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warioはサンゴパステル化計画、名付けて、SM界の王に成るぞ計画。
で共肉食の強いチョウを飼育し出した。 ポリプ食ではパステル化無理だと判断し、共肉食のオウギとハナグロを2匹づつ入れてみた、オウギはフルサイズと思われる固体とハーフサイズ、ハナグロはハーフサイズと小さめ固体、色々病気も出たがバイオアクティフのお陰で自然治癒傾向、恐るべしバイオアクティフ。 で、頑張って共肉食べてくれて居るのでメチャ共肉薄くなって肌色や白いサンゴの出来上がり、パステルとは全然違うんですけどこれ以上行かれるとサンゴもやばそうな雰囲気なんですけどって余裕で見ていられる所がバイオアクティフの凄い所だ、今までならお願いそれ以上止めて的なSM界のヘタレで水槽叩いて居た様な、ム~そうだ餌撒き増やせば共肉肥るだろうと餌量倍化実行中、これで餌食べて共肉肥って共肉食べる量減ってバランスとれれば良いのだが、かなり難しいシステムに成りそうだ(笑) 今までも何回も失敗しているwarioだが、バイオアクティフは何か違う気がする、サンゴ食魚とサンゴの共生関係が築けそうな気がする、後はハクテンカタギを2匹入れたいな~♪ あなたは馬鹿ですか?って声が聞こえて来そうだ? で、せっかくバイオアクティフなのでwarioが大好きなアミメチョウも3匹入れてみた、初期に肌荒れに弱い印象なんだがバイオアクティフは肌荒れ防止効果もあるようだ。 次は肌は強いがなチェルモ入れたいな、チョウはここまでで打ち止めであろう。 warioが海水始めた頃の憧れはアミメチョウとハシナガチョウの乱舞水槽だったっけ、そんな夢を見させてくれるバイオアクティフに感謝。 で高価過ぎる塩なので使い方変更してみた、240Lの水に200L分のインスタと40L分のバイオアクティフ塩を溶かして使う事にしてみよう、バイオアクティフの塩は2割程度で十分な気がする、し2割程度なら1wに10%の水換えもOKであろう。 このシステムは驚きの水景を実現してくれる可能性を秘めている予感。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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