこれを強制濾過で使用したら素晴らしい結果が出るのではないかと思う、濾過材の詰まりも起こらないのではないかと思われる、とは言っても濾過材自体が不要であろうが(笑) 驚くのはスキマーの汚れのつき方も少ない事だ、何処でとれてるのか不思議だ、BP系の場合透明度が上がるが水が黄ばんでくる、それが全く無いので活性炭も必要ないようだ。 でも又、CO2ボンベが空になっていた、でKH測ったら5だった。 で、超久しぶりに比重も測ってみた、比重は1.032だった、放置するとこの程度は上昇するようだ、RO水足して1.028まで落とした、CO2ボンベ稼動させてもKHは4まで落ちていた、比重下げれば落ちるよね。 昔から言われている事にKHは4以上をキープしろ、出来れば5何かあった時の安心の為6~7は必要とされてきた。 CO2添加増やして6まで回復したので、比重も1.026まで下げておいた、魚が喜んでいると感じる。 比重とKH位は測らないとね♪ なんか最近面白い水槽無いな~warioが知らないだけだろうか? 雑木林の様な時間の経過と共に熟成されて行く水景が見たいものだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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